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【日銀総括】実は金融緩和は90年代から延々と続いていた・・・いくら金融緩和をしても全く効果がなかったという歴史的事実
マネー
1: 海江田三郎 ★ 2016/09/25(日) 10:56:45.27 ID:CAP_USER 日銀の金融政策はもはや「意味不明」になってきた・・。ぐっちーさんは怒り心頭である (中略) つまり・・金融緩和などというものは平成バブル崩壊後の1990年より1年たりともとだえることなく、この2016年まで延々と続いてきた。しかし、それで日本経済は何か変わったのか??バブル崩壊以降、日本の名目GDPはほぼ500兆円、個人所得はほぼ180兆円、小売売上高はほぼ140兆円で、ずーーーっと、金融緩和を続けて来たにもかかわらず、日本経済は横ばいを続けたわけです(その意味では失われた20年というのも大きな間違い。日本は横ばっていたのであって、何も失っていない)。 覚悟のあるイエレン議長と根性なしの日本男児の差!? 挙... -
【東証】日本取引所CEO「日銀のETF買い入れが長く続けば株式市場に弊害をもたらす。できるだけ早くやめるべきだ」
マネー
1: 海江田三郎 ★ 2016/09/23(金) 22:22:40.82 ID:CAP_USER http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160923/k10010704671000.html 東京証券取引所を傘下に持つ日本取引所グループの清田瞭CEO=最高経営責任者は、 23日の記者会見で、日銀によるETF=上場投資信託の大規模な買い入れが長く続けば株式市場に 弊害をもたらすとして、できるだけ早くやめるべきだという考えを示しました。 (以下略) 6: 名刺は切らしておりまして 2016/09/23(金) 22:31:30.48 ID:AT9RsAFZ 買ってるのはインデックスじゃないの? どんな悪い影響があるんだよ? 299: 名刺は切らしておりまして 2016/09/25(日) 08:41:45.61 ID:lMLYSurn >>6 インデックス連動バスケットだからファンド側... -
【金融】銀行による個人の不動産オーナーへの融資「大家ローン」にバブルの予兆、大量の不良債権になる恐れ
マネー
1: 海江田三郎 ★ 2016/09/16(金) 09:00:14.57 ID:CAP_USER http://www.nikkei.com/article/DGXMZO07284710V10C16A9000000/ 超低金利を背景に、銀行による個人の不動産オーナーへの融資、いわゆる「大家ローン」が膨らみ続けている。 日銀の統計では、国内銀行の個人貸家業向け融資残高(2016年6月時点)は約21兆6728億円と、 この1年で7000億円ほど増えた。1980年代後半のバブル期には 不動産融資の急膨張が大量の不良債権の温床になった苦い教訓も残るだけに金融庁や日銀から懸念する声が増えている。 2: 名刺は切らしておりまして 2016/09/16(金) 09:02:44.93 ID:JrT2chQp 不動産オーナーが何をするための融資なんだい? 明確な目的のない融資は焦げつくに決まってるだろう 4: 名刺... -
【経済】首都圏マンション発売戸数、8月24.7%減 9カ月連続で前年同月を下回る
マネー
1: XM 評判・口コミ - FX・投資・マネーまとめ速報 2016/09/15(木) 21:24:58.54 ID:CAP_USER9 不動産経済研究所(東京・新宿)が14日発表したマンション市場動向調査によると、8月の首都圏の新規発売戸数は前年同月比24.7%減の1966戸だった。9カ月連続で前年同月を下回った。 施工費の増加を背景にマンション価格の高止まりが続いており、需要が振るわなかった。1戸あたりの平均価格は3.6%低下の5662万円と、3カ月連続のマイナスだった。 地域別の発売戸数では、東京都区部が45.4%減った。昨年はあった100戸以上の大型物件の新規供給がなかったことが響いた。 ただ低水準にとどまった前年同月の反動で、埼玉県は93.4%増、千葉県は35.4%増と伸びた。 消費者が購入した戸... -
【金融】地銀の半数超が赤字に、人口減やマイナス金利の影響で経営環境厳しく
マネー
1: 海江田三郎 ★ 2016/09/14(水) 19:09:41.10 ID:CAP_USER http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160914/k10010684681000.html 金融庁は、人口の減少によって全国的に資金需要が落ち込み、9年後の平成37年3月期には、 60%を超える地方銀行が企業や個人向けの融資など「顧客向けのサービス業務」の損益が赤字に陥るという試算、試みの計算をまとめました。 金融庁は、全国に100余りある地方銀行の収益構造が、将来どのように変化するかを 人口の予測などに基づいて試算した結果を盛り込んだ報告書をまとめました。 それによりますと、企業や個人向けの融資や投資信託の販売など「顧客向けのサービス業務」 の損益が赤字となる銀行は、去年3月期には全体のおよそ40%にあたる...