株– tag –
-
【面子砲】上海総合指数が4%安の急落スタート、中国株ETFは軟調続く[07/28]
マネー
1: 餡子3世 ★ 2015/07/28(火) 15:32:19.70 ID:???*.net 中国の上海総合指数が27日、8.5%安と1日の下げ幅としては07年以来の下落となり値動きが注目されたが、28日は4%安で始まった。 中国の証券監督当局は27日、株価の下支え策を続ける姿勢を強調したが、大きな歯止めとなっていない。 中国株ETF(上場投資信託)の上証50連動<1309>、上場パンダ<1322>、H株レバW<1572>、中国A300<1575>、南方A50<1576>は売り優勢が継続。 一方、ハンセン中国企業株ショート指数を対象指標とするH株インバ<1573>は底堅い動きとなっている。 提供:モーニングスター社 http://www.morningstar.co.jp/msnews_spn/news?rncNo=1641... -
【アジア市況】上海株、総合指数が一時5%超下落 主力株中心にほぼ全面安[7/27]
マネー
1: アフィカス m9(^Д^)定職につけよ ★ 2015/07/27(月) 16:23:23.30 ID:???*.net 【NQN香港=桶本典子】27日午後の中国株式市場で上海総合指数は下げ幅を拡大している。一時、前週末比5.73%安の3837.364を付けた。 相場下支えのために投入された政府資金の引き揚げを巡る思惑が根強いうえ、国内景気の減速懸念が重荷となっている。 金融株や不動産株などの主力銘柄を中心にほぼ全面安。足元の国際商品相場の低迷を背景に資源・素材株が急落し、相場全体を押し下げている。 http://mw.nikkei.com/tb/#!/article/DGXLASFL27H85_X20C15A7000000/ 上海総合指数 アジア株価 リアルタイムチャート http://nikkei225jp.com/china/ 日本・アジアの市況 http://sekai-kabuka.com/shikyou.html... -
【中国経済】上海株、8%超の急落
マネー
1: 鴉 ★@\(^o^)/ 2015/07/27(月) 16:48:30.89 ID:???.net 上海株、8%超の急落 時事通信 7月27日 16時25分配信 【上海時事】週明け27日の中国・上海株式市場は急落し、市場全体の値動きを示す上海総合指数は前週末比345.35ポイント(8・5%)安の3725.56で取引を終えた。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150727-00000075-jij-cn 2: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/ 2015/07/27(月) 16:49:10.64 ID:AJCTVO0L.net 中共の崩壊来る? 3: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/ 2015/07/27(月) 16:49:28.54 ID:QPs0rYHr.net また売ったやつ逮捕かwwwwwwww 4: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/ 2015/07/27(月)... -
【経済】「東芝は明らかに粉飾」と専門家 過去の粉飾事件に匹敵する巨額さ
マネー
1: 海江田三郎 ★ 2015/07/25(土) 21:05:18.94 ID:???.net http://thepage.jp/detail/20150725-00000004-wordleaf 7月20日、東芝の不正会計問題に関して、第三者委員会が調査報告書を提出した。調査報告書によれば、東芝は2008年4月から2014年12月まで約7年間で合計1518億円の利益を水増ししていた。東芝の自主調査分の44億円と合わせ1562億円の利益水増しとなる。報告書を受けて、東芝は21日、田中久雄社長と前社長の佐々木則夫副会長と元社長の西田厚聰相談役の3名の辞任を発表した。過去には、オリンパスやライブドアなどが、利益の水増しや損失隠しの粉飾事件で問題となり、上場廃止や元経営者の逮捕につながっている。東芝の不正会計問題は、過去の粉飾事件とどのように異なるのだ... -
【マネー】米国株の「本格下落」が、いよいよ始まった
マネー
1: 海江田三郎 ★ 2015/07/26(日) 10:13:08.74 ID:???.net http://toyokeizai.net/articles/-/78308?page=2 今回、つまり第2のワナの方が悪質かもしれない。筆者が前回予想したように、米国株の本格的な下落が始まりつつあるわけだが、NYダウはすでに5月19日(火)の高値から下落基調に入っているものの、これまでは特に急落と言えるような局面が少なかった。 加えてナスダック総合指数が、全体相場に逆行し、7月20日(月)に史上最高値を更新した。このため、堅調そうな株価のうわべの動きに目を奪われて、専門家ですら誤った強気を唱え、ブルトラップにはまったようだ。このように2回目のワナは、投資家の危機感が高まらないまま、静かにじわじわと株価が滑り落ち、はっと気が付けば買...