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【不動産】空き家、全国最多は東京・世田谷区の4.9万戸
経済
1: 田杉山脈 ★ 2020/01/12(日) 20:56:53.85 ID:CAP_USER 全国の空き家を市区町村別にみると、最も空き家数が多いのは東京都世田谷区の約4万9000戸となった。2位は同大田区で、東京23区や県庁所在地市が上位に並んだ。管理不全の空き家が地域の課題となっているが、主要都市ほど深刻化している様子が読み取れる。空き家率では過疎が進む地域が高かった。 総務省の2018年の住宅・土地統計調査の確定値に基づいて分析した。居住者がいない住宅のうち、リゾート地などに多い別… https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54298260Q0A110C2EA1000/ 9: 名刺は切らしておりまして 2020/01/12(日) 21:23:05.86 ID:9+BDFLcD >>1 空き家は、更地より税金を高くしろ そうでもしないと廃墟ばかり... -
【経済】インドのスマホ市場–シャオミがサムスンから首位の座を奪うまで
経済
1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2020/01/13(月) 12:57:12.64 ID:CAP_USER 5年前には、世界的大手でインドでも人気を博していたサムスンが、インドのスマートフォン市場でトップの座から陥落するとは想像もできなかっただろう。サムスンのブランド認知は見事だった。流通は巨大で、製品は意欲的だった。にもかかわらず、当時はほとんど知られていなかった小米科技(シャオミ)という中国企業が静かにインド市場に入り込み、2016年には市場の基盤を確保したのだ。それまでインドでは、シャオミの存在は中国でほど注目されておらず、実際、「貧乏人の『iPhone』」という呼び名が広まるほどだった。 https://japan.cnet.com/storage/2020/01/06/e211b9d146acb3dab37ecea9ae3b17a4/image... -
【米中融和】米財務省、中国の「為替操作国」指定を解除 経済摩擦緩和へ前進
経済
1: ガーディス ★ 2020/01/14(火) 09:50:45.09 ID:Ig3tc/Dm9 【AFP=時事】米財務省は13日、半期為替報告書を公表し、中国の為替操作国の指定を解除したと明らかにした。米国は昨年夏、中国を為替操作国に指定していた。米中経済摩擦緩和の兆しだといえる。 ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が米中貿易交渉の「第1段階」の合意文書への署名を2日後に控えたこの日、米財務省は議会に提出した半期為替報告書で、人民元は強くなっており、中国政府はもはや為替を操作していないと指摘した。 米財務省は、この貿易協定の中で「中国は競争力強化のための自国通貨安への誘導を自制しており、競争力強化のための為替相場を目標としていない」と述べた。 <https://news.livedo... -
【経済】人手不足倒産がまた過去最高を更新…特に深刻なのは「サービス業」「建設業」
経済
1: ばーど ★ 2020/01/13(月) 11:14:59.00 ID:n+W/PUXm9 労働者不足が深刻な事態になっている。帝国データバンクは1月9日、2019年の人手不足倒産に関する調査結果を発表した。2019年の人手不足倒産は185件で、4年連続で過去最多を更新した。負債総額も326億8800万円と、過去最大を更新した。 業種別件数をみると、最も多かったのが「サービス業」で54件。2位は「建設業」(49件)で、この2業種で全体の過半(55.7%)を占めた。増加率では、「卸売業」(17件)が前年比142.9%増でトップだった。 職人やドライバー、ITエンジニア、介護スタッフなどの確保が困難 185件の負債規模別内訳をみると、「1億円未満」が101 件と過半数を占めた。「1~5 億円未満」は72件、5~10億円未満が7件、1... -
ダルビッシュ「経済界に優秀な日本人が少ないのは日本人は根性論ばかりで自分で打開策を考えないから」
経済
1: 名無し募集中。。。 2020/01/12(日) 12:53:04.36 0 ダルビッシュ有が否定する日本の根性論。「根性論のないアメリカで、なぜ優秀な人材が生まれるのか」 ――ダルビッシュ選手が発信していた記事には、日本の小中学生のトップの選手の75%が肩や肘に故障が出ているというものもありました。 その年齢層の選手に対しても、日本における根性論がはびこってしまっているイメージがあります。 ダルビッシュ:そうですね。球数制限の議論の中で一番多いと思うのが、「高校野球の選手は3年間しかない」「プロを目指している選手ばかりではない」と。 だから、「そういう選手たちの思い出のためにも球数制限を設けるべきではない。 それに、厳しい状況に置いたほうがその選手の将来に生きてく...