企業,経済

消費税
1: カナロコ星人(東京都) [EU] 2019/10/08(火) 07:16:59.81 ID:b4PyPvwy0 BE:902666507-2BP(1500)
経済同友会の桜田謙悟代表幹事は24日、日本記者クラブで会見し、10月1日に迫った消費税増税について「10%では(財政が)持たない。17%がよい」と語った。
桜田氏は国の予算の3分の1が社会保障に使われる現状を問題視。
現役世代の負担増を抑えるため「痛みを伴う改革」の実現を政府に求めた。
日韓関係の悪化に関しては「韓国の反応にあまり目くじらを立てず、時間が解決するのを待つしかない」と述べた。
企業の人材採用をめぐっては「定年制は廃止されるべきだ。年齢で仕事の価値が決まるはずがない」と語った。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50146060U9A920C1EE8000/

投資,経済

破産
1: 名無し募集中。。。 2019/10/05(土) 00:06:34.20 0
やっぱり現物長期だねえ

闘う投資家 久保優太
@K1_Kubo_Yuta
他の口座も合わせるとマイナス2億2,000万円ほど損失が出ました。口座はマイナスになり、4,000万円払わなければならない状態となりました。
株は破産したくても破産出来ず、4,000万円借金だけが残った状態



https://mobile.twitter.com/K1_Kubo_Yuta/status/1179984922347335680

マネー,企業,政治,経済

 IT業界
1: 田杉山脈 ★ 2019/10/05(土) 19:55:32.39 ID:CAP_USER
中国のミニブログ「微博(Weibo)」で、36歳になるデータベース管理者が投稿した悲痛な書き込みが、多くのITエンジニアの間で共感された。今回の記事は、変化の激しい中国ITに携わって直面した問題をつづったこの文章を紹介したい。

 上海でデータベース管理者(DBA)をやっている。妻と娘がいる。36歳になるまで仕事は順調だったと思っている。働いている企業は小さく、人間関係もうまくいっている。中国の中でもプログラマーの所得が高いことは知られているが、DBAはその上流工程なので所得もいい。“BAT”こと百度(Baidu)、阿里巴巴(Alibaba)、騰訊(Tencent)ほどはすごくはないが十分だ。不動産の価格が毎年高くなる上海で、早めに家を買えて家族がいることは幸運だった。

 だが、この2年間で状況は変わった。技術の発展が急激になったことは、大きなストレスになっている。さらにこの半年はひどくなっている。

 半年前、騰訊の「Tencent Cloud」の営業が会社にやってきて、クラウド化のソリューションを提示してきた。実際、そのデータベースのスペックについては私たちを満足させるものだった。コストは阿里巴巴の「Alibaba Cloud」の同ソリューションよりもかなり安価を提示してきている。無料で使えるツールも、私たちの会社が自前で作ったものよりよほどいい。それでも私はDBAのトップとして強く反対した。

 その時に討論したのは、データセキュリティの点や、新たにデータベースを設計するリスクなどだ。学校を卒業して1年半の若い社員からは、「Tencent Cloudを活用するということは、騰訊派の企業になれるということですよ」などと言われた。実際、うちの会社みたいな中型企業が騰訊に属することができるなら嬉しいことだが、私は苦笑した。

 この苦笑を見て、みんな真意が分かったんだ。私の仕事がなくなるから反対するのだと。

 正直妥協はできない。36歳で2人の子どもを養わなくてはならない。3つのDBAグループの長を勤めている。つまり彼らの食い扶持も確保しなければならない。

 Oracleのデータベースに10年以上携わってきたが、DBAの仕事がなくなるなどという脅威は、これまで基本的になかった。しかし、騰訊が来てから半年間でものすごくストレスがたまった。ときに私自身の精神が崩壊したような感覚になった。よくいうのが、子どもが出来てから男性は成熟するというが、2人の子どもがいて、大きなプレッシャーを受けるようになった。その理由は、子どもというよりもむしろこの数年で中国企業のクラウド化の発展がとても進んでいることで、自分の仕事がなくなってしまうという感覚を受けるようになったからだ。

 仕事は新技術によって替えられるとはよく言うことだけれど、プログラマーに至るとは思いもよらなかった。Amazon Web Services(AWS)でも、Alibaba Cloudでも、Tencent Cloudでも、導入することによってデータベースの管理ツールやメンテナンスが基本不要になってしまった。技術力を要したDBAの本来の作業がなくなり、ひいてはスタッフが不要になってしまう。クラウド化を実現すれば、DBAは大幅にカットして2人いれば十分なのが現実だ。

 これまでDBAのスペシャリストとして、家族に割ける時間も十分でないまま、これまで仕事にまい進してきたのは何だったのか。クラウドが私たちの仕事をなくしにきている。ならば今年、私はBATに再就職できるというのか。1995年生まれの若い人たちと一緒に競争して、まだ私が勝てる見込みはあるというのか。

 ときどきAWSやAlibaba CloudやTencent Cloudを恨む。後10年は食い扶持に困らなかったのに、中年の危機に早くも直面している。私は新しい技術が好きで追求してきたのに、新技術と対立している自分がいる。家に帰っては酒を飲んで家族が見てないところで泣くこともある。もう以前の栄光はなく、家族も養えない。 https://japan.zdnet.com/article/35143514/

マネー,仮想通貨,投資,政治,経済

 投資
1: 名無しさん必死だな 2019/10/04(金) 23:22:32.34 ID:etl+UuBAM
あいかわらず保守的「日本人の資産構成」から分かること

■日本人の貯蓄性向が高い理由

日本人は他の先進諸国と比べても、突出して貯金好きだ。日米欧の個人金融資産に占める現金・預貯金の割合は、日本が52.3%に対して米国が13.9%、ユーロ圏が34.6%となっている。

なぜ、ここまで日本人は貯蓄性向が高いのだろうか。理由のひとつに超少子高齢化社会であることがあげられる。今の日本で、65歳以上の高齢者は約3286万人で人口の約26%を占めている。一人の高齢者を現役世代2.1人で支えている状況だ。

■現金・預貯金だけでは、インフレに対応できない

さて、現在の経済政策で注目すべきは、日本ではマイナス金利が導入されていることとインフレ率2%を目指していることだ。

まず、マイナス金利のため、預貯金の利息は極めて低い。現金に利子がつかないのは言わずもがなだ。現金・預貯金は、確かに元本割れのリスクは無いが、保有しているだけではまったく増えることも無い。しかし、それこそがインフレリスクというリスクになる