マネー,経済

貯金
1: 名無しさん@おーぷん 20/01/24(金)16:58:35 ID:pRY
年間支出
家賃→9万円
水道高熱通信費→10万円
日用雑貨→3万円
趣味、娯楽代(ゲーム、カラオケ、ジムなど)→4万円
食費→31万円
その他→8万円

去年1年間の総支出はおよそ65万円

それに対して所得は569万円



節約なんてしてなくても、特段高給取りでなくても年500万円とか余裕で貯まるだろ


投資,経済

 投資
1: ムヒタ ★ 2020/01/27(月) 13:33:22.37 ID:CAP_USER
サイバーエージェント子会社のマッチングエージェント(東京・渋谷)は、恋愛や結婚対象となるパートナーをオンライン上で紹介するサービスの市場規模をまとめた。若者だけでなく幅広い年齢層に認知が進み、2025年には19年の2倍となる1060億円になると予測する。安全に利用できる環境の整備が今後の普及の鍵になる。

19年の市場規模は510億円で18年からは30%伸びた。20年の市場規模は19年比21%増の… 2020/1/27 13:00 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54876740X20C20A1X30000/

経済

youtube
1: 砂漠のマスカレード ★ 2020/01/21(火) 21:37:38.61 ID:lytciHy39
2011年に芸能界から引退した元タレントの島田紳助さんが1月13日、歌手でタレントのmisonoが運営するYouTubeチャンネルに友情出演を果たし、爆発的な経済効果をもたらしている。

紳助さんは、misonoの夫・Nosukeがガンで闘病中である現状を知ると、その助けになりたいとの想いで「misonoチャンネル」への出演を決めたとし、かつての“ヘキサゴンファミリー”への思い遣りに満ちた行動となったが、実際のところ、今回の紳助さんの登場によって「misonoチャンネル」にはどれだけの恩恵がもたらされたのだろうか。

「そもそも紳助さんがゲストで出演する以前は、このmisonoチャンネルの認知度はお世辞にも高かったとは言えず、アップされた過去動画の再生回数はmisono本人も“数千回”程度だと明かしていました。
そうした中、紳助さん登場回の動画はアップから6日間で542万回の再生数を突破し、5万人だったチャンネル登録者も12万人到達を目前に控えている状況。
また、YouTubeチャンネルの収益を第三者が算出する解析ツール『NoxInfluencer』によれば、紳助さんが出演するまでの同チャンネルの日収が1000円前後だったのに対し、13日だけは“76万円~242万円”という日収額が算出され、その翌日も“20万円~66万円”と圧巻の紳助さん効果が現れています。
同ツールの算出値は実際の収益額よりも低めに計算されているケースが多く、実際はより高額な収益になっている可能性もあります」(IT系ライター)

13日分の収益だけでなく、翌日以降にもその効果が現れていることから、紳助さんを登場させたことによるトータルの経済効果は計り知れない金額となる。

Nosukeとmisonoの手助けになりたいという紳助さんの想いは、しっかりと形になって2人に届いていると言えそうだ。

https://news.livedoor.com/article/detail/17696805/
2020年1月21日 18時14分 アサジョ

マネー,副業,投資

ビルメンテ
1: 風吹けば名無し 2020/01/25(土) 12:25:36.46 ID:xzptmgx30
無謀なのはわかってるけどワイにはやっぱり会社員は合わんわ

マネー,経済

老後
1: 妖怪障子破り ★ 2020/01/25(土) 18:26:35.24 ID:91kOCsHT9
老後に必要な蓄えは、年金以外にどのくらい必要なのか。昨年、国民的議論を巻き起こした「2000万円問題」について、ちまたの高齢者に聞くと、「老後に2000万円なんて要らないよ」と、騒ぎをいぶかる声もある。年を取ると「欲望」が失せ、お金を使う必要がなくなるからだという。

