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大学
1: ノチラ ★ 2017/08/23(水) 16:19:15.04 ID:CAP_USER
学生時代に借りた奨学金の返済を抱える人たちは子どもが少なく、結婚や持ち家の取得も遅れがちであることが、大分大学の川田菜穂子准教授(住宅政策)らの調査でわかった。主な奨学金の返済期間は最長20年だが、返済の期間が長くなる人ほど、人生設計に大きく影響しているという。

 文部科学省の助成を受け、昨年末、全国の25~44歳の1600人にインターネットで生活状況を尋ねた。回答者の平均世帯年収は約650万円で、大卒・大学院卒は56%。奨学金を借りたことがある人は、全体の2割ほどいた。

 回答者の世代を二つにわけて分析すると、子どもの数や結婚しているかどうかの差は、奨学金を借りていない人や返済をすでに終えた人との間で比べると、35~44歳の層で目立った。平均の子どもの数では、返済がある人の0・55人に対し、返済がない人は0・98人。未婚率の差は35~44歳のなかでも男性で目立ち、返済がある人は57・1%、返済がない人は42・7%で、15ポイント近い差があった。

 持ち家の取得では、35~44…
http://www.asahi.com/articles/ASK7S7D4DK7SUPQJ014.html

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パチンコ
1: ひろし ★ 2017/08/24(木) 23:33:30.67 ID:CAP_USER9
8/24(木) 19:11配信

 パチンコの依存症対策として、警察庁は24日、出玉の上限を現行の約3分の2に抑えるよう風俗営業法施行規則などを改正した。来年2月1日に施行される。

 警察庁は7月、出玉を規制する改正案を示し、一般から意見を求めていた。寄せられた意見は約1万4千件で、「1日に使える遊技料金を規制するべき」「遊技の長時間化を招く。依存症対策として逆効果では」などがあったが、ほぼ当初案通り改正した。

朝日新聞社
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170824-00000065-asahi-soci

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NISA
1: ノチラ ★ 2017/08/23(水) 15:52:45.14 ID:CAP_USER
株式などへの投資で得られた利益が非課税となる制度「NISA」の利用を促そうと、金融庁は口座の開設を申し込んだその日から株などを買えるようにする制度改正の方針を固めました。
個人向けの優遇税制「NISA」は専用の口座で年間120万円までの株や投資信託への投資で得られた利益が5年間、非課税となる制度で、口座数はことし3月末時点で1077万余りに増えています。しかし、口座の開設を申し込んでから実際に株などを買えるようになるまで2週間ほどかかることなどから、口座を開いても投資をしない利用者が全体のおよそ4割に上っています。

このため金融庁は口座の開設を申し込んだその日から株などを購入できるようにする制度改正の方針を固めました。現在は1人1口座に限られている専用口座を複数持っていないかどうかのチェックが終わらないと株などを買えませんが、今後はすぐに買えるようにし、もし「二重口座」などの問題が確認された場合は口座を1つに統合することなどを求めるとしています。

金融庁はこれによってNISAの利便性を高めて利用の拡大を促したい考えで、今後、必要な法律の改正を来年度の税制改正要望に盛り込み、来年から始まる長期の資産運用向けの優遇税制「積立NISA」にも適用していく方針です。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170823/k10011107941000.html

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カップル
1: ニライカナイφ ★ 2017/08/23(水) 20:16:48.71 ID:CAP_USER9
■ 願望あるのに恋人見つからず

就職活動と同じように、これからは結婚も自ら主体的に行動しなければできなくなる。そんな考えから「婚活」という言葉が世に広まったのは、今から10年近く前の2008年のことでした。

確かに日本では、晩婚化と同時に未婚化が進行しています。単に結婚する年齢が高くなっているだけではなく、結婚を「しない」あるいは「できない」人が増えているのです。

国立社会保障・人口問題研究所の調査によると、15年の時点で生涯未婚率(50歳の時点で一度も結婚していない人の割合)は、男性が23.37%、女性も14.06%に達しています。中高年でもこれだけシングルが増えているのだから、年少世代はもっとおおらかな気持ちで独身生活を満喫する方法を考えても良さそうなものですが、実際には、男女を問わず、不安を感じる若者が少なくないようです。

