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1:海江田三郎 ★ 2015/09/17(木) 11:41:20.94 ID:???.net
http://biz-journal.jp/2015/09/post_11587.html

 日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命の郵政3社のIPO(新規株式上場)が11月4日に決まったが、
これが株式市場の新たな波乱の芽になるとの懸念が浮上している。3社の上場で他の主力株に売りが出て、相場の下押し要因になるというのだ。
 ただでさえ東京株式市場は中国経済の先行き不透明感や、米国の利上げ動向などを警戒し、
8月以降大幅安に売り込まれている。足元では大きく戻す局面もあるが不安定な状況だ。需給面では外国人投資家の売りが目立つなど、
世界の株式市場から資金が流出している。こうしたなかでの郵政3社の上場は、国内株式市場の需給悪化に拍車をかけるとの声が出ている。
 日本郵政だけでも1987年のNTT以来の大型上場を、証券界はもろ手を挙げて歓迎している。当時のNTT株はバブル相場での上場となり、
新規の個人投資家づくりに役立ったうえ、株式市場全般の活性化にも一役買った経緯がある。業界としては「夢よもう一度」と考えても不思議ではない。  しかし、当時と今とでは地合いが違ううえ、成長のイメージを描けたNTTと、成熟してしまっている郵政3社とでは、根本的に評価が違うと見るべきだろう。

需給に大きな影響 また、大型上場は他の上場企業株の需給に影響を及ぼす。日本郵政だけで時価総額は7~8兆円、3社合計では12兆円規模が想定される。
全銘柄の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)をベンチマーク(投資基準)としている機関投資家や、先物を使って利益をあげようとする裁定取引業者は、ポートフォリオ(運用資産の組み合わせ)を時価総額に合わせて組み入れているため、大型IPOは当然新規の買い対象になる。 一方、運用資産は一定なので、買付資金は他の銘柄を売却することで調達することになる。その額は「現在の推計で、ざっと1.4兆円というところではないか」(裁定業者)といわれる。 上場日である11月4日には、こうした動きが出ることが想定されるうえ、郵政3社のTOPIXへの正式採用は今年12月末で、この時点で正式に「郵政3社買い、時価総額の大きい上場企業株式売り」のポートフォリオ入れ替えが行われる。 現在の時価総額上位はトヨタ自動車、三菱UFJフィナンシャル・グループ、NTT、NTTドコモ、JTが上位5社で、これにKDDI、ソフトバンクなどが続く。ただでさえ、株式市場が荒れているのに、こうした銘柄には機械的な売りが出て、株価の下押し要因になる。また、ゆうちょ銀行は銀行セクター、かんぽ生命は保険セクターであり、機関投資家がこの2社を買うということは、他の銀行、保険株の売り要因になるのである。

マネー

副業
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/13(日) 22:53:54.920 ID:Q6f9iDii0.net
空いた時間にチマチマやれる感じがいいんだが

マネー

がんばれよ
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/12(土) 03:23:01.562 ID:BcsTGaLMp.net
YesかNoで答える
ちなみにひとつとは限らん

マネー

通販
1: 丸井みどりの山手線 ★ 2015/09/14(月) 23:52:35.15 ID:???*.net
2015年9月14日23時19分
 消費税率10%への引き上げに伴い、政府・与党が導入を検討している還付制度で、ネット通販や出前などレジを通さない買い物への対応策を財務省がまとめた。 家に届く商品の場合は、マイナンバーのカードをかざして還付額を記録する手続きを宅配業者に代行してもらう。業者側にとっては新たな負担になる。

財務省が「日本型軽減税率制度」と名付けた還付制度では、通常の買い物ではいったん10%分の消費税を払い、軽減対象となる酒をのぞく飲食料品や外食は2%分を後日、本人の銀行口座などに還付する。

 通常の店での買い物では、還付額を登録するため、消費者はマイナンバー(社会保障・税番号)の個人番号カードをレジにある端末にかざす。だが、通販などレジを通さずに食料品を買う場合の手続きははっきりしなかった。

 財務省案では、ネット通販の場合、商品を届ける宅配業者の配達員にカードの読み取り端末を携帯してもらう考えだ。軽減対象品目の購入額について、通販業者と宅配業者が情報を共有できるシステムをつくり、配達員が商品を引き渡す際、購入者のカードを端末にかざす。ピザやすし、弁当など、自社で商品を配達する宅配業者も同じだ。

(図表) AS20150914004902_comm

(続きはソースでご覧下さい)

引用元:http://www.asahi.com/articles/ASH9C4TSRH9CULFA01R.html

マネー

 god
1: カーフブランディング(京都府)@\(^o^)/ 2015/09/14(月) 08:13:24.09 ID:KLWKIU9S0●.net BE:586999347-PLT(16001) ポイント特典
sssp://img.2ch.sc/ico/004.gif
世界はカネをじゃぶじゃぶと刷りまくることで熱狂相場を演じてきたが、そんな宴が長く続くはずもない。終わる時は、より劇的に散る。長く続いた大相場。そのフィナーレの「売り場」が幕開ける。

中国はもう終わりジョージ・ソロス氏、ウォーレン・バフェット氏と並ぶ、世界の三大投資家の一人として知られるジム・ロジャーズ氏が中国・南京の金陵ホテルに現れたのは、世界中の株式市場が暴落劇におののいていた8月末のことだった。

ロジャーズ氏は現在72歳だが、いまも現役バリバリの投資家。世界中のマーケットの先端情報をかき集めては、株から債券、商品にまで投資して、巨額のリターン(儲け)を稼ぎ続けている。株式市場の「リビング・レジェンド(生きる伝説)」と言われる所以である。

そんな精力的なロジャーズ氏が美女を連れてこの南京のホテルに姿を見せたのは、中国の経済誌『価値線』のインタビューに応じるためだった。

そこで氏が語った内容は衝撃的だった。

「私が思うに、世界の金融危機がそろそろ爆発しそうだ。早ければ今年の秋にも爆発する可能性がある」

「私はもう米国にはなにも投資はしていない。すでに米国の株価は史上最高値を通り越してしまったのだから」

「私は日本株も投げ売った。金融危機の爆発が間近に迫っているということだ。みなさんも気をつけたほうがいい」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/45289