マネー

給料上がれ
1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2016/03/24(木) 09:05:35.61 ID:CAP
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20160323-OYT1T50091.html

 安倍首相は23日の参院総務委員会で、2016年春闘について 「(企業は)空前の利益を上げており、もう少し期待していた」と語った。

 首相は経団連など財界に繰り返し賃上げを促してきたが、自動車や電機など大半の企業でベア(ベースアップ)が前年実績を下回ったことに不満を漏らした格好だ。一方で、首相は「3年連続ベアになったのは事実だ。介護休業した人への対応を改善していくなどの工夫も見られている」と成果も強調した。社民党の又市征治氏の質問に答えた。

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 pregident
1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 投稿日:2016/03/23(水) 21:12:09.21
唯一の賛成派のルビオが消えたので

TPPの廃案は決まったも同然だよね

マネー

ウルフ村田
1: 32文ロケット砲(愛知県)@\(^o^)/ 投稿日:2016/03/23(水) 16:56:51.54 ID:8+K3O77E0
 
東大卒元銀行員キャバ嬢「株で2億円を稼ぐ女」の投資術

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村田美夏●名古屋生まれ、東京育ち。東京大学経済学部卒。銀行員を経て金融トレーダー、エンジェル投資家、
サクセスワイズ代表取締役社長、国連の諮問機関であるBPWインターナショナル東京クラブ会長。

■株で年2億円稼ぐ異色の投資家! 

 東大を首席で卒業し、日本長期信用銀行に入行。エリートコースを歩んだかと思いきや、突然キャバ嬢に転身して指名No.1に上り詰めたこともあるという経歴の持ち主。テレビのバラエティ番組では「株で2億円を稼ぐ女」として人気だ。

 「“株で2億円”っていうのは、もちろん毎年2億円ずつキッチリ稼ぐわけじゃないですよ。1日100万円が目安で、20営業日で年間2億円以上にはなるってことで。ほかに商品先物もやってるけど、こっちは種1億円でレバかけて30億円くらい動かせちゃうから、実際いくら持ってるかっていうのはあんまり意味がないよね~」

 個人としてはかなりの高額でトレードをしているのだが、ピリピリしたところはまるでない。利益や残高は大ざっぱにしか把握していないようだ。

 「投資は大学時代からやってまして、親類に投資家や事業家が多く、いろいろ教えてもらってたんです。例えば伯父は『冷蔵庫が欲しい』と伯母に頼まれたとき、銀行預金を下ろして証券会社で株を買い、儲けた利益で冷蔵庫を買ったという人で。『こうすれば元手を減らさずにモノが買えるだろ』って言うんです。あー、なるほどそういう手があるのか、と……」

 超高級住宅街でベビーシッターのアルバイトなどをやり、1000万円の資金をつくって投資家デビュー。証券会社に乗り込んで「私はうるさいことは言いません。減らさないように気を付けてくれたら、何をどれだけ売買しても構いません」と“注文”した。担当者は思わぬ上客の登場に、跳び上がって喜んだという。

 「それで担当になった人は、私の資金を回転させまくって手数料を稼ぎ、営業成績を上げました。その代わり、裁量配分の新規公開株をじゃんじゃん割り当てて、残高を増やしてくれました。まさにWin-Win♪」

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160323-00017556-president-bus_all

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車運転
1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2016/03/21(月) 10:20:20.79 ID:CAP
http://nikkan-spa.jp/1057532

お金を使ってお金を増やす「生き金」。使ったお金の価値が減ってしまう「死に金」。シリコンバレーのビジネスエリートたちと交流のある黒木陽斗氏によると、彼らが実践する「生き金」には5つのルールがあるという。
※ルール1、2は「都内なら移動はタクシー、でも飛行機はエコノミー。ビジネスで成功した人たちのお金の使い方」を参照 ビジネスエリートたちが実践する5つのお金のルール3「時間を買う」「3つめが『人脈を買う』こと。事業を成功させるために、人脈というのは非常に重要なファクターです。世の中には優秀な人材や技術が山のようにあります。しかし、その多くが埋もれてしまったり、知らぬ間に消えてしまったりしています。たとえば、ビルゲイツは別の会社が開発したDOSを買取り、ハードメーカーだったIBMにライセンスすることで成功しましたが> 、DOSはビルゲイツがIBMという人脈と繋がらなければ消えていたOSだったかもしれないのです。人脈を得てDOSという技術を売り込めたことで、ビルゲイツ率いるマイクロソフトはPCの世界的スタンダードになったのです」

