XM 2ch


71: Trader@Live! (ワッチョイ c3ee-jO4j [220.108.111.27]) 2016/06/26(日) 20:31:56.06 ID:XOKdzlci0
レバ25倍は、アルパリ倒産の事例もあるから予防策として取ったんだろうね。
だけど、大相場の時は使えないという事も示した格好だわ。
これでアイフォでMT4使えたら乗り換えるんだけどね。

72: Trader@Live! (ワッチョイ a39c-Z7EN [180.220.129.99]) 2016/06/26(日) 20:36:08.16 ID:6oP7vLgN0
お、おう

77: Trader@Live! (ワッチョイ ef10-zbE2 [219.98.119.2]) 2016/06/26(日) 21:49:31.76 ID:uZcx87OJ0
開票当日で規制無しだったまともなブローカーってどの位あるの?
大きく動きそうな時にレバ規制はかなわんね

78: Trader@Live! (ワッチョイ fb74-gJJb [114.157.164.76]) 2016/06/26(日) 21:55:31.16 ID:ynR/8GY70
まともなブローカーは規制するんだよ

マネー

パチンコ
1: アトミックドロップ(北海道)@ 2016/06/27(月) 08:28:58.59 ID:nxHZZSdg0 BE:422186189-PLT(12015) ポイント特典
日工組(金沢全求理事長)は6月23日、業界関係者に文書「『「遊技くぎ」の変更により性能が異なる可能性のある型式遊技機の回収について』」を発出。

文書内では「この度すべての遊技機の調査が終了した」とし、回収対象機種の新たな型式を公表した。

新たな型式は2014年検定機が48型式(18メーカー)・21万8,395台、2015年検定機が45型式(20メーカー)37万1,115台、合計93型式58万9,510台となる。

日遊協総会で警察庁保安課の大門雅弘課長補佐は「年内に撤去対象遊技機が市場からなくなるよう、業界として最善の努力をすべき」と要請しており、業界側も今後、年内撤去を前提に対応していく。

電話での相談には、全国共通の短縮ダイヤル「#9110」番が便利です(携帯電話からもご利用できます)。 ただし、ダイヤル回線の場合は下表の電話番号におかけ下さい。http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/pachik/1466822504/

■要約 昨年末に違法釘で適合機が一台もない、今年5月のサミットまでに300万台撤去という話だったのが、いつのまにか年末までにマックス機59万台撤去という実質ガロ撤去のみに(他機種はクソ台すぎて既に撤去済み)。

しかも昨年10月から予定していた違法釘で営業してるパチンコ屋の摘発も、今年1月に延期され、いまや中止状態。

さらに餃子の王将のように確率分母が小さかったり、スーパーマンのようなリミットブレイク付きの実質マックス機は作り放題。

FX 2ch

暴落
1: 海江田三郎 ★ 2016/06/28(火) 07:29:29.37 ID:CAP_USER
http://jp.reuters.com/article/ny-forex-idJPKCN0ZD2UW

[ニューヨーク 27日 ロイター] – 終盤のニューヨーク外為市場では、ポンドが続落した。英国の欧州連合(EU)離脱決定に伴う先行き不透明感が嫌われ、対ドルで一時31年ぶりの安値に沈んだ。

ドルはユーロやスイスフランに対しても上昇したが、対円では小幅安となった。

ポンド/ドルGBP=D4は1985年半ば以来の安値となる1.3122ドルまで売られる場面があった。終盤は3.8%安の1.3182ドル。

英国のオズボーン財務相が経済状況は良好だと発言し、政府とイングランド銀行(英中央銀行、BOE)が追加措置を講じる可能性に言及したが、ポンド安の流れを食い止めることはできなかった。今後スコットランドが単独でEUと残留交渉に乗り出す可能性などへの懸念も、ポンドを圧迫した。ウエスタン・ユニオン・ビジネス・ソリューションズのシニア市場アナリスト、ジョー・マニンボ氏は「全面的なパニックには陥っていないものの、不透明感の高まりでポンドは新たな安値を付ける可能性がある」と指摘。英国経済への逆風が顕在化してくれば
年内にポンド/ドルは1.20ドルを割り込む恐れがあると予想した。

スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)の英国格付け引き下げは、織り込み済みと受け止められて反応は乏しかった。終盤のドル/円JPY=は0.3%安の101.92円。日本の当局による円売り介入への警戒感が根強かったため、ドルの下値は限定的だった。

一方でドル/スイスフランCHF=は一時3週間余りぶりの高値となる0.9820フランを付けた。アナリストによると、スイス中銀がさらなる介入に乗り出す可能性を背景に、ドル高/フラン安が進んだ。

2016年7月26日マネー

 fly
1: 海江田三郎 ★ 2016/06/26(日) 19:09:14.05 ID:CAP_USER
「海外口座で資産フライト」を試みて大損した人々


 4年ほど前に流行した「資産フライト」を覚えているだろうか? アベノミクスによる円安や規制強化で今や見る影もない。
ブームに踊らされた人たちのその後を追いかけ、租税回避をめぐる包囲網の実態をリポート!

