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 turky
1: 海江田三郎 ★ 2017/01/13(金) 21:42:53.66 ID:CAP_USER
http://jp.reuters.com/article/turkey-lira-idJPKBN14X0OL

[アンカラ/イスタンブール 12日 ロイター] – トルコのエルドアン大統領は12日、リラの対ドル相場が前日に過去最安値を更新したことを受け、投機的な動きから通貨を防衛するために国民が結集するよう訴えるとともに、 中央銀行に適切な対応を求めた。

エルドアン氏は「投機筋は為替レートを武器にしてトルコ国家を転覆しようとしている。 もちろんわれわれは問題を抱えているが、そうした面ではリラの現在のレートはまったく説明がつかない」などと発言。 昨年7月のクーデター未遂事件で人々が戦車を阻止するために街頭に繰り出した状況を引き合いに、 今こそ国民的な運動の形で外貨を売って投機筋に対抗するべきだと強調した。


トルコの政治・経済を巡る不透明感を背景に、リラは対ドルで年初から最大10%下落し、 主要通貨で値動きが最もさえない。クーデター未遂事件以降の下落率はほぼ25%に達している。

エコノミストは、さらなるリラ安を防ぐには中銀が大幅な利上げに動く必要があるとみている。 しかしエルドアン氏や政府が景気減速を食い止めることを専一に考え、投資促進のための借り入れコスト低下を強く望んでいる以上 中銀としても利上げに踏み切れないでいる。 それでもエルドアン氏は「為替レートに関する投機には広がりがないことは明白だ。中銀や他の銀行はこのゲームを阻止しなければならない。中銀にはそのために必要な手段と実行する能力がある」と期待を示した。

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 finance
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 2017/01/12(木) 03:11:11.64 ID:dTCbmrW70
ファーwwwwwwwwwwwww

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 sheru
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 2017/01/07(土) 11:06:37.68 ID:CAP_USER9
米シェールガス 国内で初輸入

*ソース元にニュース画像あり*

http://www.nhk.or.jp/lnews/niigata/1035775881.html?t=1483754281000
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

アメリカで生産された天然ガスの一種「シェールガス」を積んだ大型タンカーが新潟県の港に到着し、国内で初めてアメリカ産のシェールガスが輸入されました。

輸入したのは東京電力と中部電力の統合会社で6日朝、LNG=液化天然ガスとなったシェールガスおよそ7万トンを積んだ大型タンカーが、新潟県上越市の港に到着しました。

アメリカ南部から大型タンカーを使って運搬するために必要なパナマ運河の拡張工事が、去年6月に終わり航行が可能となったことから、コストや時間を短縮できるとして輸入することになりました。輸入されたシェールガスは今後、上越市の中部電力上越火力発電所で火力発電の燃料として利用されます。

天然ガスの輸入価格は原油価格に連動して決まるのが一般的ですが、今回輸入するシェールガスの価格は、原油価格ではなくガスの需給で決まることから原油高の局面では調達価格を抑えることにつながると期待されています。

また、日本は天然ガスをオーストラリアや中東などから輸入していますが、アメリカ産のシェールガスが加わることで、今後燃料の調達先の多角化につながるとみられています。

01月06日 14時36分

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 bitcoin
1: 海江田三郎 ★ 2017/01/06(金) 21:37:40.82 ID:CAP_USER
http://jp.reuters.com/article/china-bitcoin-idJPKBN14Q1F7

[北京 6日 ロイター] – 中国人民銀行(中央銀行)は6日、ビットコインなどの仮想通貨への投資で個人や機関投資家に慎重な行動を取るよう求めた。

人民銀の上海支店は、ビットコインの値動きは異常とする通達を出した。 同支店の担当者は中国のビットコイン取引所「BTCC」の幹部と会談し、事業運営のリスクを指摘したほか、法に基づく「自己点検」を行うよう求めた。

またビットコインは通貨ではなく、市場で実際の通貨として流通し得ないと強調した。

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ソロス
1: 海江田三郎 ★ 2017/01/06(金) 19:35:26.30 ID:CAP_USER
http://www.nikkei.com/article/DGXLNSE2IEC03_W7A100C1000000/

 安倍晋三首相は6日夕、米著名投資家のジョージ・ソロス氏と会談した。元英金融サービス機構(FSA)長官のアデア・ターナー氏らが同席した。ターナー氏は「債務、さもなくば悪魔 ヘリコプター・マネーは世界を救うか?」と題する著書を出版したことで知られる。

 会談終了後、ソロス氏やターナー氏らは記者団の取材に応じずに官邸を後にした。
会談時間は30分程度だったとみられる。〔日経QUICKニュース(NQN)〕