マネー

アルバイト
1: ばーど ★ 2017/03/21(火) 13:43:02.08 ID:CAP_USER9
求人情報大手のリクルートジョブズ(東京・中央)が21日まとめた2月のアルバイト・パートの募集時平均時給は、三大都市圏(首都圏、東海、関西)で前年同月と比べ2.3%(22円)上昇の1001円だった。

2カ月ぶりに1000円を上回った。
学生アルバイトが入れ替わる年度末を控え、各社が募集を強化した。

職種別にみると、飲食店などフード系が1.6%上昇の967円と、比較可能な2011年1月以降で最も高くなった。
事務系は3%上昇の1029円、販売・サービス系は2.9%上昇の983円だった。
工場作業員やトラック運転手など製造・物流・清掃系は、前年同月比2.4%上昇の990円だった。

地域別には首都圏が1.9%上昇の1041円、東海は2.6%上昇の942円、関西は2.9%上昇の968円だった。

配信 2017/3/21 13:26

日本経済新聞 ニュースサイトで読む
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDJ21H0J_R20C17A3000000/

マネー

 nensyu
1:XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 2017/03/21(火) 16:02:12.595 ID:l8iGCYZn0
質問ある?^ ^

マネー

youtuber
1: 海江田三郎 ★ 2017/03/19(日) 20:17:14.28 ID:CAP_USER
https://r25.jp/money/00056163/

「RPG」風に職業を表現した給料・給与のポータルサイト「給与バンク」で、「YouTuber(ユーチューバー)」の
平均給料・給与が「月額747万円」と算出されことが明らかになり、ネットでは衝撃が広がっている。

同サイトは、資本主義という世界で戦う企業戦士たちを「RPG」に登場するようなキャラクターとして描いた
「一億総かっこいい職業」をコンセプトにしたサイト。お馴染みの“ジョブ”や“スキル”といった言葉を用いて職業の特徴を捉えて解説している。

YouTuberは、「ニュージェネレーションジョブ(新しい職業)」の一つとして、歌い手やコスプレイヤー、プロゲーマーなどとともに紹介されている。
YouTuberのページには「YOUTUBEという動画サイトで活動するネットタレント。人気ジョブランクで上位に君臨しはじめた『新生代ジョブ』の一つ」とあり、「当たれば金と名声を同時に手に入れることができる一攫千金型の職業」とも記載されている。

給与については、「最近出来た仕事のため平均を算出するのは難しい」としながらも、動画再生の単価を0.11円として、2016年5月の動画再生数ランキングトップ20から平均給与を予測。結果、「トップランカーの平均給与747万」と算出されたという。これは同サイトの全職種の中で、1位・プロ野球選手(平均給与1395万円)、2位・騎手(平均給与1175万円)に次ぐ堂々3位にランクインしている。

このYouTuberの給与額にTwitterでは、

「ユーチューバーに俺はなる!」
「俺も、YouTuberなろうかな(笑)」
「僕、ブロガーやめてYoutTuberになります!」

と志望者が相次ぐ事態となっている。さらに、

「圧倒的な努力あってこそ!」
「YouTuberの平均給料は747万円って誤解を生みそうなw」
「ユーチューバーって税金どうしてんだろ?ってよく思う」

と思い思いの反応を示している。
ちなみに、同サイトによると日本人YouTuberの収入ランキングベスト3は、1位がHIKAKIN(推定1億1846万円以上)、2位がマックスむらい(推定7462万9440万円以上)、3位がKan & Aki’s CHANNEL(推定7400万円以上)だった。
世界ランキングでは、1位ピューディパイ(7億1000万円)、2位スモッシュ(6億3000万円)など億越えがスタンダードのようだ。

もちろん成功しているYouTuberばかりではなく、「初任給1万円」と記載されているように、約8割の人が月1000円未満程度の収入という厳しい世界であるようだ。といはいえ、多くのユーザーにとってジョブチェンジをも考えさせる夢のある話題といえそう?

マネー

 povaty
1:海江田三郎 ★ 2017/03/19(日) 09:39:54.62 ID:CAP_USER
http://news.mynavi.jp/news/2017/03/06/284/

SMBCコンシューマーファイナンスは3月6日、「30代・40代の金銭感覚についての意識調査2017」を発表した。 調査は1月17日~19日、30歳~49歳の男女1,000名を対象にインターネットで行われた。

お小遣い平均額は未婚、既婚、子の有無で違い 毎月自由に使えるお金はいくらあるか聞いたところ、全体の平均額は3万1,895円、未婚者は3万9,122円、 子どものいない既婚者は3万6,204円、子どものいる既婚者は2万4,083円となった。 また、子ども(末子)の成長段階別に平均額をみると、乳児~未就学児(1万9,045円)や、中学生(2万2,426円)では、 そのほかの成長段階よりも自由に使えるお金が少なかった。

さらに、毎月自由に使えるお金の平均額を年代別に比較したところ、 20代は3万422円(同社「20代の金銭感覚についての意識調査2016」より)、30代は3万896円、 40代は3万2,895円でさほど違いは見られなかった。しかし、未婚者と既婚者にわけて年代別にみると、 未婚者では20代3万2,997円、30代3万8,292円、40代4万293円となり、既婚者では20代1万9,376円、30代2万4,230円、40代2万9,151円に。

未既婚別では年代が上がるにつれて自由に使えるお金が多くなる傾向と、同年代では既婚者より未婚者で自由に使えるお金が多い傾向がみられた。

現在貯蓄できているお金はいくらあるか聞いたところ、貯蓄できていないとする「0万円」が25.4%と、 およそ4人に1人の割合でみられ、「1万円~50万円以下」(28.3%)と合計すると、半数以上(53.7%)の人が貯蓄額50万円以下であることがわかった。

一方で、「400万円超~500万円以下」(5.4%)、「500万円超~1千万円以下」(6.6%)、「1千万円超」(6.6%)といった回答も少なくなく、 貯蓄額が300万円を超えている人は合計で20.4%とおよそ5人に1人の割合となった。

家族形成状況別に貯蓄額を調整平均で比較すると、全体では132万円、未婚者は111万円、子どものいない既婚者は228万円、子どものいる既婚者は123万円となった。

さらに、貯蓄額の調整平均を年齢別(5歳区切り)に比較すると、20代前半~30代後半までは貯蓄額の 上昇傾向が続くが(20代前半28万円→20代後半72万円→30代前半95万円→30代後半154万円)、 30代後半以降は横ばい(30代後半154万円→40代前半147万円→40代後半154万円)だった。