株– tag –
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【経済】株式の投資先が『日本のみ』というのは、もはや有り得ない時代
経済
1: 田杉山脈 ★ 2019/08/18(日) 22:26:51.23 ID:CAP_USER ここ数年、訪日観光客が増えて海外の人を見かける頻度が多くなったとはいえ、昔も今も私達は相変わらず多くの日本人と日本資産(物・コト)に囲まれて生活しています。 それもあってか私達は日々日本円で所得を得て、日本円で買い物をし、日本円で購入した資産(車や家)のみを保有することに、疑問を抱く事はありません。 この様に自国のみの資産に偏ってしまうことを、「ホームカントリーバイアス」と呼びます。 愛国心という観点ではホームカントリーバイアスも大切なのですが、日本はこれから加速度的な超高齢化と人口減少に陥る為、国力衰退を視野に入れると、過度なホームカントリーバイアスは危険と言わざるをえません。 ... -
株が儲からなくて辛い
投資
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/08/14(水) 08:49:40.760 ID:HtDthamVd 元金100万 +120万→-30万→+10万 7: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/08/14(水) 08:53:44.347 ID:S6qnH/VHd >>1 ワロタ もうやめとけ 9: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/08/14(水) 08:54:52.007 ID:HtDthamVd >>7 今日は上がりそうだから辞めない 2: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/08/14(水) 08:49:51.888 ID:Ecuzjza4d 草 4: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/08/14(水) 08:50:57.697 ID:Ko+B6ZfIa そんな落ち方するって信用やった? 6: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/08/14(水) 08:53:32.382 ID:HtDthamVd >... -
【米国債】日本の米国債保有残高、中国を抜き外国勢首位に浮上
経済
1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2019/08/16(金) 14:55:18.97 ID:CAP_USER →日本は219億ドル増の1.12兆ドル、中国は23億ドル増の1.11兆ドル →日本が外国勢首位となったのは2017年5月以来 米中貿易戦争が激化する中、日本は6月に米国債保有残高で中国を上回り、外国勢首位に浮上した。 米財務省の15日の発表によると、日本の保有残高は219億ドル増加して1兆1200億ドル(約119兆円)と、約2年半ぶりの高水準となった。一方、中国の保有残高は23億ドル増加し1兆1100億ドル。増加は4カ月ぶり。 日本が米国債保有残高で外国勢首位となったのは2017年5月以来。日本は18年10月以降、保有残高をかなり安定したペースで計1000億ドル相当以上増やした。BMOキャピタル・マーケ... -
【経済】「老後2000万円じゃ足りない」目覚める投資家の卵
経済
1: 田杉山脈 ★ 2019/08/13(火) 15:10:12.73 ID:CAP_USER 真夏の熱気が漂う8月初旬の金曜日午後9時。東京・築地のビルの一室である講義が始まっていた。テーマは「投資に活かせる統計」。高校生がプログラムを組みながら、企業業績や株価を分析し統計を体系的に学ぶ。 「皆さん、もう株は買いましたか」「あれ、グラフをうまく描けないな」―。講師と生徒のやり取りがパソコンの画面越しに続いた。 講義を開いたのはカドカワグループが運営するN高等学校、通称「N高」だ。全国で1… https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48407020Z00C19A8EE8000/ 2: 名刺は切らしておりまして 2019/08/13(火) 15:11:37.46 ID:eT2PszZ6 国に文句言わないところがジャップやなぁ 3: 名刺は切らしておりまし... -
【株価 大幅値下がり】米中対立長期化で経済の先行き懸念強まる 13日
経済
1: みつを ★ 2019/08/13(火) 10:04:55.94 ID:FuZMhcFR9 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190813/k10012033121000.html 株価 大幅値下がり 米中対立長期化で経済の先行き懸念強まる 2019年8月13日 10時02分株価・為替 連休明けの13日の東京株式市場は株価が大幅に値下がりしています。 米中の対立が長期化し世界経済の先行きへの懸念が一段と強まっているためで、外国為替市場で比較的安全とされている円が買われて円高が進んでいることも値下がりの要因となっています。 市場関係者は「アメリカのトランプ大統領が先週末、中国との貿易交渉をめぐって来月上旬に予定されている閣僚級の交渉を見送る可能性を示唆したことで、米中貿易摩擦が長期化するとの見方が広がっている。また、...