
【仮想通貨】コインチェック、仮想通貨「ステラルーメン」を取り扱い開始へ–国内取引所では初

1: ムヒタ ★ 2019/11/01(金) 13:57:49.92 ID:CAP_USER
コインチェックは11月1日、仮想通貨「ステラルーメン:XLM」の取り扱いを開始すると発表した。国内の取引所では初の取り扱いとなり、自主規制団体の日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)が設立されて以来初の新規通貨となる。なお、金融庁の仮想通貨ホワイトリストも更新されており、ステラルーメンが追加されている。
ステラルーメンは、リップルの共同設立者であるJed McCaleb氏が、Joyce Kim氏と2014年に立ち上げた通貨。国際送金の円滑化を目的としており、リップルが大手金融機関や法人を対象としているのに対し、ステラルーメンは、個人やモバイルマネー、マイクロペイメントでの利用を想定している。そのため、手数料が安価に設定されているほか、「Stellar Consensus Protocol(SCP)」という独自のコンセンサスアルゴリズムを採用することで、数秒でのトランザクション処理を実現しているという。
取り扱い開始は、11月12日12時ごろを予定。Coincheckのウェブサイト版および最新のアプリ版にて、入出金や売買が可能になるとしている。 2019年11月01日 12時24分 https://japan.cnet.com/article/35144797/
ステラルーメンは、リップルの共同設立者であるJed McCaleb氏が、Joyce Kim氏と2014年に立ち上げた通貨。国際送金の円滑化を目的としており、リップルが大手金融機関や法人を対象としているのに対し、ステラルーメンは、個人やモバイルマネー、マイクロペイメントでの利用を想定している。そのため、手数料が安価に設定されているほか、「Stellar Consensus Protocol(SCP)」という独自のコンセンサスアルゴリズムを採用することで、数秒でのトランザクション処理を実現しているという。
取り扱い開始は、11月12日12時ごろを予定。Coincheckのウェブサイト版および最新のアプリ版にて、入出金や売買が可能になるとしている。 2019年11月01日 12時24分 https://japan.cnet.com/article/35144797/
【企業】ソフトバンクG、2771億円を利益計上 4~9月期

1: ムヒタ ★ 2019/11/02(土) 05:19:09.98 ID:CAP_USER
ソフトバンクグループ(SBG)は1日、関連会社の中国IT大手アリババの株式取引にからむ利益として、2019年4~9月期決算で税引き前利益に2771億円を計上すると発表した。決算は6日に発表する。
SBGはシェアオフィス「ウィーワーク」を運営する米ウィーカンパニーへの巨額の金融支援を決めたばかり。資金難に陥っているウィー社の価値は下がるとみられており、SBGの決算も注目されている。(井上亮) 2019年11月2日00時13分 https://www.asahi.com/articles/ASMC17KX2MC1ULFA044.html
SBGはシェアオフィス「ウィーワーク」を運営する米ウィーカンパニーへの巨額の金融支援を決めたばかり。資金難に陥っているウィー社の価値は下がるとみられており、SBGの決算も注目されている。(井上亮) 2019年11月2日00時13分 https://www.asahi.com/articles/ASMC17KX2MC1ULFA044.html
【経済】財務省、診療報酬引き下げ要求へ…国民負担抑制を

1: みんと ★ 2019/10/30(水) 16:47:00.86 ID:iNzQTDrp9
年末の診療報酬改定に向けた財務省の改革案が30日、分かった。増加する国の医療費を抑えるため、診療報酬の引き下げが必要と訴え、国民負担の抑制を求める。2020年度予算への反映を目指すが、日本医師会などの反発が予想され、調整は難航しそうだ。
財務省は11月1日に開く財政制度等審議会(財務相の諮問機関)で提示する。
患者の治療や投薬で病院や診療所が受け取る診療報酬は、医師らの技術料や人件費に当たる「本体部分」と、薬や医療材料価格の「薬価部分」で構成。原則2年ごとの改定で、18年度の改定率は本体でプラス0.55%。薬価を含む全体ではマイナス0.9%だった。
共同通信 2019/10/30 16:30
https://this.kiji.is/562177035605984353?c=39550187727945729
財務省は11月1日に開く財政制度等審議会(財務相の諮問機関)で提示する。
患者の治療や投薬で病院や診療所が受け取る診療報酬は、医師らの技術料や人件費に当たる「本体部分」と、薬や医療材料価格の「薬価部分」で構成。原則2年ごとの改定で、18年度の改定率は本体でプラス0.55%。薬価を含む全体ではマイナス0.9%だった。
共同通信 2019/10/30 16:30
https://this.kiji.is/562177035605984353?c=39550187727945729