マネー,仮想通貨

電気
1: 岩海苔ジョニー ★ 2018/02/21(水) 07:34:41.45 ID:CAP_USER9
 地域新電力の熊本電力(熊本市)は20日、ビットコインなど仮想通貨の取引をネットワーク上の分散型台帳に記録・更新する「マイニング」事業に参入したと発表した。

 東京都内に専門会社を設立し、マイニング専用の設備を販売。マイニングの際に必要な電力は熊本電力から安価で供給する。同社によると、地域新電力のマイニング参入は初めて。

 仮想通貨の利用者の急増を受けて参入を決定。同社は平成26年3月設立のベンチャー企業で、従業員は10人程度。固定費を抑え、1キロワット時あたり10円台の低価格をアピールポイントにしている。

 マイニングには大量の電力が必要なため、中国や北欧など電気料金の安い地域に専用設備を設けて行われるケースが多いが、同社は競争力のある事業が行えるとしている。

http://www.sankei.com/smp/west/news/180220/wst1802200097-s1.html

仮想通貨

 zaif
1: 名無しさん@涙目です。(catv?) [MX] 2018/02/22(木) 11:54:15.20 ID:qdWSoW6N0 BE:323057825-PLT(12000)
sssp://img.5ch.net/premium/8114876.gif 仮想通貨取引所「Zaif」は2月20日、0円でビットコインを購入できるシステムの不具合が16日に発生したと発表した。 このトラブルの際に、2千兆円以上に相当する21億ビットコイン(BTC)をタダで手に入れたと名乗り出て、話題になっている投資家がいる。 BuzzFeed Newsはこの男性、麺屋銀次(メンメン)さんに話を聞いた。

■Zaifはサイトでお詫び Zaifが公式サイトで発表した「16日に発生した異常値の表示に関するお詫びとご報告」によると、2月16日の17時40分から58分にかけ、 「簡単売買」の価格計算システムに不具合が起こり、7人の利用者が0円で仮想通貨を購入。

一部利用者が購入した仮想通貨を取引所で売り注文に出したため、取引板に「異常な数値」が表示されたという。 メンメンさんはこの時、トップ画面の「BTCを買う」「BTCを売る」という表示が0円になっていることに気づき、デビットカードを使った簡単売買で21億BTCを購入した。 PCなどハードウェア周りの仕事やソフトウェアのセールスをしていた経験から、「9割方バグだろう」といぶかりつつもクリックした。

■「笑っちゃいました」 「試しに100億BTCを入れるとエラーになって、10億BTCにしたら通った。それで金額を上げて、21億BTCにしました」

「買った後、そのまま時価総額に数字が反映されたからビックリして。正直、ハァ!?って笑っちゃいましたね」

購入後の時価総額は2246兆3805億円。今年度の日本の一般会計の歳出総額が97兆円あまりだから、実に国家予算20年分以上にあたる天文学的な数字だ。 そもそも、ビットコインは発行上限が2100万BTCと決められており、「21億BTC」という金額自体があり得ない。メンメンさんは、購入時点ではそのことを知らなかったという。 購入したはいいものの、実際に使うことはできるのか。確かめるために、21億BTCのうち20億BTCの売り注文を出した。

ビットコイン2千兆円男がZaifに苦言 「怒りというより呆れています」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180222-00010000-bfj-sci&p=2

仮想通貨

暴落
1: 名無しさん@涙目です。(catv?) [MX] 2018/02/22(木) 22:51:35.96 ID:qdWSoW6N0 BE:323057825-PLT(12000)

\(^o^)/オワタ

ソース
https://zaif.jp/trade_btc_jpy

マネー,仮想通貨

 zaif
1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2018/02/21(水) 13:23:52.93 ID:CAP_USER
仮想通貨取引所「Zaif」を運営するテックビューロは2月16日に発生していた同取引所の不具合について20日、経緯の説明と謝罪を行った。

問題が発生したのは、2月16日17時40分ごろから58分ごろの間。Zaifが提供する「簡単売買」サービス上で、ビットコインおよびモナーコインを0円で売買できる状態になっていた。また、この時間帯にあるユーザーが21億BTC(約2200兆円相当)を0円で購入、そのうちの20億BTCを売り注文に出したことで、板情報にビットコインの発行上限枚数の2100万BTCを超える、異常な数値が表示されることとなった。

このユーザー“麺屋銀次”氏は「0円の表示を見つけ、決済できないだろうと思って試したところ、購入できてしまった。また購入したBTCを買えないように指値で販売してみたところ、こちらも注文できてしまった。Zaifにはすぐメールで報告した」とYouTubeで述べている。

余りにも風評被害が酷いので再度2246兆円の件を画像付きで噛み砕いて説明します – YouTube https://www.youtube.com/watch?v=N9i8vuUeuno

テックビューロでは、問題の原因について「簡単売買の価格計算システムに異常が生じ、ウェブシステム側で0円でも売買できてしまうという不具合が重なり、7名のお客様が0円で仮想通貨を購入してしまった。一部のお客様が0円で購入した仮想通貨を取引所で売り注文に出されたため、取引板に異常な数値が表示された」と説明している。

不具合に対しては、問題の発生時点から対応を開始し、修正を実施。現在は正常に稼働しているという。0円で購入された売買については、システムの異常によるものとして、訂正扱いとし、対象ユーザーの残高データについても修正を実施した。

テックビューロによれば、不具合の対象となった顧客は7名で、そのうち6名との対応を完了、1名と継続対応中、他の顧客には影響はない、という。

仮想通貨取引所にまつわるトラブルでは、1月26日にコインチェックで580億円分のNEM不正流出が起き、大きな話題となっている。

16日に発生した異常値の表示に関するお詫びとご報告 | Zaif Exchange https://corp.zaif.jp/info/8750/

2018年2月21日 TechCrunch Japan http://jp.techcrunch.com/2018/02/21/zaif-apologize-for-the-zero-yen-transaction-bug/