掲示板サイト「発言小町」にも、結婚願望があるのに恋人さえ見つからない男性の相談が寄せられていました。
26歳の学生で、来年、社会人になるそうです。3年ほど前から、人生の中で一度も恋人ができたことのない現実に危機感を覚え、「ヨガを始めたり、料理教室に通ったり、婚活パーティーに行ったり、出会い系サイトに登録してみたり、SNSを始めたり、様々方法を試しました」と、投稿者の「たかはし」さんは書き込んでいます。

■ あせらず、まずは落ち着け

「婚活」という言葉は流行語を超えて社会に定着し、いまでも根強く残る「結婚するのが普通」、換言すれば、「独身はおかしい」という常識を再生産し、未婚の男女の焦る気持ちを煽っています。男性学を研究する立場から、僕はよく男性に「まずは落ち着いてください」とアドバイスをしています。「たかはし」さんにも、ぜひこのフレーズをかみ締めて、自分がどうして結婚したいのかをよく考えてもらいたいものです。

さらに「たかはし」さんの思いを聞いてみましょう。「相手の希望としては自身の年齢プラス・マイナス5歳程度で、お金にルーズで多額の借金があるもしくは定期的に借金をしている人でないことです」

若者が結婚できないのは理想が高すぎるからだという批判を、しばしば耳にします。しかし少なくとも、今回の相談には当てはまらないようです。年齢以外にさしたる条件はなく、結婚を視野に入れるのであれば、お金にルーズなのは困りますから、この点については妥当な希望だと思われるからです。

■ 男性がリードしなければ恋愛に発展しない?

同世代の非常に広範囲な女性を恋愛対象にしているにもかかわらず、どうして「たかはし」さんには恋人ができないのでしょうか。ご本人は次のように自己分析をしています。

「婚活パーティーで数人の女性と知り合うことはできたのですが、数回会って連絡が取れなくなってしまいました。デートの経験が全くないため相手を楽しませることができていない点と、会話が途切れることが多い点が原因ではないかと考えています」

女性差別に厳しい視線が向けられ、男女平等に向けた取り組みが進む現代でも、私生活においては男性が女性を上手にリードできなければ、なかなか恋愛は発展しないのが実情です。普段からコミュニケーションに苦手意識がある男性にとって、自分が主体性を発揮して、女性と距離を縮めるのは難しいことです。

ただし、すべての女性が男性にリードしてほしいと考えているわけではありません。したがって、消極的な性格を自覚している男性は、無理をして女性をリードしようとするよりも、積極性のある女性を探した方が恋愛成就への近道になるはずです。
その意味では、「たかはし」さんのようなタイプの男性にとって重要なのは、「女性とはこういうものだ」という思い込みを解消することだと言えます。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170823-00010002-otekomachi-life

※続きます

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 rusia
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 2017/08/24(木) 04:03:31.61 ID:CAP_USER9
【モスクワ=黒川信雄】ロシアのメドベージェフ首相は23日、訪問先の露極東ユジノサハリンスクで、クリール諸島(北方領土と千島列島)南部を経済特区に指定する文書に署名したと発表した。 インタファクス通信が伝えた。クリール諸島南部は北方領土を指す。日本側の強い反発は必至だ。

ロシアによる特区指定の動きは、ロシアの北方領土への管轄権を認めることになりかねず、日露が現在交渉を進める、双方の立場を害さない「特別な制度」の下での北方領土での共同経済活動と矛盾しかねない。 

露政府高官は7月、特区指定を決定したと表明し、同月中旬には1カ月以内をめどに文書が閣議にかけられるとの見通しを示していた。

配信2017.8.23 15:57更新 産経ニュース http://www.sankei.com/world/news/170823/wor1708230029-n1.html

★1が立った時間 2017/08/23(水) 17:18:32.25 前スレ http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1503487521/