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外資系銀行員
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/03/10(木) 13:08:35.14 ID:njhmYm+f0.n
楽しみで仕方ないわ

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結婚
1: ナガタロックII(東日本)@\(^o^)/ 投稿日:2016/03/08(火) 09:17:14.95 ID:unVfp26V0.n
日本は、少子高齢化対策が遅れ、世界でもっとも高齢化が進んでいる国といわれる。早く少子化を止める決定打を施さなければ、
「人口減少により、日本(民族)が滅亡する」という人も。しかし、この指摘はあながち冗談ではないようだ。

結婚の理想年齢を聞いた調査で、女性は自分の体のことを考慮し20代後半に、男性は経済的な問題を基準に考え30代前半を
理想の結婚年齢とする人が多いことを知った。また、「理想とする子どもの人数」より「実際に持つと思う子どもの人数」が少ない結果にも、
「年齢的に難しいと思うから」(50.4%)のほか、「経済的に負担が大きいと思うから」(42.1%)、「育児、家事にかかる負担が大きくなってしまうから」(25.3%)
という理由があることにも着目。これから結婚する人たちに、経済的な不安を漠然と持つのではなく、具体的な数字で表し、
家事能力があることが結婚にも子育てにもプラスになることをしっかり記すことにしたのである。

結婚、妊娠、出産は個人的な問題だが、日本という国が今までどおり、高齢者も子どもたちも、そして両方を支える若い世代が住みやすい国であるためには、
ひとりひとりが考えるべきことが大切。その意味で同区の成人式で配布されたこのガイドブックは、その端緒になるものといえるかもしれない。

http://dot.asahi.com/dot/2016030200218.html

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貧困で泣きたい
1: むぎとろ納豆 ★ 投稿日:2016/03/03(木) 03:11:33.70 ID:CAP
 親から子供への「貧困の連鎖」をどう断ち切るのか-。漫画家、さいきまこさん(55)が、生活保護や貧困家庭で育つ子供たちを描いた漫画が大きな反響を呼んでいる。

 さいきさんは平成25年、月刊誌「フォアミセス」(秋田書店刊)で『陽のあたる家~生活保護に支えられて~』を連載した。夫婦と子供2人の家族を中心に描かれ、夫の病気を機に失業し、坂道を転がるように困窮。生活保護を受けたことで「税金を使って好き勝手している」といった偏見にさらされながらも、生活を立て直す物語だ。

 出版社からは当初、「(売れないから)本には、ならない」と告げられた。しかし、連載中から「ひとごととは思えない」「身につまされた」などと一般の読者や社会福祉関係者らから大きな反響が寄せられた。

 折しも、核家族化や非正規労働の増加により、ちょっとした理由で普通の家庭が貧困に陥ることが珍しくない時代背景があった。厚生労働省は3月2日、全国で生活保護を受けている家庭は昨年12月時点で163万4185世帯となり、過去最多を2カ月ぶりに更新したと発表した。さいきさんの同名の漫画は単行本化(同社刊・700円+税)。3刷まで増刷されるほど注目を集めている。

 「生活保護が最後のセーフティーネットとして再認識されてきたのかもしれない」

 こう話す、さいきさんは39歳のとき当時小学2年の長男を連れて離婚。正社員として再就職を試みたが職はなく、漫画のほか、ライターや編集の仕事もしたが、生活はいつも苦しかった。貯蓄する余裕はなく、老後を考えると不安に駆られたという。

 『陽のあたる家~』を描き始めたきっかけは連載開始の前年、お笑い芸人の母親が生活保護を受給していたことから起こった「生活保護バッシング」だ。

産経ニュース 2016.3.3 01:00
http://www.sankei.com/premium/news/160303/prm1603030002-n1.html
prm1603030002-p1
続きはソースで

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 zombie
1: Joker ★ 投稿日:2016/03/04(金) 21:02:34.85 ID:CAP
「1カ月間連続して24時間勤務」だったのに残業代が十分に支払われなかったとして、東京都港区のシステム管理会社に勤めていた30代男性が、計約580万円の支払いを求めた訴訟で、東京地裁(石田明彦裁判官)は4日、会社に約480万円の支払いを命じる判決を言い渡した。判決は男性の過酷な勤務実態に理解を示し、残業代などに加えて30万円の慰謝料も認めた。

