マネー

投資不動産
1: みんとφ ★ ©2ch.net 2017/02/09(木) 17:33:26.53 ID:CAP_USER9
バブル期を超え…去年の不動産向け融資が過去最高(2017/02/09 12:42)

 全国の銀行による去年の不動産向け融資がバブル期を超え、過去最高だったことが分かりました。

 日銀が発表した2016年の不動産業向け新規貸出額は、前年比15.2%増の12兆2806億円でした。これは統計を開始した1977年以来、過去最高です。全体の貸出額は10.4%増の48兆3988億円で、不動産向けが4分の1を占めました。日銀のマイナス金利政策による低金利で、オフィスビルやマンションなどの不動産向け融資が伸びたことが背景です。

http://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000094016.html

マネー

大金
1: 以下、@がお送りします 2017/02/01(水) 23:00:55.941 ID:g9z4ynYw0
成績優秀スポーツ万能天才英才俺「9000万円、利回り8%のアパートを購入、残り1000万円で株を運用(想定利回り10%)、不労所得720万円+αで悠々自適な無職ライフを満喫する」

マネー

 tora
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 2017/02/02(木) 21:46:30.01 ID:mnPKr3hvd0202
当時みたいな個性的な社長誰かおる?

マネー

投資をはじめる
1: 風吹けば名無し@ 2017/01/26(木) 19:17:21.21 ID:jMwwhI690
何から手をつければよかと?

マネー

 yen
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 2017/01/29(日) 23:50:57.53 ID:CAP_USER9
 「トランプフィーバー」は終わる-。 榊原英資元財務官は、ドナルド・トランプ米大統領が約束した景気刺激策の効果は高過ぎる期待に届かず、政権のドル安志向や米欧政治の不透明感を背景に、円高・ドル安基調が再び強まるとみている。

  ミスター円の異名を取る榊原氏(75)は23日のインタビューで、「米国内の雇用を重視するトランプ政権の立場から言えば輸出促進が重要になってくるし、輸出を促すにはドル安の方が好都合だ」と指摘。 それでも新政権が目指す年4%の経済成長は「とても無理」で、2-2.5%に落ち着くと予想している。 利上げも年内「せいぜい2回程度」にとどまり、米国債利回りの上昇も限られることがドル安要因になると言う。

  トランプフィーバーをめぐっての円の対ドル相場は、米大統領選直後の高値101円台から昨年12月半ばに118円66銭と約10カ月半ぶりの水準に下げた。だが、今年に入ってからの相場は徐々に円高基調を強めている。今週24日には112円53銭まで反発した。 東京時間25日は113円99銭まで円が売られる場面があったものの、終盤にかけては113円台半ばと底堅く推移している。 榊原氏は、9月下旬にはトランプ氏勝利の確率が「50%近くある」と述べ、当選を受けた11月のインタビューではトランプ政権は「恐らくドル安政策だ」との見方を示していた。

 円相場の見通しについて、榊原氏は「すでに1ドル=110円を目指す展開になっている。105-110円のレンジへ移り、105円、100円の方向に行く」と読む。 「やや極端かもしれないが、今年末から来年にかけて100円を切ることがあり得る」と予想。 足元の円高がトランプ政権の減税やインフラ投資、米企業の国内回帰などを織り込んだドル高局面の調整にすぎないという市場予想とは対照的に、緩やかな円高・ドル安基調を見込んでいる。

続きはソース https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-01-24/OK9WOG6S972801