ビジネスエリートはその重要さを知っているので、人脈をとても大切にすると黒木氏は話す 「ビジネスエリートたちは、人脈を広げるための努力と金銭的投資を惜しみません。たとえば、キーマンがいる会合に参加したり、勉強会に入会したり。キーマンとつながることで、一見では参加できない世界の扉が開き、新しいビジネスチャンスを手にすることができるのです」  成功へのルートをショートカットするために、キーマンは欠かせない存在なのだ。 「とはいえ、自分の要望ばかりで、相手にメリットをもたらすことができない人間が人脈を開拓できるわけがありません。 キーマンと付き合うためには、それにふさわしい実力と実績が必要です。こう言うと、人脈づくりのハードルが上がるようにも思われますが、 要は勉強し、実力を磨けばいいのです」 相手のメリットとして、自分が差し出せるものは何か。スキル、お金、労働力……。ギブできるものなら何でもいいという。「例えば、キャディ役を買って出るという方法もあります。いつもキーマンについて回り、何かとお手伝いをするのです」 ビジネスエリートたちが実践する5つのお金のルール4「希少性を買う」 ルールの4つ目が“希少性を買う”だ。

「今回私は『希少性』をRarity Valueと訳しました。つまり、ビジネスエリートたちがお金を使う『希少性』の中には「価値」が含まれているのです。レアで価値があるもの。それが『Rarity Value』です」 では、具体的に“価値があるレア・アイテム”はどんなものなのか? 「ビジネスエリートたちはなぜポルシェが好きなのでしょうか?単純にポルシェが高級車だから、というだけではないのです。量産車に比べてポルシェは生産台数が圧倒的に少なく、ブランド力があります。そのため、一定額以下に価格が下がりません。 車種によってはむしろ中古車の値段が高くなるケースもあります」 まさに“お金を使うほどに、お金が増える”生き金の使い方だといえる。「『金(ゴールド)』は希少価値のあるものの代表格。地球上に存在する量が限られていますから。現在流通している各国のペーパーマネーは、価値が大きく揺らぐことがあり得るので、ビジネスエリートたちは少なからず金を保有しています」 希少価値があるものは換金性があり、また、価値が下がりにくい(むしろ上がる場合もある)という特性がある。ビジネスエリートたちは単なる成金趣味でモノを選んでいるわけではなく、裏にはちゃんと計算が働いているのだ。

マネー

クルーグマン
1: 蝙蝠傘子 ★ 投稿日:2016/03/23(水) 00:23:33.25 ID:CAP
[東京 22日 ロイター] – 政府は22日夕刻、第三回国際金融経済分析会合を開催しポール・クルーグマン米ニューヨーク市立大学教授(プリンストン大名誉教授)から意見を聴取した。クルーグマン教授は「世界経済は弱さが蔓延している」と指摘し、各国が財政出動で協調すべきと強調した。

日本に対しては「長期的には財政状況が心配」としつつ「2─3年は収支を気にせず財政出動すべき」と指摘。事実上日本に対して消費税引き上げの延期を進言した格好だ。

クルーグマン教授の発言内容は、会合後にクルーグマン教授および内閣府幹部が記者団に明らかにした。

<消費税引き上げは「問題」>

クルーグマン教授は、先進国の経済がいずれも弱い内需などの問題に直面しており「日本化している」うえ、世界経済の相互依存が高まっていると指摘。伝統的な政策手段が効かなくなっており、物価目標など各種政策目標の達成が難しくなっていると説明した。

金融政策に限界があるなかで、財政政策は有効と強調。金融政策を助けるためにも財政出動が重要として、5月の伊勢志摩サミットに向けて「各国は財政出動を調整すべき」との意見を強調した。内閣官房参与の浜田宏一・米イエール大学名誉教授によると、「各国が財政で協力すべきときに消費増税は問題がある」と指摘したという。

出席した日銀の黒田東彦総裁が「財政に余力がある国が本当に財政刺激に舵を切るだろうか」と質問したところ、クルーグマン教授は「ドイツは住んでいる宇宙が違う」としつつ、「財政再建を遅らせることを協調する余地はある」と説明した。

<人民元安「大問題」、マイナス金利「効果限定」>

原油価格の下落について、米国では消費にはプラスだがシェール関連企業の設備投資にマイナスだったと指摘。商品価格一般の急落は、地政学リスク要因にはなるが先進国経済に大きな問題ではないとの見解を示した。

中国の資本流出について触れ「人民元安は大問題」との懸念を示したという。マイナス金利政策については「さらに進めるとしても問題があり、効果も限定されている」と論評した。

(竹本能文)


・3月22日、政府は第三回国際金融経済分析会合を開催しポール・クルーグマン米ニューヨーク市立大学教授(プリンストン大名誉教授)から意見を聴取した。クルーグマン教授は「世界経済は弱さが蔓延している」と指摘し、各国が財政出動で協調すべきと強調した。写真は会合後、記者団の質問に答える同教授。代表撮影(2016年 ロイター/Franck Robichon/Pool)
http://s1.reutersmedia.net/resources/r/?m=02&d=20160322&t=2&i=1126867651&w=644&fh=&fw=&ll=&pl=&sq=&r=LYNXNPEC2L12A


ロイター 2016年 03月 22日 23:39 JST
http://jp.reuters.com/article/krugman-idJPKCN0WO1D4?sp=true