◆中間業者が廃業し、解約に高額の手数料
――藤田健二郎さん(仮名・67歳)/無職/資産目減り ▲400万円

 4年前、日本発着の「香港口座開設ツアー」に参加し、現地在住の日本人業者に勧められるまま中国系のファンドに投資した藤田さん。

「1000万円を退職金から捻出しました。2年後、円安のおかげで1割ほどの含み益ができたのですが、中国経済の先行きも不安になってきたので、 解約しようと業者に連絡をとったところ、『もう廃業した』と言われました」

 英語もわからず、ネット上で解約もできなかった。仕方なく香港に足を運び、通訳を雇ってやっと解約できたという。

「購入時に聞いてなかった手数料や違約金などが徴収され、戻ってきたのは600万円ほど。今にして思えば、その日本人業者に騙されたようなもの。異国の地で老後資金を稼ごうとした当時の自分を呪うばかりです」

 老後破綻寸前だという藤田氏は今、アルバイトを探している。

◆売り上げの一部を送金。税務署に筒抜けだった
――岡田直也さん(仮名・42歳)/飲食店経営/追徴課税 ▲370万円

 脱税目的で海外口座に送金していた岡田さん。
「『100万円未満の海外送金なら税務署に報告されない』というネットの情報を信じ、4年ほど前から店の売り上げを隠すため、一部を毎月のように香港に開設した口座に送金していた。総額が2000万円ほどになった昨年の夏、突然税務署から質問状が来た」 そこには岡田さんが香港に送金した金額と日付が羅列されていたという。青ざめて税理士に相談したところ、「100万円未満の送金は、確かに送金依頼した金融機関から税務署への報告義務はないが、税務署が調べようと思えば簡単に調べられる」とのこと。

 結果、税務調査となり、修正申告するよう迫られたという。「加算税と延滞税で370万円を支払うことになった。もう懲り懲りですよ」

 岡田さんの規模の金額でも、国税はしっかり監視しているのだ。

マネー

大金
1: 海江田三郎 ★ 2016/06/25(土) 19:56:29.91 ID:CAP_USER
http://allabout.co.jp/gm/gc/464265/
知人が50歳で失職しました。大手メーカーに勤務していた彼は、まさか定年まで10年も時間を残して仕事を失うことになるとは思ってもいなかったようですが、幾ばくかの退職金は入ったようで、それを元手に株式投資をしようと考えています。これ、とても危険です。


先月、あるバイオベンチャーの株価が大暴落しました。この株価の足跡を追うと、5月18日の安値が3900円で、5月25日には7700円まで値上がりしました。もし1000株持っていたら、わずか5営業日で380万円の利益です。「いや~、株式投資って儲かるんだな~」って人もいるでしょう。でも、この会社の株価は、その後からが悲惨でした。7700円の最高値を付けたその日の午後の取引に入った途端、急に売り物が出て、5790円まで値下がりしました。そこから、それはもう恐ろしいほどの売り物が出て、連日のようにストップ安が続き、ようやく株価が寄り付いたのは、6営業日後の6月2日。その時の株価は、寄付時点で1100円でした。
7700円という株価が付いたということは、誰かがその株価で買っています。7700円で買った後、1100円まで値下がりしたら、 1000株の取引で損失額は660万円です。退職金なんて簡単に吹き飛んでしまいます。 簡単に儲かるようにはならない株式投資は、買ってそのまま寝かせておけば儲かる、などと考えている人もいます。だから、退職金で株式投資をしようなどという発想が出てくると思うのですが、これは非常に甘い考え方と言わざるを得ないでしょう。私は仕事上、株式の個人トレーダーに取材をする機会があり、中には「億単位」の資産を築いた方もいらっしゃいます。でも、そういう方のほぼ全員は、過去において幾度となく株式投資で大損をしています。それでも諦めず、自分でさまざまな手法を研究してきたからこそ、今のポジションがあるわけです。もっと言えば、それだけの努力をしても、損をすることがあります。株式投資の世界に100%勝てる保証はどこにもありません。
だから多くのトレーダーは、損を最小限に抑える一方、利益が得られそうな時は適宜チャレンジをして、多くの利益を稼ぎ出し、 その差し引きで負けないようにするなど、緻密にリスクをコントロールをしながらトレードしています。問題は、それだけの技術を身に付けるのに、どれほどの時間を掛けてきたのか、ということですが、今まで私が会ったトレーダーは、10年選手が大半です。サブプライムショックやリーマンショック、欧州債務危機、東日本大震災など、マーケットを揺るがせるような出来事を幾度となく潜り抜け、それでも今、株式のトレーディングを続けていられるのは、運の良し悪しではなく、やはり株式のトレードで「億」を稼ぎたいという強い意志と、無心になって良いトレード手法を研究できる努力があったからです。

退職金は余裕資金ではなく将来の生活費50歳で失業し、全く株式投資の経験がないのにも関わらず、退職時に得た退職金で「なんとなく」株式投資を始めてみようという人は、恐らく失敗します。しかも、若いうちの失敗ならともかく、50歳になってから資産運用で大失敗すると、取り返しのつかないことになる恐れがあります。そもそも、退職金は余裕資金でも何でもなく、将来の生活費ですから、それを元手に株式投資をするという考え方自体が間違っているのです。

確かに、全くの投資未経験者が、50歳から老後の生活資金を築くために資産運用を始めるのは大事なことですが、前出のバイオベンチャー株のように、下手を打てば大きな損失が生じるような株式への直接投資は、避けた方が良いでしょう。FXや先物取引も然りです。資産運用は必要なことですが、あなたがもし50の手習いで資産運用を始めるのであれば、くれぐれも過大なリスクを取らないようにすることが肝心です。