マネー,政治,経済

 軽減税率
1: 水星虫 ★ 2019/09/19(木) 13:32:25.20 ID:iNSksMmJ9
消費増税メモ 軽減税率と外食

*ソース元にニュース画像あり*

http://www3.nhk.or.jp/lnews/matsue/20190919/4030003629.html ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

来月からの消費増税のポイントについてお伝えする消費増税ひとくちメモ、 3回目の19日は「軽減税率と外食」です。

税率を8%に据え置く軽減税率は、「酒類及び外食を除く飲食料品」などが対象です。 生活に欠かせない飲食料品の税率を8%に維持して負担感を和らげるのが目的で、 外食は、生活必需品とはいえないので、10%が適用されます。 外食の基準は、▽テーブルやいすなどの設備がある場所で、 ▽飲んだり食べたりするサービスかどうかです。

例えば、レストランでは、いすに座ってテーブルに出された料理を食べるので、外食となります。 ラーメンなどの屋台でも、いすやテーブルがある場所で提供された場合は外食と判断されます。 ▽カラオケボックスや▽ホテルのルームサービスで注文した場合も外食とみなされ10%です。

縁日のリンゴあめや焼きそばなどの屋台のように、いすやテーブルがない場合は、外食にはならず8%となります。 豪華列車の食堂車などは外食となり10%ですが、移動ワゴン車での弁当などの販売は、 原則として外食にならず8%です。 遊園地にある売店では、▽店の前に設置したベンチやいすに座って食べた場合は10%ですが、 ▽園内で食べ歩く場合や、▽売店から離れたベンチで食べる場合は、 店の管理が及ばないため外食とはみなされず8%となります。

09/19 10:24

マネー,投資,政治,経済

 ジム・ロジャーズ
1: トラ(秋田県) [NL] 2019/09/19(木) 09:54:32.78 ID:GH/Uf2za0 BE:784885787-PLT(15000)
sssp://img.5ch.net/ico/1fu.gif 《 来日中の米国人著名投資家ジム・ロジャーズ氏は16日午後、福岡市内のホテルで 「東アジアと日本経済の展望及び九州の方向性」と題して講演した。 この中で、ロジャーズ氏は、九州北部と韓国南部を海底トンネルで連結する日韓トンネル構想について、 「38度線がなくなれば、朝鮮半島で移動の自由が起きる。 その時、日韓トンネルが極めて重要になる。日本が朝鮮半島を通って ロシアや中国とつながるからだ」と主張した。 》  http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/53822849.html

ジム・ロジャーズ「私なら10歳で日本脱出計画」 https://toyokeizai.net/articles/-/293137 ジム・ロジャーズ「30年後の日本大変なことに」 https://toyokeizai.net/articles/-/266214

マネー,投資,経済

 日本株
1: 田杉山脈 ★ 2019/09/17(火) 22:12:46.22 ID:CAP_USER
17日の日経平均株価は10営業日連続で続伸し約5カ月ぶりに2万2000円台を回復したが、上昇幅はわずか13円にとどまった。上昇ピッチの速さから過熱感を指摘する声も出始めている。市場の過熱感を示す「騰落レシオ」は約7カ月ぶりの高水準、25日移動平均から大きく乖離(かいり)する銘柄も増えた。テクニカル指標面からは利益確定売りが出やすくなっている。

17日の日経平均株価は前週末比13円高の2万2001…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49894240X10C19A9EN2000/

マネー,政治,経済

 原油先物
1: みつを ★ 2019/09/19(木) 01:59:40.07 ID:jhunqKvt9
https://www.cnn.co.jp/business/35142785.html

原油先物、今度は大幅安 サウジの石油生産が月内にも復旧か 2019.09.18 Wed posted at 14:20 JST

ニューヨーク(CNN Business) 17日の米ニューヨークの原油市場は前日の急騰から一転して急落した。

米原油先物は1バレル当たり59.24ドルと前日比で5.7%値を下げた。リフィニティブによれば、1日の下げ幅としては8月1日以降最大。石油価格は、ロイター通信がサウジアラビアの石油生産は2~3週間以内に通常に戻ると報じたことを受けて下落した。

サウジのアブドルアジズ・エネルギー相は17日午後、同国の9月の石油輸出は落ち込むことがないだろうとの見通しを示した。サウジは輸出の安定に向けて石油備蓄を放出する姿勢を示している。

国際的な指標原油の北海ブレント原油先物は6.5%安の64.55ドルとなった。北海ブレント原油先物は16日には14%超の急騰をみせていた。

マネー,企業

 JCB
1: 田杉山脈 ★ 2019/09/18(水) 00:26:35.58 ID:CAP_USER
PayPayやメルペイ、LINEPayなどスマートフォンを使った決済サービスが群雄割拠する中、クレジットカード大手のJCBがキャッシュレス決済の普及に本腰を入れ始めた。2019年8月16日に始めたキャンペーン「JCBでスマホ決済!全員に20%キャッシュバックキャンペーン!」だ。Apple Payまたは、Google PayにJCBグループが発行したクレジットカードを登録してスマホ決済すると、利用額の20%を還元する(2020年3月10日支払いのカード料金から還元額を差し引く)大盤振る舞いである。

驚くべきはその条件の“緩さ”だ。まずカード1枚で最大1万円(利用額5万円)まで還元する。個人が複数のJCBカードを持っている場合、それぞれで1万円まで還元される。仮に5枚保有していれば5万円還元されるわけだ。キャンペーン期間は2019年12月15日までで、JCBによると4カ月の期間途中で打ち切ることはないという。今からクレジットカードを作成して使っても対象になる。

 使える場所はコンビニやイオングループなどのスーパー、吉野家をはじめとする飲食店など計92万カ所。QUICPayやQUICPay+が使えるところが条件になる。ヨドバシカメラやビックカメラなどほとんどの家電量販店も対象になっている。

 「Apple WatchとiPadを購入した」。都内在住の40代男性はこう打ち明ける。この男性のように、割引がほとんどないApple製品を購入する人も多い。

 実はJCBは家族カードにも1枚当たり1万円まで還元する。この男性は自分と家族カードの2枚分の枠を使い切って製品を購入した。

 昨今の大規模還元の火付け役として記憶に新しいのは、2018年末にPayPayが仕掛けたキャンペーンだろう。還元率は支払額の20%相当。JCBが現在実施しているキャンペーンの還元率も20%で、上限額も1枚当たり1万円と高い。同じ数字で再び大型還元キャンペーンが登場したわけだ。

以下ソース https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/02889/