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時間はあるが金はない
1: 海江田三郎 ★ 2016/12/12(月) 19:24:02.69 ID:CAP_USER
http://www.asahi.com/articles/ASJDD471JJDDULFA00M.html

経済産業省や経団連、小売り、旅行などの業界団体でつくるプレミアムフライデー推進協議会は12日、初会合を開き、毎月末の金曜に消費活動を促す「プレミアムフライデー」を来年2月24日から実施すると決めた。買い物しやすいように従業員の終業時刻を早める取り組みも進めるという。

 プレミアムフライデーは、各地のショッピングセンターや商店街などにイベントやキャンペーンを企画してもらい、
買い物や外食、旅行など幅広い分野の消費を喚起するのがねらい。主導する経産省は広告費などとして、2016年度の補正予算に2億円を計上。協議会では今後、月末の金曜日は従業員が午後3時をめどに退社できるよう企業に働きかける方針だ。

 イベントの導入で消費を盛り上げる動きはほかにも出ている。今年11月には、米国で慣例の商戦「ブラックフライデー」を日本の流通大手などが採り入れている。(栗林史子)

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彼氏
1: 名無し募集中。。。@ 2016/12/12(月) 11:17:07.95 0
早まったーせめて20代になるまでは普通で満足しとくほうがいいよね

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 apert
1: 海江田三郎 ★ 2016/12/12(月) 13:12:13.58 ID:CAP_USER
http://jp.reuters.com/article/fsa-loan-idJPKBN14016D


[東京 12日 ロイター] – 金融機関による個人の貸し家業向け貸出(アパートローン)の急増に対し、金融庁・日銀が監視を強めている。複数の関係筋が明らかにした。 相続税対策や超低金利を背景に富裕層などによる貸家の建設・取得需要が増大。一方で人口・世帯数の減少が確実視され、空室率の上昇など供給過剰感が出始めたためだ


以下略

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株価アゲアゲ
1: 記憶たどり。 ★ 2016/12/12(月) 10:38:43.77 ID:CAP_USER9
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161212-00000030-jij-biz

週明け12日午前の東京市場では、トランプ次期米大統領の政策に対する期待を背景とした前週末の海外株高などの流れを引き継ぎ、円安・株高が一段と進んだ。外国為替市場の円相場は、米長期金利上昇を受けた円売り・ドル買いで
約10カ月ぶりに1ドル=115円台に下落。株式市場は上伸し、日経平均株価は一時1万9273円と、取引時間中としては約1年ぶりの高値を付けた。

午前9時45分現在の日経平均は前週末比270円67銭高の1万9267円04銭。

午前9時現在の円相場は、115円42~42銭と1円00銭の円安・ドル高だった。対ユーロでは小動きとなり、午前9時現在は1ユーロ=121円71~73銭と16銭の円安・ユーロ高。

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年収
1: 下半身は親日@シコリアン ★ 2016/12/08(木) 17:22:50.48 ID:CAP_USER9
2016年の平均年収は前年比2万円増の442万円。業種別では「投資銀行業務」が10年連続1位 (1/2ページ)



 国税庁の平成26年分民間給与実態統計によれば、年間の平均給与は415万円であり、前年に比べて0.3%増となった。男女別みると、男性514万円、女性272万円で、前年に比べて、男性は0.6%の増加、女性は0.3%の増加となる。これを民間レベルの調査でみると、どのように変わるのか。総合人材サービス、パーソルグループのインテリジェンスが運営する転職サービス「DODA(デューダ)」は、「平均年収ランキング2016」を発表した。2015年9月~2016年8月の1年間に、DODAエージェントサービスに登録した約27万人のデータを元に、正社員として就業する20~59歳までのビジネスパーソンの平均年収と生涯賃金をまとめたもの。

 ■「投資銀行業務」が、10年連続で1位86職種の平均年収ランキングは、1位が「投資銀行業務」(777万円)、2位が「運用(ファンドマネジャー/ディーラー/アナリスト)」(773万円)、3位が「MR」(710万円)。前回4位だった「運用(ファンドマネジャー/ディーラー/アナリスト)」が86職種の中で最も平均年収の増加額が大きく、前回比は+86万円。順位も2位へと上げており、それに伴い前回2位の「MR」、3位の「経営企画/事業企画」が一つずつ順位を下がった。

 ■業種別では、「投信/投資顧問」が1位返り咲き。最も年収が上がったのは「損害保険」67業種の平均年収ランキングは、1位が「投信/投資顧問」(701万円)で前回2位から+26万円で1位へと返り咲いた。次いで2位が「医薬品メーカー」(672万円)、3位が「医療機器メーカー」(582万円)と続く。前回から最も年収が上がった業種は8位の「損害保険」(550万円)で+60万円だった。

 ■20~30代は年収アップ、40~50代は年収ダウン。年代により傾向が明確に分かれる結果に年齢別の平均年収は、「20代」が前回比+4万円の354万円、「30代」が+10万円の467万円となり、それぞれ年収がアップした。一方で、「40代」は前回比-8万円の564万円、「50代」は-7万円の701万円とそれぞれ年収がダウンしており、今回は20~30代の若手層と、40~50代のミドル層とで傾向が分かれる結果となった。

■【解説】3年ぶりに平均年収が増加。グローバル展開やビッグデータ活用の機運の高まりが後押しに今回の結果について、木下 学 DODA編集長は次ようにコメントしている。2016年の平均年収は、前回比+2万円の442万円という結果でした。2014年、2015年と続けてマイナスだった平均年収が、3年ぶりにプラスに転じています。86職種の中で最も平均年収の増加額が大きかった「知的財産/特許」は、2012年の平均年収が535万円、翌13年には+13万円で548万円、14年には+19万円で567万円、15年には+30万円で597万円となり、今回も含めると4年連続で平均年収が二桁ずつ上がり続けています。企業のグローバル展開が進んでいることや、商品サイクルが短くなり新商品・新サービスの立ち上げが増加していることなどに伴って、この職種のニーズが高まっていることが裏付けられた結果と言えるでしょう。また「CAE解析」や、技術系(IT/通信)の「研究開発」が上位にランクインしている背景には、ビッグデータ活用の機運の高まりがあると考えられます。データを用いた予測解析や人工知能(AI)といった先端技術への注目が集まっており、関連する職種の年収を押し上げていると見られます。このように、採用ニーズの高い職種では平均年収もアップする結果となりました。引き続き求人数も増加しており、転職市場は活況です。20代・30代の転職希望者にとっては年収アップの転職の可能性は今後もますます広がり、また40代・50代にとっては、採用ニーズの高い専門性やキャリアを習得することが、年収アップをかなえる鍵となるでしょう。【調査概要】

 調査対象:2015年9月~2016年8月末までの間に、DODAエージェントサービスにご登録いただいたホワイトカラー系職種の男女

 雇用形態:正社員

 サンプル数:約27万件

 ※平均年収:手取りではなく支給額文/編集部 

2016.12.07
http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20161207/ecn1612071530009-n1.htm