 判決によると、男性は2007年11月に同社と契約し、24時間監視が必要なデータ通信サービスの管理運用を担当。だが同じ部署の他の従業員が相次いで退職し、13年12月下旬には1人で担当することに。そこから1カ月間、24時間の連続勤務が続いたという。

 30分おきに起きる必要があったため、睡眠は机にうつぶせになり短時間のみ。食事は出前か他の従業員の差し入れで済ませ、誰もいない深夜に風呂代わりに給湯室で体を拭いていた。残業時間は1カ月で416時間に。男性は会社に改善を求めたが受け入れられず、14年2月に退職した。

 訴訟で会社側は、「男性とは業務委託契約で、残業を強いたことはない」と主張したが、判決は男性を正社員と判断。「会社は過重な労働をさせないよう職場環境を整える義務があったのに怠った」と批判した。

 この会社は取材に、「担当者がいないので答えられない」としている。

http://www.asahi.com/articles/ASJ345RQ2J34UTIL04Y.html

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 Singapore
1: 経理の智子 ★ 投稿日:2016/03/02(水) 20:10:07.04 ID:CAP
秒速で1億円稼ぐ男――あの与沢翼が2014年12月に東京からシンガポールへ拠点を移し、華麗にデイトレーダーに転身したことは既報のとおり。あれから1年、与沢翼氏は今どうしているのか?

シンガポールにいる与沢氏にアポをとったところ、のっけから「え、このタイミングで損している投資家なんているんですか?」と一言。

「年初から日本株は暴落がありましたが、私には被害は全然ありません。むしろ、かなり好調です。2015年3月末から投資を始め、昨年の稼ぎは1億8000万円でした。最近はだいぶ投資のテクニックがわかってきて、1月の利益は3000万円ほど。今年の目標利益は年3億円です」

今の与沢氏の月々の収入は、トレードで約3000万円、株以外のビジネスの収入が約6000万円と、相変わらず莫大なカネを稼ぎ続けているとのこと。

「今回の株安は、昨年8月24日くらいで潮目が変わったんですが、この時点で私は『儲けられる相場が来た!』と思いました。なぜなら、ボラティリティが上がったから。儲けの幅が大きくなったんです。下落しても空売りすればいいだけで、チンタラ上昇するより短期間に大暴落してくれたほうが何十倍もありがたい」

月3000万円もの利益を出し続ける与沢氏の必勝法は、「先行する指標を見極めること」だという。

「どんなときにも『先行する指標』があるんですよ。例えば、少し前までは上海指数が日経平均に先行して動いていた時期がありました。しかし、2月上旬くらいは円高ドル安が日経平均に先行していて、1日遅れぐらいで株安がさらに進んだ。ドル/円の先行を見て個別株に空売りを入れていたのでうまくいっていましたよ。最近ではNYダウとドル/円の逆行が気になるし、日経平均はゴールドやシルバーとも逆相関しています。

また、今この取材を受けている2月中旬でいえば、日経平均とJストック指数を見るに、私にはJストック指数が少しだけ日経平均に先行しているように思える。一方で、ドイツのDAX30指数や東証REIT指数もよく見ておくべきです。ドイツを見るのは、ドイツ銀行破たんの噂がある以上、異変を感じれば誰よりも早くそれに気がついて空売りをしこたま入れたいから。また、東証REIT指数は、マイナス金利が発表された1月29日以降突然急騰し、ボラティリティを上げた。

これは明らかな変化であり、東証REIT指数がいい間は日経も総崩れはしませんが、これが崩れたら日経全体が崩れると思う。つまり、REIT指数とかDAX指数とか、これらが特大陰線を出すことがあれば、日経平均も下落する可能性が高いです」

「このように、その時々の『先行する指標』を見極めることができれば負けるなんてことはありません。なぜなら先行指標に乗っかって遅行するものにエントリーすればいいだけですから」

臨機応変のトレードスタイルが投資だけで月3000万円もの利益を生み出しているようだ。
<取材・文/日刊SPA!取材班>

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