2019年8月– date –
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ま○こさん「結婚するなら金持ちのキモメン、産むならイケメンの子がいい」 『托卵女子』が急増中
経済
1: 風吹けば名無し 2019/08/09(金) 12:53:37.28 ID:0on+1Nxw0 男子には衝撃的なニュースが入ってきた。 なんと最近、違う男の子供をシレッと夫に育てさせる、通称『托卵女子』といわれる女性が急増しているらしい。 確かに雑誌『AERA』の取材に対して、東京家族ラボ主宰の池内ひろ美さんが「家族にとって一番大切なのは情緒的つながりであって、すべてを科学的に明らかにする必要はないと思います」 と発言したことも話題になっていたし、某芸能人の子供が実子ではなかったことも、少し前にテレビのワイドショーを騒がせた。 では、本当に托卵女子は増えているのだろうか? 現在婚活中の30代女性に話を聞いてみると、以下のコメントをもらうことができた。 「女性にとっては当たり前の... -
ビットコインFXで10億円を稼いだ日本人「ハゲ先生」 取引高世界一の取引所で世界5位に
仮想通貨
1: ジュノー(東京都) [EU] 2019/08/14(水) 15:37:50.93 ID:jFBz7niA0 BE:228348493-PLT(16000) 取引高世界一のビットコインFX取引所で世界5位となった日本人を直撃! https://www.excite.co.jp/news/article/Harbor_business_198844/ ハゲ先生 値動きの激しいビットコインで100倍のレバレッジがかけられるBitMEXは、世界一の出来高を誇るビットコインFXの取引所だ。そんな鉄火場で世界5位にランクインした日本人がいる。本邦初の直撃取材を敢行した! ◆世界のトップランカー「ハゲ先生」を緊急直撃! 日本から世界レベルのトレーダーが誕生していたことをご存じだろうか。 世界最大規模の仮想通貨取引所BitMEXのリーダーズボード (収益率の世界ランキング)で5位を獲得したハゲ先生だ... -
【経済】米家計債務が過去最大、クレジットカード返済延滞は増加=NY連銀
経済
1: ごまカンパチ ★ 2019/08/14(水) 16:08:40.88 ID:GUoPN+pQ9 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190814-00000055-reut-bus_all 米ニューヨーク連銀が13日発表した第2・四半期の消費者期待調査で、米家計債務が過去最大となり、 クレジットカードと学生ローンで返済延滞が増えていることが分かった。 米経済成長への重しとなりそうだ。 第2・四半期の米家計債務残高は前期から1920億ドル、1.4%増の13兆8600億ドルとなり、過去最高を更新した。 クレジットカードのローン残高は前期の8480億ドルから8680億ドルに増加し、90日以上の延滞比率は5.0%から約5.2%に上昇した。 この比率は2017年以降、上昇傾向にある。 学生ローン残高は1兆4... -
【経済】「老後2000万円じゃ足りない」目覚める投資家の卵
経済
1: 田杉山脈 ★ 2019/08/13(火) 15:10:12.73 ID:CAP_USER 真夏の熱気が漂う8月初旬の金曜日午後9時。東京・築地のビルの一室である講義が始まっていた。テーマは「投資に活かせる統計」。高校生がプログラムを組みながら、企業業績や株価を分析し統計を体系的に学ぶ。 「皆さん、もう株は買いましたか」「あれ、グラフをうまく描けないな」―。講師と生徒のやり取りがパソコンの画面越しに続いた。 講義を開いたのはカドカワグループが運営するN高等学校、通称「N高」だ。全国で1… https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48407020Z00C19A8EE8000/ 2: 名刺は切らしておりまして 2019/08/13(火) 15:11:37.46 ID:eT2PszZ6 国に文句言わないところがジャップやなぁ 3: 名刺は切らしておりまし... -
【株価 大幅値下がり】米中対立長期化で経済の先行き懸念強まる 13日
経済
1: みつを ★ 2019/08/13(火) 10:04:55.94 ID:FuZMhcFR9 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190813/k10012033121000.html 株価 大幅値下がり 米中対立長期化で経済の先行き懸念強まる 2019年8月13日 10時02分株価・為替 連休明けの13日の東京株式市場は株価が大幅に値下がりしています。 米中の対立が長期化し世界経済の先行きへの懸念が一段と強まっているためで、外国為替市場で比較的安全とされている円が買われて円高が進んでいることも値下がりの要因となっています。 市場関係者は「アメリカのトランプ大統領が先週末、中国との貿易交渉をめぐって来月上旬に予定されている閣僚級の交渉を見送る可能性を示唆したことで、米中貿易摩擦が長期化するとの見方が広がっている。また、...