企業,経済

コーヒー
1: ブギー ★ 2020/07/29(水) 09:52:18.20 ID:yW8DWyQI9
米コーヒーチェーン大手スターバックスが28日発表した2020年4~6月期決算は、純損益が赤字に転落した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う店舗の一時休業や営業制限が響いた。
 スタバの純損益は6億7840万ドル(約710億円)の赤字だった。前年同期は13億7280万ドルの黒字。売上高は前年同期比38%減の42億2210万ドルに落ち込んだ。既存店売上高が40%減った。
 スタバのケビン・ジョンソン最高経営責任者(CEO)は声明で、世界中の店舗の大部分が営業を再開していると説明。

https://www.sankei.com/economy/amp/200729/ecn2007290008-a.html

経済

居酒屋
1: うーん正解! ★ 2020/07/29(水) 11:58:28.80 ID:bxpVwjf29
大阪府が28日の新型コロナウイルスの対策本部会議で、府民に対して5人以上の飲み会の自粛要請を決めたことについて、
吉村洋文知事は「若い人たちの行動パターンを何とか変えないと、この広がりは減らない」と強調し、
府内で増加する感染者の多くを占める若い世代に対して行動変容を求めた。

要請に強制力はなく、あくまで「お願い」だが、客足が戻り始めていた居酒屋などでは再び厳しい経営を迫られることも予想される。
「若い人たちの行動で広がっている。飲み会で大騒ぎして、その場所が居酒屋やバーが多いという状況だ」。吉村知事は警戒感を強めてこう述べた。

 現在の府内の感染者の傾向は、10~30代の若い世代から40代以上にまで徐々に広がっている。
新たな感染者のうち感染経路の分からない患者は6割前後で推移し、このまま感染に歯止めがかからなければ、病床が逼迫(ひっぱく)するリスクに見舞われる。

 飲食業などへの影響も懸念される。
吉村知事は「今日も感染者が155人で日々、増えている状況だ。何らかの対策は取らないといけない。
全ての社会経済を止めることはできないが、一定のリスクが高い行動形態は控えるようお願いせざるを得ない」と語った。

 その上で「飲食をしている人には申し訳ないとしか言えないが、社会のためにどうしても、若者の行動形態を抑えないと。
そこは府民や事業者に理解をいただきたい」と求めた。

https://www.nnn.co.jp/dainichi/news/200729/20200729022.html

関連スレ
WHO、日本は死者数が最小限で「依然として成功例だ」「感染者の数ではなく、どれだけの命を救うことができたかが最も重要だ」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1595903735/
WHO・ライアン氏「日本は世界の状況からみて成功例」「各国は経済活動や貿易を再開させる必要がある」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1595935725/

企業,経済

倒産
1: 名無しさん@おーぷん 20/07/24(金)19:33:51 ID:jRw
終わった

仮想通貨

 投資
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/07/28(火) 23:49:43.496 ID:XE0OD4Hs0
何が起きてるんだ ttps://i.imgur.com/tDKGbzm.jpg

経済

野菜
1: かわる ★ 2020/07/28(火) 07:31:11.78 ID:tDIXmq5X9
 4連休明けの27日、野菜取引は仕入れ意欲が収まり高値疲れも出たが、梅雨明けの遅れによる品薄から相場は高止まりとなった。関東以北が主産地の果菜類などで品薄高が顕著。気象庁によると高値をもたらした日照不足は、東北、関東甲信、東海、北陸で8月初めまで続く見通しだ。

 各地区大手7卸のデータを集計した日農平均価格は野菜全体の7月下旬(27日まで)の平均価格が、1キロ213円と平年(過去5年平均)の43%高となった。東日本は週内まで大幅な増量は見込めず、底堅い相場展開となる見通しだ。

 品薄高が顕著なのは、果菜類。下旬の日農平均価格は、ナスが1キロ479円と平年の62%高、キュウリも1キロ363円と53%高。ともに、既に品薄基調だった中旬から10~20%上昇した。

 両品目とも、例年は7月下旬から8月盆にかけて最盛期を迎える。

 JA全農ぐんまによると「ナスは、大雨続きで落ち込んだ中旬と比べ、増加基調にある」という。それでも、平日の出荷は日量約6000ケース(1ケース5キロ)と「平年よりも2割少ない」(同)状況だ。キュウリも同様の傾向で、JA全農福島は「今週の増量はまだ緩やか。一気に増えるのは8月以降になる」と見通す。

 首都圏や関西に200店舗以上展開するスーパーは、果菜類は例年の2、3割高で販売する。それでも「相場通りに設定すると手が出なくなる。利幅を抑えて販売している」という。

 27日の取引は4連休明けで仕入れ意欲が収まった。だが東京都内の卸売会社は「主産地の関東以北は週内は日照が少なく、高値疲れはあるが週内の値下げは小幅にとどまる」と見通す。

 気象庁は全国的な日照不足は8月初めまで続く恐れがあるとして農作物の管理に注意するよう呼び掛けている。同庁によると、気圧の谷や、暖かく湿った空気が流れ込む影響で大気の状態が不安定となり、今後少なくとも1週間は東北、関東甲信、東海、北陸を中心に曇りや雨のぐずついた天気が続く。近畿から九州は29日ごろから高気圧に覆われやすくなり、晴れる日が多くなる見込み。

鶏卵は低迷

 一方、鶏卵価格は低迷している。27日のJA全農たまごのM級基準値(東京)は、前回22日の取引から10円安の145円と過去5年の最低水準に落ち込んだ。

 コロナ禍で飲食店など業務・加工筋の需要が落ち込んでいた中、「感染再拡大への懸念が需要の戻りを鈍くしている」(東日本の流通業者)。産地では生産調整の取り組みも進むが、需要減の影響が大きく、5月以降、平年を下回る展開が続く。
https://www.agrinews.co.jp/p51475.html