マネー,仮想通貨

 コインチェック
1: ムヒタ ★ 2019/12/21(土) 11:43:34.85 ID:CAP_USER
 暗号資産(仮想通貨)交換業者のコインチェック(東京)が昨年1月、何者かによるハッキングを受け、約580億円分の暗号資産NEMが盗まれた事件で、別の暗号資産への交換に応じた男らの関係先を、警視庁が組織犯罪処罰法違反(犯罪収益の収受)の疑いで家宅捜索していたことが、捜査関係者への取材でわかった。

 同庁は押収した資料を分析してさらに調べ、男らを立件する方針。資金洗浄(マネーロンダリング)の実態解明を進め、ハッカーの特定を目指す。

 事件は昨年1月26日未明に発生。コインチェックが顧客の暗号資産を保管する口座の「暗号鍵」の情報を盗まれた。ハッカーは流出したNEMをすぐにウェブ上で約150の口座に分けて入金した。

 その後まもなく、発信元を追跡…

残り:209文字/全文:516文字 2019年12月21日05時00分 https://www.asahi.com/articles/ASMDN51V8MDNUTIL01Z.html

マネー,政治,経済

 電子マネー
1: みつを ★ 2019/12/05(木) 23:47:32.65 ID:hwPyxT5d9
https://www.asahi.com/articles/ASMD46QRRMD4UHBI057.html

「デジタルユーロ」EUが発行検討へ 通貨覇権争い参戦 ブリュッセル=津阪直樹 2019/12/5 23:36 有料記事

 欧州連合(EU)は5日、中央銀行によるデジタル通貨の発行を検討する方針を打ち出した。欧州中央銀行(ECB)が発行する共通通貨ユーロのデジタル版「デジタルユーロ」が想定されている。先行する米IT大手や中国を追い、デジタル経済における主導権を握る狙いだ。

 発行が実現すれば、共通通貨ユーロを使う加盟19カ国による3億4千万人規模の経済圏に広く流通する可能性がある。

 EUの加盟国の閣僚級でつくる「経済財政理事会」で協議した後、EUの行政機能を担う欧州委員会との共同声明を発表した。

 声明では「EUは、中銀により… 残り:338文字/全文:579文字

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 仮想通貨
1: 田杉山脈 ★ 2019/11/27(水) 02:48:12.62 ID:CAP_USER
暗号資産(仮想通貨)の代表格「ビットコイン」の販売代理店を名乗る「ビットマスター」(鹿児島市)が、東京地裁から破産手続きの開始決定を受けたことが26日、分かった。22日付。東京商工リサーチによると、負債総額は約109億4400万円で債権者は2万2369人。

 ビットマスターはビットコインの流通拡大を目指して全国でセミナーを開催。小売店などにビットコインのATMを設置する営業会員を集めていたという。新たに会員を増やすと、報酬をビットコインで払う仕組みだったとしている。

 ビットコイン相場が上昇したことで、会員と契約した額の報酬支払いが不可能になったと説明。 https://this.kiji.is/571954177067385953

マネー,投資

 モービー
1: 田杉山脈 ★ 2019/11/03(日) 19:23:50.47 ID:CAP_USER
 10月28日(米国時間)、ロサンゼルスはリトル東京近くの「アート・ディストリクト」の一角に、30人ほどの日本人たちが集まった。

 日本から、この日のためにやってきた彼らは、「インターネットの父」と謳われて称賛されているレオナルド・クラインロック博士が開発に参画している新ブロック・チェーン「モービー(Mobby)」に初期投資した投資家たちだ。この日は、「モービー」プロジェクトを進めているサンデー・グループのオフィス開きだったのである。

金縁のボードに並ぶ投資家たちの名前  オフィスの入口には金縁の大きな黒いボードが掲げられていた。ボードの一番上には「インターネット生誕の場所 UCLA ボエルターホール3420」と記されている。

 インターネットによるメッセージの送受信は、今から50年遡ること1969年の10月29日、クラインロック博士の研究室であるUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)のボエルターホール3420号室から、スタンフォード大学の研究室に「LO」という2つの文字が送られたことで、世界で初めて実現した。

 「LO」とは「LOGIN(ログイン)」の「LO」である。「LOGIN」という5文字を1文字ずつ送ろうとしたが、Gのところでクラッシュしてしまったため、「LO」までしか送ることができなかったという。「UCLA ボエルターホール3420」はインターネットが生まれた歴史的場所なのだ。

 そして、ボードの「インターネット生誕の場所 UCLA ボエルターホール3420」というタイトルの下には、ドナー(寄付者)とあり、多くの人々の名前が記されている。その中には、IT界の超大物、グーグルの元CEOエリック・シュミット氏と著名実業家マーク・キューバン氏の名前もあった。2人の名前には*が付いている。*は、「UCLA ボエルターホール3420」に最初に寄付した人々であることを意味している。

 また、同じボードには、「モービー」に投資した日本人たちの名前も並んでいた。「モービー」プロジェクトを進めているサンデー・グループは、ボエルターホール3420号室の並びに「UCLA コネクション・ラボ」というインターネットの研究室を設置するために、昨年、500万ドルを寄付したからだろう。

Gacktも投資?  ボードに記されている「モービー」の投資家たちの名前を見ると、ほとんどが日本人。その中に、親しみのある名前を見つけた。Gackt、である。

 

 10月30日には、「UCLA コネクション・ラボ」のオープニングが行われた。ラボ内にあるタッチ・スクリーンには「UCLAコネクション・ラボのスポンサー」というタイトルとともに、投資家たちの名前が映し出されている。

 その中にも、Gacktの名前があり、それにタッチすると、「私の名前はGacktで、UCLAコネクション・ラボのスポンサーです」と記されたスクリーンがあらわれた。投資した人々もGacktの名前に驚き、そのスクリーンを撮影する者もいた。 以下ソース https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20191103-00149320/

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 仮想通貨
1: ムヒタ ★ 2019/11/01(金) 13:57:49.92 ID:CAP_USER
 コインチェックは11月1日、仮想通貨「ステラルーメン:XLM」の取り扱いを開始すると発表した。国内の取引所では初の取り扱いとなり、自主規制団体の日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)が設立されて以来初の新規通貨となる。なお、金融庁の仮想通貨ホワイトリストも更新されており、ステラルーメンが追加されている。

 ステラルーメンは、リップルの共同設立者であるJed McCaleb氏が、Joyce Kim氏と2014年に立ち上げた通貨。国際送金の円滑化を目的としており、リップルが大手金融機関や法人を対象としているのに対し、ステラルーメンは、個人やモバイルマネー、マイクロペイメントでの利用を想定している。そのため、手数料が安価に設定されているほか、「Stellar Consensus Protocol(SCP)」という独自のコンセンサスアルゴリズムを採用することで、数秒でのトランザクション処理を実現しているという。

 取り扱い開始は、11月12日12時ごろを予定。Coincheckのウェブサイト版および最新のアプリ版にて、入出金や売買が可能になるとしている。 2019年11月01日 12時24分 https://japan.cnet.com/article/35144797/