マネー系2chまとめ– tag –
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【パリ】世界初の公共EVカーシェアリング失敗…年間4600万ユーロの赤字補填を要求されたSAVM怒りの契約解除
経済
1: アルカリ性寝屋川市民 ★ 2018/07/21(土) 09:04:17.92 ID:CAP_USER9 膨大な赤字を抱えたパリ首都圏の電気自動車(EV)カーシェアリングサービス「オートリブ(Autolib’)」の廃止が決まった。サービスを漸次縮小し、7月末に完全に終了する。 世界初の公共EVカーシェアリングが失敗に終わったのは残念だが、プジョーやルノーがパリ市でのフリーフローティング型(どこで拾って、どこで乗り捨ててもいい)の参入を早くも発表しており、カーシェアリングに新たな展開がもたらされそうだ。 オートリブはパリ市の構想により、パリと周辺47市がオートリブ・ヴェリブ・メトロポール組合(SAVM)を設立。入札で運輸・エネルギー大手ボロレグループが落札し、事業委託という形で2011年12月... -
【株式市場】中国、世界2位の株式市場の座から陥落-時価総額で日本を下回る
マネー
1: ラテ ★ 2018/08/04(土) 09:17:25.01 ID:CAP_USER Bloomberg News 2018年8月3日 12:22 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-08-03/PCV6TP6JTSE901 ブルームバーグの集計データによると、中国株は2日の下落で時価総額が6兆900億ドル(約680兆円)に目減りした。これに対して日本株は6兆1700億ドル。世界最大の株式市場は米国で、時価総額は31兆ドルをやや上回る水準にある。 中国株式市場の時価総額は2014年終盤に日本を抜き、世界2位に浮上。15年6月には10兆ドル超の過去最高を記録した。 上海総合指数は年初来で16%余り下落し、世界の主要株価指数でもパフォーマンスの悪さが目立つ。人民元は対ドルで5.3%下げている。米国との貿易摩擦や政府主導の債務削減の取... -
【液化天然ガス】米、LNG輸出に本腰=貿易交渉の材料にも
経済
1: ラテ ★ 2018/08/05(日) 22:24:54.05 ID:CAP_USER 2018年08月04日14時44分 時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2018080400356&g=eco 【ニューヨーク時事】米国が液化天然ガス(LNG)の輸出に本腰を入れ始めた。「シェール革命」とも呼ばれる採掘技術の向上で国内のガス産出量が急増。海外に販路を広げることでエネルギー産業の活性化や雇用拡大を狙う。日本でも米国産LNGの輸入が本格化。トランプ政権は、貿易赤字削減に向けた外交交渉の材料としても活用している。 「ドイツはロシアの捕虜だ」。トランプ大統領は7月中旬、北大西洋条約機構(NATO)に関する協議の場で、ロシアからパイプラインで天然ガスを輸入するドイツを痛烈に批判した。エネルギ... -
【IR】IR投資規模はスカイツリー46本分「3兆円」 国を動かす巨額資金
経済
1: ラテ ★ 2018/08/05(日) 06:43:05.69 ID:CAP_USER 2018.8.3 09:00 産経WEST https://www.sankei.com/smp/west/news/180803/wst1808030001-s1.html カジノを含む統合型リゾート施設(IR)実施法が7月20日に成立した。2020年代半ばにも国内で最大3カ所のIRが開業し、民間によるギャンブル運営を認める規制緩和がスタートする。IRをうまく使えば、経済的部分では効果は絶大。だが、それには民間事業者から巨額の出資を引き出す必要がある。国や自治体の金を使わず、国家プロジェクト級のインフラ整備を民間の力だけでやり遂げさせようとしているためだ。IRはこれまでと次元の異なる事業であり、それゆえの難しがある。 ■最低でも6600億円 世界のIRをみると、建設... -
日銀 「企業が値上げをしない→物価が上がらない→景気が良くならないという悪循環が起きている。」
経済
1: 名無しさん@涙目です。(アラビア) [ヌコ] 2018/08/03(金) 17:51:25.77 ID:4wjudbRM0● BE:324064431-2BP(2000) 物価上昇鈍化に構造的要因 デフレ脱却の道筋は不透明 日銀は物価が想定より伸び悩む要因を集中点検し、7月31日公表の「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」で「企業の賃上げや値上げへの慎重な姿勢」や「家計の値上げ許容度の高まりにくさ」など構造的な要因を示した。 雨宮氏は「長期の低成長やデフレの経験で醸成されたある種の社会的モードだ」と説明。短期間での解消は難しく、大規模な金融緩和によるデフレ脱却の道筋は不透明感を増している。 景気回復に伴い、本来は物価は上昇するはずだが、そうなってはいない。 人手不足にもかかわらず、賃金の伸び悩みが...