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【転売】過熱するスニーカー人気、転売市場は全世界で2025年までに60億ドル規模へ
マネー
1: わかば ★ 2019/08/06(火) 23:47:28.35 ID:CAP_USER 増え続けるカジュアルオフィスから全米の主要都市の街路まで、 あらゆるところでレアスニーカーや高級スニーカーがこれまでにない大人気となっている。 2019年7月にはカナダの投資家マイルズ・ナダル氏が、オークションでレアスニーカー100足を120万ドルを超える金額で競り落とした。 オークションは、サザビーズとストリートウェアを扱う「スタジアム・グッズ」が共同で行った。 「スニーカーは、20年前の自動車のようなポジションにあると思う」とナダル氏はBusiness Insiderに語った。 「私はいつも、自分の車を『動く』芸術と呼んでいる。そしてスニーカーのことは『履ける』もしくは『歩ける』芸術と呼んでいる」 7月18日(現地時間... -
【米中貿易摩擦】中国の次の一手は保有米国債の大量売却か、人民元急落容認で現実味
経済
1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2019/08/06(火) 12:04:47.49 ID:CAP_USER →米国債という選択肢を排除することはできない-エール大のローチ氏 →今週の米国債入札で中国撤退の兆候に注目-ノルデアのゲーリー氏 人民元が約10年ぶり安値に急落したのを受け、アナリストや投資家は1兆1000億ドル(約117兆円)に上る中国の米国債保有残高に用心深い目を向けている。 米国にとって最大の外国債権者である中国が、貿易戦争の報復手段として保有米国債を大量売却するというアイデアはしばしば、ありそうもないとして一蹴されてきた。 China Armed With Powerful Market Weapons in Duel With Trump - Bloomberg(英文) https://www.bloomberg.com/news/articles/2019-05-09/china-is-a... -
【国債】長期金利、一時マイナス0.2%、3年ぶり低水準
経済
1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2019/08/05(月) 13:56:55.76 ID:CAP_USER 5日の債券市場で長期金利の指標となる新発10年物国債利回りが一時、前週末比0.025%低いマイナス0.200%まで低下した(債券価格は上昇)。マイナス0.2%台を付けるのは2016年7月以来、ほぼ3年ぶり。米中貿易摩擦の再燃でリスク回避姿勢を強めた投資家が国債への資金シフトを進めている。 米連邦準備理事会(FRB)の追加利下げ観測が高まり、米国の長期金利が再び低下基調にあることが日本の金利低下に波及している面もある。 日銀は短期金利をマイナス0.1%、長期金利をゼロ%程度に誘導する金融緩和策(長短金利操作)を続けている。長期金利はプラスマイナス0.2%程度まで変動することを容認する姿勢を示している... -
【経済】東京は圏外、億万長者(ビリオネア)が世界一多い都市はどこ?
経済
1: 田杉山脈 ★ 2019/08/03(土) 14:21:36.17 ID:CAP_USER 答えは、サンフランシスコ。これは人口当たりのビリオネア(資産10億ドル以上を保有する人)の割合で、サンフランシスコは1万1,612人に1人の割合で市内にビリオネアが住んでいます。それに比べて、東京は、31万9,750人に1人。サンフランシスコの30分の1です。ただし、ビリオネアの実数では、異なります。 富裕層の調査レポートから、世界の都市の富裕層の実態を紹介しましょう。 東京は、人数でも29人、人口当たりの数でも圏外 先日、アメリカの調査会社Wealth-X(ウェルス-エックス)がビリオネアの分布まとめた「Billionaire Census 2019」を発表しました。この調査によると、2018年の世界のビリオネア数は2,604人(対前年比5.... -
【不動産】いまタワマンを買うべきでない相場的要因
経済
1: 田杉山脈 ★ 2019/07/28(日) 14:12:09.68 ID:CAP_USER 首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)の新築マンション価格の上昇傾向が続いている。東京都内では、駅に近い好立地のマンション開発が進み価格上昇が顕著だ。不動産経済研究所によると、2019年上半期(1~6月)東京都区部の平均価格は7600万円台に達した。 一方、価格高騰により新築マンションの売れ行きは鈍化している。通常、契約率が70%を超えると新築マンションの需給はタイトだといわれる。足元の契約率は66%台にまで落ち込んだ。これは、価格の上昇が行き過ぎた結果、首都圏新築マンション市場には潮目の変化が表れつつあることを示唆している。 今後、10月の消費増税を控えて駆け込み需要の増加が予想され、首都圏の新築...