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 dau
1: 海江田三郎 ★ 2017/01/25(水) 23:35:31.78 ID:CAP_USER
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGN09H5M_V20C17A1000000/?dg=1&nf=1

 【ニューヨーク=山下晃】25日の米株式市場でダウ工業株30種平均が一時、史上初めて2万ドルを突破した。 発表が本格化している米企業の2016年10~12月期決算で明るい内容のものが目立ち、買いが優勢になっている。 トランプ政権の打ち出す政策が「企業寄り」との見方が改めて広がっており、新政権への政策期待を背景にした「トランプラリー」が再加速しつつある。

 25日はダウ平均に加え、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も堅調に推移している。 ナスダック指数は前日24日につけた終値ベースの最高値(5600.957)を上回る場面があった。

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消費しない
1: ◆HeartexiTw 胸のときめきφ ★ ©2ch.net (★ 99a7-R0sN) 2017/01/22(日) 22:33:05.43 ID:CAP_USER9
2016年11月実施のTDB景気動向調査の特別企画「2017 年の景気見通しに対する
企業の意識調査」において、景気回復に必要な政策として「個人消費拡大策」が
5年連続でトップとなった。国内総生産(GDP)の約6割を占める個人消費の
拡大は、本格的な景気回復に欠かせない要素となっている。

そこで、帝国データバンクは、個人消費活性化に対する企業の見解について
調査を実施した。

*+*+ EconomicNews +*+*
http://economic.jp?p=70771 
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2017年12月21日マネー


1: 天麩羅油 ★ 2017/01/22(日) 08:49:44.55 ID:CAP_USER9
【トランプ大統領始動】
安倍晋三首相、日米同盟強化へ 来月中の訪米目指す



 安倍晋三首相は米国のトランプ新政権発足を受け、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)など自由貿易の重要性をトランプ氏に訴えかけるとともに、日米同盟の強化を推進したい考えだ。早ければ2月中に訪米し、個人的な信頼関係構築を目指す。

 安倍、トランプ両氏は昨年11月の大統領選直後に会談しているが、首相は早期の訪米実現を希望している。顔合わせが済んでいてもなお2回目の会談を急ぐのは「同盟の重要性や自由貿易の重要性をトランプ氏本人に直接説明したい」(外務省幹部)からだ。

以下ソース
http://www.sankei.com/politics/news/170121/plt1701210032-n1.html

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 trump
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 2017/01/21(土) 15:14:58.49 9
 昨年11月の米大統領選を制した共和党のドナルド・トランプ氏(70)が20日(日本時間21日未明)、首都ワシントンの連邦議会議事堂で宣誓し、第45代大統領に就任した。就任演説で「米国第一」主義を宣言。新政権はホワイトハウスのウェブサイト上で、戦略的経済連携協定(TPP)からの離脱方針を正式表明した。

 実業家出身で、公職経験や軍歴のない初めての大統領。1期目としては最高齢となる。共和党政権は8年ぶり。トランプ氏は演説で雇用創出や国境管理強化などを通じて「米国を再び誇り高く、安全で偉大な国にする」と
強調。既成政治との決別を訴えるとともに国民に融和と結束を促し、米国の再建を誓った。

 TPP離脱のほかメキシコ国境への壁建設を伴う不法移民対策に乗り出す構え。世界の秩序が大きく変動する可能性がある。

 トランプ氏は演説で「権力をワシントンからあなたたちに移行する」と表明。「イスラム過激派によるテロを地球上から根絶させる」と約束し「私たちは国境を守らなければならない」と呼び掛けた。

http://www.sankei.com/world/news/170121/wor1701210038-n1.html
http://www.sankei.com/images/news/170121/wor1701210038-p1.jpg
就任式で演説するトランプ新大統領=20日、ワシントン(ロイター)

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 strongdalller
1: 曙光 ★ 2017/01/20(金) 06:58:47.63 ID:CAP_USER9
【ワシントン時事】次期米政権の財務長官に指名された金融大手出身スティーブン・ムニューチン氏(54)の承認公聴会が19日、上院財政委員会で開かれた。

 ムニューチン氏は「強い通貨の維持につながる通商政策を進め、雇用を守る」と表明した。

 トランプ氏は、輸出に逆風となる最近のドル高傾向について「(ドルが)強過ぎる」と発言していたが、ムニューチン氏は歴代財務長官と同様に、ドル高を容認する姿勢を示した。また、過度な規制を緩和するとも述べた。

 トランプ氏は、巨額インフラ投資や法人税・所得税の引き下げなどによって経済成長率を4%以上に押し上げると主張。中国は人民元安を誘導しており、「為替操作国」に認定するよう財務長官に指示すると表明している。

 ムニューチン氏は財政や為替、金融規制など経済政策の要を担う。米テレビとのインタビューでは「レーガン政権以来の税制改革を目指す」などと意欲を示している。

 ムニューチン氏は金融大手ゴールドマン・サックスに17年勤務した後、ヘッジファンドを設立。ハリウッド映画の製作にも関わった。大統領選ではトランプ陣営の財務責任者を務めた。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170120-00000011-jij-n_ame