マネー

お金
1: 10分間電マを当ててイキ我慢 ★ 2017/06/07(水) 06:07:11.27 ID:CAP_USER9
働かずに収入を得ることができれば、副業をする必要はなくなるでしょう。また、働いて得た収入にプラスすることができるため、個人的な総収入は不労所得の分だけプラスになり、生活に余裕をもたらすことにつながります。今回は、不労所得を得るさまざまな方法について紹介していきます。

■不労所得とは

収入とは、労働の対価と考える人が大半です。しかし、働かずして収入を得ることも可能で、労働を伴わない所得を不労所得と言います。

労働を伴わないとはいえ、自分の能力を活かし効率的に収入に変えるケースが多くなっています。勤務など労働契約によって拘束されずに得ることのできる収入ともいえそうです。不労所得には、具体的にどのようなものがあるのかみていきます。

■株式投資で不労所得

株式や投資信託などに投資を行い、その売却益などの利益を得ることも不労所得にあたります。株価は、マーケットが動いている間、絶えず変動していきます。基本的には低価格のときに購入して高価格のときに売却すれば利益を得ることが可能になります。

もっとも、株式は証券会社などを通して取引をする必要があるため、株式を購入・売却するときには一定の手数料が必要になり、この手数料を考えて取引しないと手数料の分が損失になってしまうことがあります。また、株式の取引も一定の単位があるため、かなり高額の資金を一度に投資する必要があることも注意が必要です。売却益など利益は、約20%など一定の税金がかかります。ただし、NISAのように少額投資非課税制度を利用すると、一定金額まで・一定の期間だけ、投資で得た利益について非課税にすることが可能です。NISAの場合は、通常必要な確定申告も不要になります。

■不動産投資で不労所得

ビジネスパーソンの間で人気を集めているのが、不動産投資です。不動産投資は、所有する不動産を貸し出すことによって、長期間安定して一定の収入を得ることができる投資です。

不動産投資を始めるには、高額な元手資金や住宅ローンを組むなど初期投資が必要になります。また、遊休不動産がある場合は、これを利用して不労所得を得ることも可能です。たとえば、アパートを建ててアパート経営をする、マンションの一室や一軒家を貸し出して賃料収入を得るなどがあります。土地の場合は月極駐車場を設置したり、コインパーキングを導入して、それを貸し出したりして収入を得ることもできます。不動産投資で得た収入は、確定申告が必要になります。ただし、不動産投資にかかる運営費用は、必要経費として申告することも可能です。

ZUU online

https://news.infoseek.co.jp/article/zuuonline_151485/

マネー

カード
1: 名無しさん@涙目です。(catv?)@ [US] 2017/06/05(月) 14:14:24.96 ID:Ps7zSLTA0 BE:323057825-PLT(12000) ポイント特典
『nanacoオートチャージ』は、セブン-イレブンまたはイトーヨーカドーでの支払い時、
nanaco残高が設定金額未満になると自動的にクレジットカードからチャージ(入金)を行うサービス。
同サービスを利用することでチャージの手間が省けるほか、200円ごとに1nanacoポイントが付与される。
サービスを利用するには事前登録が必要で、クレジットカードは、セブンカード・プラス(nanaco一体型/nanaco紐付型)、セブンカードなどが対象となる。

 オートチャージは残高・チャージ金額別に設定が可能で、残高は1000円~1万円の1000円単位、
あるいは2万円/3万円、チャージ金額は5000円~1万円の1000円単位、
あるいは1万5000円/2万円/2万5000円/3万円の中から選択できる。

電子マネー「nanaco」でオートチャージ開始
https://www.tsuhannews.jp/news/support/36653

FX 2ch

社員
1: 以下、VIPがお送りします 2017/06/04(日) 12:10:11.144 ID:x3PuKVTF0
就職してるやつはアホ

マネー

カードを使う
1: みつを ★ 2017/06/05(月) 08:55:48.44 ID:CAP_USER9
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170605/k10011006481000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_001

銀行のキャッシュカードの機能に加えて買い物の支払いもできるデビットカードは、長年利用が低迷していましたが、各銀行がクレジットカード会社と提携して使える店を増やしたことで、ここ数年利用が増加していることが、日銀の調査でわかりました。デビットカードは、銀行のATM=現金自動預け払い機が使えるキャッシュカードの機能に加えて、買い物などの支払いができるもので、使ったお金は銀行口座から直ちに引き落とされるのが特徴です。国内では17年前に本格的な運用が始まりましたが、専用の読み取り端末が必要なこともあり、利用が伸び悩んでいました。

しかし、日銀の調査によりますと、昨年度のデビットカードによる決済件数は1億756万件と、5年間で3倍以上に増えたことがわかりました。決済金額もおよそ8921億円と、4年連続で増加しています。

これは、各銀行がクレジットカード会社のシステムを利用できるデビットカードを発行し、使える店が大幅に増えたことが要因です。さらに各銀行が、キャッシュバックやポイントサービスを導入したり、外貨の預金口座があれば海外での買い物にも利用できるようにしたりしていることも、普及を後押ししています。

日銀は「来年には、デビットカードを使ってスーパーなどのレジで現金を引き出すことができるキャッシュアウトと呼ばれるサービスも始まる予定で、一段の利用拡大が見込まれる」としています。

6月5日 8時06分