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レジ
1: 朝一から閉店までφ ★ 2017/04/06(木) 21:03:20.99 ID:CAP_USER
2017.4.6 19:42
大手銀行や地方銀行などで構成する日本電子決済推進機構(東京)は6日、スーパーや百貨店のレジで預金を引き出せる新サービスのシステムを平成30年4月に稼働させると発表した。
買い物などの代金を口座から即時に引き落とすデビットカードを活用する。レジが現金自動預払機(ATM)代わりになり、金融機関の対応が進めば利便性が高まりそうだ。

 スーパーなど国内約45万店舗で利用できるデビットサービス「J-デビット」を使う。国内のキャッシュカードはデビットカードと一体となっている場合が多く、レジでカードを提示して希望の金額を伝えれば現金を受け取れる。買い物の支払いと引き出しの併用、出金だけの利用のいずれにも対応する。

http://www.sankei.com/economy/news/170406/ecn1704060016-n1.html

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仕送り
1: たんぽぽ ★ ©2ch.net 2017/04/05(水) 18:27:34.69 ID:CAP_USER9
https://this.kiji.is/222281552057368579?c=39546741839462401

 首都圏を中心とする私立大に2016年度に入学した下宿生への仕送り月額(6月以降の平均)は、16年連続減少の8万5700円で、1986年度の集計開始以降、過去最低を更新したことが5日、東京地区私立大学教職員組合連合(東京私大教連)の調査で分かった。仕送り平均額から家賃平均額を引いた生活費は1日当たり790円で、初めて800円を割った。

 調査は16年5~7月に実施。茨城、栃木、埼玉、千葉、東京、神奈川の6都県にある大学・短大16校の新入生の保護者4871人が回答した。

 仕送り額は前年度から千円減で、ピークだった94年度の12万4900円から約3割減った。

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 abenomix
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 2017/04/06(木) 10:09:07.61 ID:QfagpOUo0 BE:306759112-BRZ(11000) ポイント特典
正確には「2%台が定着」

3月31日に総務省から発表された2月の労働力調査はある意味、衝撃的であった。完全失業率が2.8%にまで低下したのだ。

この総務省発表の公表値(ヘッドライン)で完全失業率が3%を割り込んだのは、1995年1月の2.9%以来である。 ただし、総務省の公表値は小数点第二位が四捨五入され、数字が丸められている。

正確に計算すると、2月の完全失業率は2.848%だったが、1月は2.954%で、実は1月も3%を割り込んでいた(昨年10月も同2.992%で3%を割り込んでいた)。 従って、完全失業率が初めて3%割れしたというよりも、「2%台が定着しつつある」と言った方がよいかもしれない。

業種別にみても、低賃金で離職者も多かった医療・福祉関連も増加傾向にあり、状況が大きく変化しつつある。 このところ、就業者増が顕著なのは、建設業、及び、卸小売業、教育・学習支援業といったところである。

また、「地位的就業者数」をみても、臨時雇、有期契約で就業者数の減少、ないし、増加幅の低下がみられ、 代わって、無期契約の増加数が大幅に増えている(もちろん、正社員の増加が著しい)。

以上から、日本の雇用環境は量質ともに改善を続けていると言えよう。

ところで、日銀の黒田総裁もよく言及していたように、 これまで、日本の自然失業率(完全雇用の状態でも産業構造や人口構成などの「構造要因」から生じる失業率)は3.5%程度とみられていた。 だが、2014年11月以降、日本の完全失業率は3.5%を下回っており、低下トレンドを続けている。

日本の雇用環境については様々な議論があるが、少なくとも「完全失業率が3.5%に到達した段階で日本経済は完全雇用を迎える」という見方は誤りであった。

従来であれば、完全失業率が3.5%に到達した段階で、日本銀行は、完全雇用到達で将来のインフレ懸念が台頭したとして、 金融緩和の段階的な縮小(テーパリング)、もしくは2006年の量的緩和解除のケースを思い起こせば、かなり早いペースで「金融政策の正常化」に移行していたかもしれない。

そう考えると、現在の日本銀行が緩和姿勢を維持している点は評価してよいだろう。



完全失業率ついに3%割れ!それでも日銀が金融緩和をやめない理由 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51387

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 kabu
1: 名無しさん@おーぷん 2017/04/05(水)14:47:55 ID:srY
1800円弱か……

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人脈
1: バズソーキック(秋田県)@ [US] 2017/04/04(火) 17:45:21.97 ID:auo4CkYq0 BE:194767121-PLT(12001) ポイント特典
貧乏人は、1)人脈、2)狡猾さ、ズル、3)初期資本の存在などを重要視し、一方、8)能力、才能、7)幸運、強運、6)努力などを軽視する傾向にあった。自分の置かれている良くない状況の原因を自分の外や不正に求め、一方で才能や努力など本人に帰属する要素は軽視している。悪いのは自分ではない、と主張しているかのようだ。

一方、金持ちは1)努力、2)学歴、資格、3)企業家精神、勇気などを重視し、8)人脈、7)狡猾さ、ズル、5)幸運、強運及び能力、才能に重きを置いていない。金持ちは自らの成功の要因を自らの資質や努力に求め、コネや不正、運などではないと強弁しているかのようだ。貧乏人の重視する項目が、金持ちには軽視されているという点は興味深い。

それらの間の中流は、1)学歴、資格、2)人脈、3)努力などを重視しており、いかにも中流的な考え方であるように見受けられる。
日本の一般的な中流家庭の親が子供に期待するのはまさにこれらの要素だろう。難関大学から一流企業に入社するような典型的なエリートコースと面白いように符合する。

これらの意識はそれぞれ置かれた社会階層の原因なのか、はたまた結果なのか。嘆いたところで行動を起こさねば変わらないことだけははっきりしている。
http://blogos.com/article/216712/