マネー系2chまとめ– tag –
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地方の高校生が大企業にどんどん内定してるんだが、マジで景気回復しただろこれ
経済
1: 名無しさん@涙目です。(神奈川県) [ZA] 2018/09/23(日) 20:37:21.98 ID:J2bwjv+U0 BE:143581911-2BP(2000) http://kyokko.ed.jp/zenniti/htdocs/sinro 旭川工業高校 就職先 工業化学科 【道外】出光興産(株) 昭和電工(株)川崎事業所 旭化成(株)川崎製造所 JXTGエネルギー(株)川崎製造所 川崎化成工業(株) 東洋佐々木ガラス(株)千葉工場 (株)日本触媒 横浜ゴム(株) 平塚製造所 濱田重工(株)君津支店(3) 三井化学(株) 市原工場 丸善石油化学(株)千葉工場 / 日本ブチル(株) タマポリ(株) 富士石油(株)袖ケ浦製油所 【道内】 JXTGエネルギー(株)室蘭製造所 (株)モノリス JFE条鋼(株) 2: 名無しさん@涙目です。(庭) [US] 2018/09/23(日) 20:38:09.38 ID:x1lrQo9y0 >>1 お前... -
【ダイヤモンドシャザイ】9月25日掲載 「住宅用太陽光発電の誤算、「10年で投資回収」は大ウソだった」の記事 → 嘘でした
マネー
1: ばーど ★ 2018/09/28(金) 08:05:51.81 ID:CAP_USER9 【お詫びと訂正】 2018年9月25日公開の本記事『住宅用太陽光発電の誤算、「10年で投資回収」は大ウソだった』におきまして、太陽光発電の投資回収シミュレーション(試算)に事実誤認がありました。同じ前提による正しい試算では、10年で投資はほぼ回収され、記事の見出しにある「大ウソだった」は覆ることになります。編集過程での確認・検証作業が不十分であったことに起因するミスで、誤解を与えてしまった読者のみなさま、およびご迷惑をおかけした関係者のみなさまに、心よりお詫び申し上げます。 本記事に関しましては、周知のため本日より10月26日までの1ヵ月間は公開を続け、その後は取り下げさせていただきます。 2018年... -
【日経平均】バブル後高値、3つの上昇要因-2万4000円通過点も
経済
1: みつを ★ 2018/09/28(金) 19:14:29.49 ID:CAP_USER9 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-09-28/PFR18K6TTDS001?srnd=cojp-v2 日経平均バブル後高値、3つの上昇要因-2万4000円通過点も 長谷川敏郎、Min Jeong Lee 2018年9月28日 14:52 JST 更新日時 2018年9月28日 16:42 JST →通商懸念の後退、国内景気刺激策、企業業績期待の3つが重なる →株式需給も改善、海外勢は3週に1兆4700億円買い越し 日経平均株価が28日、バブル経済崩壊後の日中高値を更新した。中旬から上昇基調が強まり短期過熱感はあるものの、ファンダメンタルズからはなお上値余地はあるとの強気の見方が出ている。 日経平均は一時2万4286円10銭と、1月に付けた取引時間中の年初来高値2万412... -
【無理心中】経済的理由で将来悲観か、子ども3人と女性死亡 清掃業の夫が発見し通報
マネー
1: ガーディス ★ 2018/09/26(水) 16:18:31.90 ID:CAP_USER9 26日午前6時10分頃、東京都文京区本郷のマンション2階の一室で、住人のビル清掃業の男性(46)から、「妻と子供が死んでいる」と119番があった。警察官が駆け付けたところ、男性の妻と子ども3人が倒れており、4人とも搬送先の病院で死亡が確認された。警視庁本富士署は、妻が無理心中を図った可能性があるとみて、調べている。 本富士署の発表によると、死亡したのは、男性の会社員の妻(36)、小学4年生の長女(10)、長男(5)、生後8か月の次女。 男性が26日朝に仕事から帰宅したところ、クローゼットの中で妻が電気コードのようなものをかけて首をつっているのを発見した。近くの布団に長男と... -
【FRB利上げ】米株独り勝ちの時代に幕、利上げでキャッシュの妙味改善
経済
1: みつを ★ 2018/09/27(木) 04:29:00.58 ID:CAP_USER9 https://jp.reuters.com/article/us-stock-fed-idJPKCN1M50CW ビジネス 2018年9月25日 / 06:05 / 18時間前更新 焦点:米株独り勝ちの時代に幕、利上げでキャッシュの妙味改善 [ニューヨーク 24 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)が25─26日の連邦公開市場委員会(FOMC)で予想通り追加利上げを決めると、米金融市場ではキャッシュの投資妙味がこの約10年間で最も高まり、株式独り勝ちの時代に幕が下りそうだ。 米国株は8月に強気相場が過去最長記録を更新。一方、ジャンク債(高利回り債)を除くほとんどの債券は、金利低下によって利回りがS&P総合500種指数の配当利回りやインフレ率を下回った。こ...