マネー

 お金
1: みなみ ★ 2019/11/05(火) 18:58:21.12 ID:lIts9HQU9
2019年11月05日 13:00 https://blogos.com/article/415336/

人生の制約要因は「お金」と「時間」の2つです。この限られた2つのリソースをどのように配分するかをバランス良く考えていくのが、その人のライフスタイルを決めます。

お金も時間も多ければ多いほど、人生の制約が小さくなりますから、幸福になると考えるのが自然です。しかし、お金も時間も一定量以上ありすぎると幸福ではなくむしろ不幸になってしまうということに最近気が付きました。

これは、ネット上で誰かが書いているのを読んで、なるほどと思ったのですが、経済学には「限界効用逓減の法則」というのがあります。財が1単位増える場合、それによる効用、つまり満足度が徐々に減っていくという現象です。

例えば、資産が100万円だったのが200万円に増えれば、資産倍増で経済的な満足度は大きく高まります。しかし、同じ100万円の資産の増加も、元々の資産金額が大きくなれば、それによって得られる経済的な満足度は徐々に下がります。

1000万円が1100万円になっても100万円の時より効用は小さくなり、1億円が1億①00万円になっても、誤差にしか感じられなくなるでしょう。

以下ソースで

マネー,企業,投資,経済

 キャッシュレス
1: 名無し募集中。。。 2019/11/05(火) 20:11:57.66 0
https://japanese.engadget.com/2019/11/05/paypay-3-2/

PayPayの伸びがエグい。3か月で2倍『一人勝ちの状況』──宮内社長 「決済アプリ」から「スーパーアプリ」へ

ソフトバンクの宮内謙社長は決算会見で、傘下のスマホ決済「PayPay」について『一人勝ちの状況』と述べました。

宮内社長によると、PayPayの登録者数は11月5日時点で約1920万人に達し、8月初旬(800万人)の2倍以上に急増。

また、政府のキャッシュレスポイント還元の効果もあり、10月だけで登録者が400万人も増えたほか、月次決済回数も前月(9月)の2倍以上となる8500万回に達しています。

また、新たに開始したPayPayアプリによる公共料金の支払いや、ECの「PayPayモール」「PayPayフリマ」を挙げ、『PayPayが(決済以外にも使える)スーパーアプリに育ってきた』とコメント。

『このスーパーアプリを軸に色々なサービスを展開する』とも述べ、ソフトバンクグループ全体でPayPayを軸にした事業展開を進めると述べました。

今後については「ローン」「投資」「保険」「後払い」といった金融サービスに参入すると表明。『金融領域もカバーするスーパーアプリに育てる』(宮内社長)と述べました。

マネー,経済

GDP
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/11/05(火) 00:02:07.753 ID:AIk/TPOu0
米労働者の8割「その日暮らし」



求人求職サイト「キャリアビルダー」(CareerBuilder)の調査から、アメリカの労働者の78%が「その日暮らし」(次の給料日が出るまでに給料を使い切ってしまうこと)をしていることが明らかになった。
・毎月の貯金額がゼロという労働者が、4人中1人以上いる。
・労働者のほぼ4人に3人が、借金があると回答。半分以上は、つねに借金を抱えることになるだろうと考えている。

・最低賃金をもらう人の半数以上が、生計を立てるために仕事をかけ持ちしなければならないと回答。

・年収が5万ドル(約546万円)から9万9999ドル(約1092万円)の人の28%は、たいてい、あるいは常に、次の給料日が出るまでに給料を使い切っている。また、70%は借金がある。

この調査ではさらに、回答者であるフルタイム労働者およそ3500人のうち、給与を計画的に使っている人は32%で、毎月の貯蓄額が「100ドルかそれ未満」の人は56%ということも明らかになった。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15899903/

マネー,投資

 モービー
1: 田杉山脈 ★ 2019/11/03(日) 19:23:50.47 ID:CAP_USER
 10月28日(米国時間)、ロサンゼルスはリトル東京近くの「アート・ディストリクト」の一角に、30人ほどの日本人たちが集まった。

 日本から、この日のためにやってきた彼らは、「インターネットの父」と謳われて称賛されているレオナルド・クラインロック博士が開発に参画している新ブロック・チェーン「モービー(Mobby)」に初期投資した投資家たちだ。この日は、「モービー」プロジェクトを進めているサンデー・グループのオフィス開きだったのである。

金縁のボードに並ぶ投資家たちの名前  オフィスの入口には金縁の大きな黒いボードが掲げられていた。ボードの一番上には「インターネット生誕の場所 UCLA ボエルターホール3420」と記されている。

 インターネットによるメッセージの送受信は、今から50年遡ること1969年の10月29日、クラインロック博士の研究室であるUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)のボエルターホール3420号室から、スタンフォード大学の研究室に「LO」という2つの文字が送られたことで、世界で初めて実現した。

 「LO」とは「LOGIN(ログイン)」の「LO」である。「LOGIN」という5文字を1文字ずつ送ろうとしたが、Gのところでクラッシュしてしまったため、「LO」までしか送ることができなかったという。「UCLA ボエルターホール3420」はインターネットが生まれた歴史的場所なのだ。

 そして、ボードの「インターネット生誕の場所 UCLA ボエルターホール3420」というタイトルの下には、ドナー(寄付者)とあり、多くの人々の名前が記されている。その中には、IT界の超大物、グーグルの元CEOエリック・シュミット氏と著名実業家マーク・キューバン氏の名前もあった。2人の名前には*が付いている。*は、「UCLA ボエルターホール3420」に最初に寄付した人々であることを意味している。

 また、同じボードには、「モービー」に投資した日本人たちの名前も並んでいた。「モービー」プロジェクトを進めているサンデー・グループは、ボエルターホール3420号室の並びに「UCLA コネクション・ラボ」というインターネットの研究室を設置するために、昨年、500万ドルを寄付したからだろう。

Gacktも投資?  ボードに記されている「モービー」の投資家たちの名前を見ると、ほとんどが日本人。その中に、親しみのある名前を見つけた。Gackt、である。

 

 10月30日には、「UCLA コネクション・ラボ」のオープニングが行われた。ラボ内にあるタッチ・スクリーンには「UCLAコネクション・ラボのスポンサー」というタイトルとともに、投資家たちの名前が映し出されている。

 その中にも、Gacktの名前があり、それにタッチすると、「私の名前はGacktで、UCLAコネクション・ラボのスポンサーです」と記されたスクリーンがあらわれた。投資した人々もGacktの名前に驚き、そのスクリーンを撮影する者もいた。 以下ソース https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20191103-00149320/