マネー

 hiroyuki
1: ノチラ ★ 2018/05/03(木) 16:53:51.64 ID:CAP_USER
https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/121508/1f88b4c14c5abc3d44d68ec04686ce6b_9ad7bb8698a2e793a7de7edc9fc6cedb.jpg?width=1159 先月発売された、2ちゃんねる創設者のひろゆきこと西村博之氏の著書『働き方 完全無双』(大和書房)が発売から約2週間で6万部を突破、話題を読んでいる。

気になる内容は「個人としてワンチャンを狙いながら幸せを目指せ!」。これからの日本での働き方・生き方について、西村氏の目線で書かれたものとなっている。

しかし、当の西村氏はあっさり「書いてない。聞いたことにずっと答えていったのを録音して、本にしていただいた」と話す。西村氏は28日に幕張メッセで開催された「ニコニコ超会議」でこの裏話を披露したことでネットで話題になった。ちなみに西村氏が受け取る印税は10%ほどだという。

「ビジネス本的なものは頑張る人向け。"毎日○時間○しよう"とか、"社会人になるまでこれをしろ"、みたいな。でも、大体の人はできない。基本的に人は働かないでダラダラして、たまたま当たってお金をもらえたら幸せだよねって思っているはず。僕の周りには20代で1億円以上儲けた人が結構いるが、ITの仕事をしている人がほとんど。大企業に就職して1億円の貯金を作れても、それは40代後半とか50代になってから。会社員ではないことをしない限り、20代で財産を作って"一生働かなくていいや"という生活は手に入らない。だから安定した収入を得つつ、ワンチャンなんか当たったらおいしいよね、というのをちょっとずつやっていったほうが人生に幅が広がっていいんじゃないのという感じ」。

そんな西村氏が考える今後"ワンチャン"狙える仕事は「仮想通貨の取引所はまだ儲かると思う。コインチェックが約400億円の利益をあげていたらしい。結局売ったが、社長はマネックスから36億もらっている」。(AbemaTV/『AbemaPrime』より) https://abematimes.com/posts/4120802

仮想通貨

 bitcoin
1: ノチラ ★ 2018/05/03(木) 20:30:23.24 ID:CAP_USER
米金融機関大手のゴールドマン・サックスが、ビットコインの自己資金トレードを近いうちに開始する見通しになった。

 仮想通貨は昨年世界的なブームになったものの、ゴールドマン・サックスのような大手金融機関が自己資金でトレードをしているケースは極めて少なかった。その理由として、仮想通貨関連法が未整備で法的なリスクが高いことや、ハッキングによる盗難などのリスクがあることが挙げられる。

 しかし昨年末にはシカゴのCMEやCBOEといったデリバティブ取引所が、ビットコインの先物取引を開始。これらの取引所は運営体制もしっかりしている大手取引所であるため、このような先物を通してゴールドマン・サックスがビットコインのトレードを開始することになった。

 ビットコインのレートは1日火曜に一度下落して100万円を割ったものの、3日朝には100万円を回復した。

https://www.iforex.jpn.com/news/%E3%B4%E3%BC%E3%AB%E3%89%E3%9E%E3%B3%E3%BB%E3%B5%E3%83%E3%AF%E3%B9%E3%8C%E3%93%E3%83%E3%88%E3%B3%E3%A4%E3%B3%E3%AE%E3%88%E3%AC%E3%BC%E3%89%E3%92%E9%8B%E5%A7%8B%E3%B8-9315