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 kabu
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 2017/04/06(木) 17:19:46.12 ID:CAP_USER9
市場はすでに戦争モード “有事銘柄”が高値更新の不気味 

株式市場がキナ臭くなってきた。“戦争銘柄”の値上がりが凄まじいのだ。

5日は、照明弾や発煙筒など防衛省向け販売がほぼ半分を占める細谷火工や、防毒マスクの興研、機雷・弾火薬で知られる石川製作所がそろって年初来高値を更新した。

「3社とも有事関連銘柄の代表格です。ロシアで地下鉄テロが起き、北朝鮮はミサイル発射。戦争銘柄の上昇は当然ですが、それにしても高値更新の続出は不気味としか言いようがありません。石川製は、ほぼ1年半ぶりの高値をつけました。市場は完全に戦闘モードです」(証券アナリスト)

2013年4月、北朝鮮の弾道サイル発射情報に絡み、国内の緊張が極度に高まった。このとき石川製の株価は約1カ月で倍増している。戦争銘柄は一度火がつくと、どこまで燃え上がるか分からない爆発力を秘めているのだ。5日終値は987円。13年4月の高値2050円まで駆け上がるとしたら、上昇余地はたっぷりある。

「石川製の単元株(取引単位)は100株なので5日終値ベースだと10万円以下で買えます。いま仕込んで高値で売り抜ければ、ゴールデンウイーク(GW)の小遣いを稼げるかもしれません」(株式評論家の倉多慎之助氏)

防衛省向けの小火器(小銃など)を手掛ける豊和工業の最低投資金額は7万円(株価700円、単元株100)。13年4月の高値は1630円だから、こちらも期待大だ。

「投資額10万~30万円には無線機の日本無線や、レーダー装置の東京計器などがあります」(市場関係者)

大手では戦闘機関連の三菱電機、潜水艦ソナーのOKI、対戦車榴弾のコマツ、防衛省向け護衛艦を建造した三井造船が30万円以下で購入可能だ(別表参照)。

30万円以上には、潜水艦の川崎重工、哨戒ヘリコプターの三菱重工、哨戒機エンジンのIHIなど大企業がズラリと並ぶ。

「トランプ相場が失速し、市場は低迷ムードです。こういう時はテーマ性を持った株に人気が集まります。北朝鮮の動きから目が離せないし、有事銘柄の動きは激しくなりそうです」(倉多慎之助氏)

ただし本当にドンパチが始まったら、株式市場は大暴落――。引き際を間違わないようにしたい。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/202962

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ニュース
1: 経理の智子 ★ ©2ch.net 2017/04/06(木) 10:44:43.35 ID:CAP_USER9
10時00分時点の日経平均は前日比161.75円安の18699.52円で推移している。ここまでの高値は9時08分の18797.44円、安値は9時33分の18642.28円。寄付からマイナススタートした日経平均は下げ幅を拡大して一時200円超下げ、取引時間中の年初来安値を下回る場面もあった。

為替市場では、ドル円は110円30銭台での動きに。日経平均株価の下落を嫌ってドルは110円32銭まで売られる展開に。

売買代金上位銘柄では、そーせい<4565>、ファーストリテ<9983>、ファイズ<9325>、任天堂<7974>、SUMCO<3436>、ファイズ<9325>などが堅調。一方で、東芝<6502>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、ソニー<6758>、トヨタ自<7203>、三菱UFJ<8306>、シャープ<6753>、三井住友<8316>、みずほ<8411>、東京エレク<8035>などはさえない。

(株式アナリスト 雲宮祥士)

http://www.mag2.com/p/money/168811

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GDP
1: キリストの復活は近い ★ 2017/04/04(火) 21:27:30.61 ID:CAP_USER9
 日本経済研究センターが4日発表した2月の実質国内総生産(GDP)は前月を2.0%上回った。
前月比プラスは2カ月連続。

自動車などが大きく伸びた輸出が6.4%増加し、全体の伸びをけん引した。

内需では新車販売が好調だった個人消費が0.2%増えたほか、住宅投資も2.7%伸びた。設備投資は機械類の投資がさえず、1.1%減少した。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS04H1Y_U7A400C1EE8000/?n_cid=TPRN0003

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トランプ
1: しじみ ★ 2017/04/05(水) 08:03:40.20 ID:CAP_USER9
米商務省が4日発表した2月の貿易統計によると、米国の日本に対するモノの取引の貿易赤字は46億7200万ドル(約5140億円)で、前月より14・6%減った。最大の赤字相手国である中国との貿易赤字は229億6600万ドル(約2・5兆円)で、前月から26・6%減った。


 トランプ政権は貿易赤字削減を目指している。減少はしたが、日本や中国に対しては大幅な赤字で、6、7日の米中首脳会談や今月中旬の日米経済対話でも議題になる見通しだ。


 モノとサービスの取引を合わせた米国の全体の貿易赤字は、435億5700万ドル(約4・8兆円)となり、前月から9・6%減った。


 トランプ氏は4日の経営者らとの会合で「貿易赤字が大きく減ったのを見てうれしかった」と言及。中国に対する貿易赤字の大きさを示したうえで、「中国との首脳会談はとても面白い議論になる。我々はもっとうまくやらないといけない」と話し、赤字削減策を求める考えを示した。

朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASK4501PBK44UHBI037.html

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タンス預金泥棒
1: 曙光 ★ 2017/04/03(月) 11:11:33.09 ID:CAP_USER9
 タンス預金の増加が止まらない。第一生命経済研究所によると、直近の2月末時点で43兆円と前年同月比8%増えた。増加額は3兆円で国内総生産(GDP)の0.6%に達する。
日銀はマイナス金利政策による預金金利の低下が一因と分析するが、金利はすでにないようなもの。現場を探ると、金利では説明できない問題が見えてきた。(高見浩輔、川瀬智浄)

 紙幣の発行残高は2月末で4%増の99兆円。このうち決済などに使われる…

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDC27H0X_Y7A320C1NN1000/?n_cid=TPRN0001