マネー

ハンバーガ
1: あずささん ★ 2015/09/06(日) 18:57:46.97 ID:???*.net
マクドナルドの業績悪化が止まりません。8月12日に発表した2015年1~6月期(半期)決算は、最終損益が262億円の赤字となりました。この数字は上半期としては上場以来最大規模です。同社の経営はどうなっているのでしょうか。

一般的には、2014年に表面化した期限切れ鶏肉や異物混入がきっかけとなり、顧客の信頼をなくし売上げが低迷していると解釈されています。しかし長期的に見ると、売上げ低迷の傾向は以前から顕著となっており、今に始まったことではないと分かります。

マックの店舗はフランチャイズ店と直営店に分かれており、フランチャイズ店の売上高は、日本マクドナルド本体の売上高には計上されません。同社はかつて原田泳幸氏(現ベネッセホールディングス会長)がトップに就任しV字回復を実現したと話題になりました。一方、このところの業績低迷によって売上高がピークの半分になったともいわれています。しかし、同社における 直営店とフランチャイズ店の比率は常に見直しが行われており、これによって日本マクドナルド本体の売上高は大きく変動します。マック全体の動向を見るには、本体の売上高ではなく、全店 売上高の推移をチェックする必要があります。

マックの全店売上高は、原田氏が就任する2004年には4000億円を切っていました。原田氏は、100円コーヒーなど割安な目玉商品で顧客を集めると同時に、商品メニューの見直しを行い、実質的に6回も値上げを行っています。これによって同社の全店売上高は2010年に5400億円に達しますが、これが売上高のピークとなりました。

しかし、割安な商品で顧客を集め、実質的には高い価格で商品を提供するという戦略はこの頃から行き詰まりを見せ始めます。全店売上高はじわじわと減少し、原田氏が退任した2014年には再び4000億円台に戻ってしまいます。安い目玉商品に惹かれて店舗に行ったものの、実際の客単価は高いということが、イメージとして定着してしまった可能性があります。(以下省略)
※以下の部分はソース元にてご確認ください。

ソース/THE PAGE
http://thepage.jp/detail/20150905-00000002-wordleaf

マネー

 spill
1:XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 2015/09/08(火) 15:09:46.34 ID:B5MHDoos0.net BE:654328763-2BP(1000)
sssp://img.2ch.sc/ico/anime_onini03.gif
日経平均株価
17,427.08

▼2.43%

-433.39
http://nikkei225jp.com/chart/

※ちなみに中国・ダウ・為替の影響なし

マネー

 okane
1:XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 2015/09/04(金) 17:10:23.29 ID:yLvycFl10.net BE:705573244-2BP(1000)
sssp://img.2ch.sc/ico/nida.gif
消費税率を10%に引き上げる際の負担軽減策の財務省案が4日、明らかになった。 2017年4月に税率が10%に引き上げられるのにあたり、 ほぼ全ての飲食料品を軽減対象とする。

複数の税率を設けると事業者の経理処理が複雑になるため、 いったん10%の税率を課した上で、払いすぎた税金分を後から支給する方式を導入する方向だ。

財務省案は、納め過ぎた税を後から戻す還付ではなく、給付金を国民に配る形をとる。財務省は来週の与党税制協議会に提示し、自民、公明両党が議論を進める。自公両党は軽減制度を16年度の与党税制改正大綱に盛り込み、政府は来年の通常国会に関連法案を提出する予定だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150904-00050087-yom-bus_all

マネー

 gear
1:XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 2015/09/04(金) 09:12:04.20 ID:mwxHxEaq0.net BE:548319141-2BP(2000)
sssp://img.2ch.sc/ico/anime_jyorujyu03.gif
元『トップギア』司会者クラークソンがAmazonと年17億円で契約。ハモンドとメイは各13億

[from AutoBlog Jp]

新しい仕事を始めるとき、大抵は苦労がつきものだが、前職よりも収入が増えるなら、その大変さも和らぐというものだろう。 英BBCの自動車番組『トップギア』の元司会者であるジェレミー・クラークソン、リチャード・ハモンド、ジェームズ・メイの3人と同番組のプロデューサーを務めていたアンディ・ウィルマンにとって、その大変さは極めて和らぐことになるに違いない。というのも、アマゾンがこの3人の番組ホストとエグゼクティブ・プロデューサーに、以前の雇い主であるBBCよりはるかに気前のよい報酬を支払うことが複数の情報から明らかになったのだ。

大方の見方は、ジェレミー・クラークソンが英国において史上最高額の報酬を受け取る番組司会者になることで一致している。 英紙『Telegraph』の報道によれば、仲間から愛情を込めて"オランウータン"と呼ばれるこの司会者には、年間960万ポンド(約17億6,000万円)が支払われるという。3年間で36エピソードを配信予定なので、1本につき約1億5,000万円近くになる計算だ。ハモンド、メイ、およびエグゼクティブ・プロデューサーのウィルマンは、無論それより低い報酬となっているが、それでも各人につき年間720万ポンド(約13億円)、1エピソードあたり約1億800万円が支払われると、英紙『Daily Mirror』は主張する。

これらの金額は、国民から徴収した資金によって運営されているBBCが彼らに支払っていた金額と比べると、さらに驚くような数字だトップギア時代のジェレミー・クラークソンの契約金は年間100万ポンド(約1億8,000万円)と言われ(BBCワールドワイドが一部を負担。同社はBBCの完全子会社で、トップギアの放映権を世界中に販売して約280億円をかき集めた)、ほぼ10倍に増加した。ハモンドとメイは、彼らの"共犯者"で口が過ぎるジェレミー・クラークソンには及ばないものの、"キャプテン・スロー"と"ハムスター"がBBCから受け取っていた契約金はクラークソンの半分程度だったことから、その差が大幅に縮まった。


http://japanese.engadget.com/2015/09/02/amazon-17-13/