マネー系2chまとめ– tag –
-
【社会】健康保険組合 、4分の1超が解散危機=25年度試算―健保連
マネー
1: 豆次郎 ★ 2017/09/25(月) 19:10:51.20 ID:CAP_USER9 9/25(月) 19:00配信 時事通信 健康保険組合連合会(健保連)は25日、大企業が社員向けに運営する健康保険組合の4分の1を超える380組合が、財政悪化で2025年度に解散危機を迎えるとの試算を発表した。同年度に団塊の世代が全て75歳以上となり、健保組合が高齢者医療に拠出するお金が急増するため。健保連は負担軽減を求めている。 健保組合は全国に1399(16年度時点)あり、加入者は約2900万人。保険料は企業と社員が原則折半している。試算では、健保組合の平均保険料率は15年度の9.1%から25年度に11.8%に上昇。380組合の25年度推計保険料率は12.5%以上になり、中小企業の社員らが加入する「協会けんぽ」の保険料率を超... -
【韓国】五輪開幕が近づく平昌に行く 過剰投資も…平昌は今、工事中
マネー
1: XM 評判・口コミ - FX・投資・マネーまとめ速報 2017/09/24(日) 09:42:31.17 ID:CAP_USER 平昌五輪開幕まで140日となったが、「平昌」という文字は、韓国よりも日本の方で多く見かける気がする。 金浦空港やソウル駅などに公式グッズの売り場があるが、立ち寄る人はあまりいない。 では現地はどうなのか。 先週韓国に行く機会があったので、短時間ではあるが、平昌にも足を伸ばしてみた。 平昌の今を、2回に分けて書いてみたい。 ■開発が進む平昌 平昌には、スケート会場でもある江陵(カンルン)を拠点に回ってみた。 江陵には今回が4回目になるが、かつては、山また山を越える、難コースのイメージがある。 しかし今回は、新しいトンネルもできて、随分便利になった。 ソウルから... -
【北朝鮮危機】アメリカが「セカンダリー・ボイコット」(北朝鮮と貿易および金融取引を行う第三国の個人や機関を制裁可)を全面施行へ
マネー
1: 豆次郎 ★ 2017/09/24(日) 12:06:39.51 ID:CAP_USER9 9/23(土) 8:43配信 米国のドナルド・トランプ大統領は21日(現地時間)、北朝鮮と貿易および金融取引を行う第三国の個人や機関を制裁できる「セカンダリー・ボイコット」を全面施行する行政命令に署名した。核・ミサイル挑発を強行する北朝鮮を圧迫するため、中国・ロシアとの正面衝突も甘受するという意味だ。先に米国は2015年まで、イランについてセカンダリー・ボイコットを施行していた。 トランプ大統領は21日、ニューヨークで開かれた韓米日首脳会議で「今回の行政命令は、北朝鮮と商品・サービス・技術を取引する機関や個人を狙ったもの。外国金融機関は、北朝鮮と取引するのか、さもなくば米国と取引するのか、はっき... -
【東証一部】時価総額、613兆円 2年ぶりに過去最大に
マネー
1: ばーど ★ 2017/09/19(火) 15:38:49.95 ID:CAP_USER9 19日の東京株式市場で東証1部の時価総額は613兆7403億円となった。2015年8月10日以来、2年1カ月ぶりに過去最大を更新した。… 配信2017/9/19 15:18 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL19HOO_Z10C17A9000000/ 4: 名無しさん@1周年 2017/09/19(火) 15:40:42.43 ID:+zhsIj740 うちの貯金は過去最低 100: 名無しさん@1周年 2017/09/19(火) 20:01:52.59 ID:6/Jzk2O20 >>4 ええ!うちは過去最高なのにマジかよ! 5: 名無しさん@1周年 2017/09/19(火) 15:41:14.97 ID:Q0FKAVEl0 (⌒) r'-r' ... -
国際的に信頼のある通貨と言えばもちろん「米ドル」「ユーロ」「日本円」「英ポンド」だけど正直中国の「人民元」も悪くはないよな
マネー
1: XM 評判・口コミ - FX・投資・マネーまとめ速報 NG NG ID:804298528-BRZ(12000).net 管理通貨制度下にありながら十分な信用があり、額面価額通りの価値を広く認められ国際市場で、他国の通貨と容易に交換が可能な通貨のことをハードカレンシー(国際決済通貨)と呼ぶ。金本位制の時代に、いつでもハード(硬い金属の意、つまり「金」)な正貨と交換可能な通貨というのが語源である。ハードカレンシー以外の通貨は「ソフトカレンシー」もしくは「ローカルカレンシー」と呼ばれる。 通貨が「ハードカレンシーであるための条件」として、以下の条件が挙げられる。 国際的に信用があること 発行国が多様な財を産出していること 国際的な銀行における取引が可能なこと あらゆる場所での換...