 とはいえ、少しの預貯金ではすぐに使い果たしかねず、老後も定期的に収入が入る工夫が重要だ。

 「若いころは、あれこれ洋服を買っておしゃれするのが好きだった。でも、今は、まったくそんな気にならない。足が痛いので、買い物に出かける元気もない。そんなにたくさん、お金は要らない」(東京都杉並区の80代の女性)

 「若いころは会社から給料をもらったら、いの一番に車を買いに行った。今は消費欲がないし、遊ぶ体力が続かない。収入は年金だけで少ないけど、お金の使い方にシビアになるから、やっていける。そもそも、周りに2000万円も貯金がある人なんていないよ」(北九州市の70代の男性)

 最近、社会保障問題をテーマにした取材で出会った高齢者は、「老後2000万円問題」に絡んで、こう感想を述べた。そして、みな口にしたのが、「『大変だ、老後に2000万円も必要だ!』とパニックになっているのは、お金を使って消費したい意欲がまだまだ盛んな、40~50代の人たちではないか」ということだ。

 ここで、「老後2000万円問題」とはどんなものだったか、おさらいしてみよう。そもそもの発端は、金融庁金融審議会の市場ワーキング・グループが昨年6月3日に、報告書(「高齢社会における資産形成・管理」)をまとめたことだ。

 報告書の試算よると、65歳以上の男性、60歳以上の女性の夫婦だけの無職世帯は、公的年金を中心とする収入約21万円に対し支出が約26万円で、月約5万円の「赤字」になる。

 この夫婦がさらに20年生きれば約1300万円、30年生きれば約2000万円が不足し、預貯金などの金融資産を取り崩すことが必要に。少額の積み立てや分散投資で、資産形成を始めることも勧めた。

 この試算を受けて世論が過剰に反応した理由の一つが、2000万円という額があまりに巨大だからだ。たとえば、45歳の人が65歳までの20年間で2000万円を蓄えようとしたら、1年間で100万円、1カ月間で8万~9万円を貯める必要がある。

 これは、だれもが簡単に貯められる額ではない。国税庁が昨年9月に発表した「平成30年分民間給与実態統計調査」によると、給与所得者の年間の平均給与は441万円(男性=545万円、女性=293万円)。単純計算すると月当たり約37万円(男性=約45万円、女性=約24万円)になる。

 住宅ローンの返済や子供の学費がかかる世代が、毎月37万円の中から8~9万円をひねり出すのは至難の業だ。税優遇のある「iDeCo(イデコ、個人型確定拠出年金)」や「つみたてNISA(少額投資非課税制度)」などを活用して資産運用する手もあるが、思い通りにお金が増えないだけならまだしも、元本割れのリスクもある。

 一方、2000万円といわず、数百万円の貯金に成功したとしても、あっという間に使い果たしてしまう可能性がある。

 取材を通した実感では、配偶者と死別したり離別したりした高齢者は注意が必要だ。取材したある一人暮らしの高齢者(男性)は、会社を定年退職後、寂しさもあって毎晩のようにカラオケや居酒屋に通い詰め、百数十万円の貯金をわずか2年で使い果たしてしまった。特に無駄遣いせず普通の生活をしていても、数百万円程度なら、すぐ使ってしまう可能性がある。

 むしろ必要なのは、預貯金をある程度、用意しながらも、老後も収入を継続的に受け取れる準備をしておくことだ。最も有効なのは、仕事を続けることだろう。企業は高齢者にもっと門戸を開く必要がある。高齢者自身は、元気に働けるくらいの健康を維持しておかなければならない。

 もう一つは、生活の支出をなるべく減らすことが必要だ。生活の苦しい高齢者を支援をしている人らに聞くと、特に大きいのは家の支出だ。

 月10万、20万円といった住宅ローンの返済を続けていたら、生活は苦しくなる。可能なら現役を引退する前にローンの返済を終え、家を完全に「持ち家」にしておくほうがよい。

続きは下記をご覧ください
https://www.sankei.com/premium/news/200125/prm2001250003-n1.html