2016年4月– date –
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【調査】新聞を読む人は高年収!? 年収1,000万円以上では9割、300万円未満は5割購読
マネー
1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2016/04/15(金) 16:55:25.37 ID:CAP http://news.mynavi.jp/news/2016/04/15/316/ キャリアインデックスは4月13日、新聞購読者とその年収について調べた「CareerIndex年収・転職 実態調査 vol.1」の結果を発表した。 新聞購読、年収700万円未満では5割台に 新聞を読んでいる割合を年収別にみたところ、「年収1,000万円以上」が最も高く92%。 このほか、「700~1,000万円未満」が74%、「500~700万円未満」が54%、「300~500万円未満」が56%、「300万円未満」が55%となり、年収700万円未満の層では購読者は5割台にとどまった。 同社は「日々の情報に敏感な方の方が、会社や地位もそれなりに高くなっていたりするので、(新聞購読の)影響があるのではないか」と推... -
【国際】富裕層は貧困層より15年長生き、余命格差も拡大 米調査
マネー
1: たんぽぽ ★ 投稿日:2016/04/12(火) 12:31:18.48 ID:CAP http://www.cnn.co.jp/fringe/35081022-2.html 研究チームではこの結果について、単純に金を持っているだけで余命が伸びるわけではないと強調。貧富の余命差は教育や健康状態やライフスタイルの違いによって生じると解説する。貧困層の余命は居住地によっても大きな差があった。運動が盛んに行われ、喫煙や肥満人口の少ない地域は平均余命が長いことが判明。特にニューヨークやサンフランシスコなど、教育レベルが高く公共福祉制度が充実している大都市でそうした傾向がみられた。一方、医療保険の普及度などとの間に明らかな因果関係はなかった。貧困層の平均余命が最も短かったのは、男性ではインディアナ州ギャリーの74... -
【株主総会】自分の報酬14億が原因で会社赤字のあの社長、ほぼ40年社長君臨に株主が決起の行動
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1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2016/04/16(土) 10:41:51.13 ID:CAP >http://biz-journal.jp/2016/04/post_14730.html 独立系の自動車電装品メーカーのユーシンは、田邊耕二会長兼社長が赤字に転落しても14億円の報酬を得ていたとして有名になった。 ユーシンは2010年と14年に社長を公募したが、田邊氏の御眼鏡にかなう人物がいなかったようで、 断念して16年2月から3人の役員による集団経営体制に移行することになった。田邊氏は会長兼社長にとどまっている。 2月22日付日経産業新聞が田邊氏へのインタビュー記事を掲載した。 <私はもう82歳。10年先はないので、3年後をメドに次期社長を決めたい。85歳で引退したスズキの鈴木修・元社長が1つの目標だ。 長く社長をしていると、独... -
Suica、WAON、nanaco、majica、ゆめか、などなど電子マネーが乱立しすぎ
マネー
1: XM 評判・口コミ - FX・投資・マネーまとめ速報 投稿日:2016/04/12(火) 20:21:11.56 ID:niQJHP8O0.n カードをサッとかざすだけでお金の支払いができる電子マネー。 その決済額は今年、5兆円を超える勢いで伸びている。地方で利用者を伸ばす 流通系は都市部の攻略をめざし、首都圏での利用が中心の交通系もシェア拡大に向けて動き出した。 小売り大手のイオンは今月、WAON(ワオン)での決済が初めて年間2兆円を超えたと発表した。 電子マネーに参入して丸9年。店頭での勧誘に加え、電子マネーに交換できるポイント特典も使って 利用者を増やし、店頭での決済の3割をワオンが占めるまでに育った。 日本銀行の集計では、昨年の主要な電子マネーの決済額は計4兆6443... -
【経済】マイナス金利なのにどうして円高が進むのか? モルガンスタンレーがその謎を解明[4/13]
マネー
1: アフィカス m9(^Д^)定職につけよ ★ 投稿日:2016/04/14(木) 13:53:42.60 ID:CAP 市場ではこのところ、急激な勢いで円高ドル安が進んでおり、安倍政権の発足により進められてきたアベノミクスの効果が薄らいできている。 日銀は年初にこれまでのゼロ金利から更に進み、マイナス金利を導入することを決めた。一方、FRBは昨年末に利上げを実施し、年内にも再び利上げを行う可能性も指摘されている。 ドル円為替レートの価格形成の最大の要因は、日米間の金利格差にあることは言うまでもない。 では、一体なぜ、日米金利格差が拡大する中で、円高ドル安が進むという、これまでの常識とは正反対に状況が発生しているのだろうか? 実はここにきて、Morgan Stanley(モルガン・スタンレー)...