マネー,仮想通貨

 digitalmoney
1: 田杉山脈 ★ 2018/10/24(水) 18:51:19.62 ID:CAP_USER
厚生労働省は企業などがデジタルマネーで給与を従業員に支払えるよう規制を見直す方針を固めた。2019年にも銀行口座を通さずにプリペイドカードやスマートフォン(スマホ)の資金決済アプリなどに送金できるようにする。従業員が現金として引き出すことができ、資金を手厚く保全することなどが条件。日本のキャッシュレス化を後押しする狙いだ。

労働基準法は労働者への給与の支払いについて現金を原則とし、例外として銀行… https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36868440U8A021C1MM8000/

仮想通貨

 vcoin
1: 名無しさん@涙目です。(catv?) [SK] 2018/10/20(土) 09:07:30.79 ID:9t6A0Rfn0 BE:323057825-PLT(12000)
sssp://img.5ch.net/premium/8114876.gif 金融庁で仮想通貨取引に関する研究会が19日に行なわれ、 その場で仮想通貨証拠金取引のレバレッジは上限2倍に規制するべきとの意見も出た。

 仮想通貨はもともと値動きが激しくハイリスク・ハイリターンな取引として知られている。

何らかの規制をかけないと多大な損失をかかえる投資家が出てくる懸念がある。

仮想通貨証のレバレッジ上限を2倍との提案 https://www.iforex.jpn.com/news/%E4%BB%AE%E6%B3%E9%9A%E8%B2%A8%E8%A8%BC%E6%8B%A0%E9%91%E5%8F%E5%BC%E3%AE%E3%AC%E3%90%E3%AC%E3%83%E3%B8%E4%B8%8A%E9%90%E3%922%E5%8D%E3%A8%E3%AE%E6%8F%E6%A1%88-10287

仮想通貨

 bitcoin
1: 田杉山脈 ★ 2018/10/01(月) 21:02:04.86 ID:CAP_USER
ビットコインは現在6400~6600ドル付近で推移しているが、6800台に達した後、少なくとも30%上昇する可能性がある。ビットコインは、2019年第1四半期にも大幅に上昇するとみられる。億万長者で投資銀行家のマイケル・ノボグラッツ氏が、CNNのインタビューで語った。

ノボグラッツ氏はビットコインについて「6800台に達する必要がある。そうなった場合、8800ドルや9000ドルまで動く可能性があり、それが起こった場合、1万ドル台になる可能性も十分に現実的だ。これが年末までに起こる可能性はある…そして大きな上昇が始まる前には、投資委員会での承認が必要とされる。そのため、来年の第1四半期に本当の成長が始まると考えている」と述べた。

ノボグラッツ氏は、ビットコインが2019年1月~3月に急騰するとの確信を示している。

なお先に複数の金融専門家は、ビットコインが」10万ドルに達する可能性があるとの見方を示した。 https://jp.sputniknews.com/business/201810015402734/

仮想通貨

 goldman
1: みつを ★ 2018/09/19(水) 01:55:48.62 ID:CAP_USER9
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-09-17/PF7QAT6VDKHS01?srnd=cojp-v2

元ゴールドマン・サックスの仮想通貨ファンド、事業拡大し人員も増加

Camila Russo 2018年9月18日 6:04 JST 仮想通貨が大幅に下落しているが仮想通貨ヘッジファンドは諦めていない。同じようなファンドは今も新たに設立されており、既存ファンドのいくつかは事業を拡大している。

  ゴールドマン・サックスで投資マネジャーを務めたマシュー・ゴーツ氏は1年前に仮想通貨ファンド、ブロックタワー・キャピタルを共同で設立した。今年に入りブロックタワーは人員を増やし、2カ所目のオフィスを開設した。同社の事情に詳しい関係者が明らかにした。

  コネティカット州スタンフォードに本社を置くブロックタワーは先月、ニューヨークにもオフィスを開設し、従業員数は13人となった。年初時点では8人程度だった。同社広報担当は事業拡大および人員増を確認した。

  昨年の仮想通貨ブームを追い風に多くの仮想通貨ファンドが誕生した。ブロックタワーの事業拡大は、年初からの仮想通貨安がファンドを吹き飛ばすほどの衝撃ではないことを示唆している。

  ユーリカヘッジ・クリプトカレンシー・ヘッジファンド指数によると、ビットコイン相場は年初来54%値下がりしており、仮想通貨ファンドのパフォーマンスはマイナス52%となっている。クリプト・ファンド・リサーチによれば、それでも今年に入り96本の仮想通貨ヘッジファンドやベンチャーファンドが設立された。昨年は全体で156本だった。

原題:Goldman Sachs Alumni’s Crypto Fund Increases Staff Amid Rout(抜粋)

仮想通貨

 zaif
1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [DE] 2018/09/20(木) 06:35:15.58 ID:sPPgiWmc0 BE:323057825-PLT(12000)
sssp://img.5ch.net/premium/8114876.gif 仮想通貨取引所Zaifを運営するテックビューロは20日未明、同社がハッキング被害に合い、計67億円相当の仮想通貨が流出したと発表した。 またフィスコとの間で50億円の金融支援を受けるとともに、フィスコがテックビューロの株式の過半数を取得すること、過半数以上の役員の派遣を受けることで合意したことも明らかにした。

ハッキング被害 Zaifは17日、ビットコイン(BTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、モナコイン(MONA)の入出金がサーバ障害により停止していると発表。 当初は1~2営業日で復旧すると報告し、その障害の詳細については明らかにされていなかった。

今回の発表によれば、14日の17時頃から19時頃までの間に外部から不正アクセスが行われ、ホットウォレットで管理していた仮想通貨が不正に送金された。 盗難された仮想通貨はビットコインが5966BTC、BCHとMONAについては現在調査中としてる。

被害総額は約67億円相当としており、顧客の預かり資産が45億円、テックビューロの固有資産が22億円。

Zaif側は17日にサーバの異常を検知し、18日はハッキングの被害を確認した。金融庁(財務局)に報告し、警察当局へも被害申告を行った。 不正アクセスの詳細については、警察の捜査に影響があるとして、非公表だ。

フィスコ傘下へ テックビューロは顧客資産を毀損させないための財源確保のため、フィスコから50億円の金融支援を受けることを発表。 またフィスコが子会社を通じてテックビューロの過半数の株式を取得する資本提携を締結した。 フィスコがテックビューロに過半数以上の取締役および監査役1名を派遣する。

またフィンテック関連のシステム開発を手掛けるカイカとの間で、セキュリティ向上のための技術提供を受ける基本契約を締結した。

今後の対応 仮想通貨の入出金再開は、現時点ではまだ不明。 顧客資産の補償は、フィスコからの50億円の金融支援で仮想通貨を調達した上で、補填するとしている。

テックビューロは、入出金再開に向け、カイカの支援を受けつつ、システムの再構築に取り組むとしている。

【速報】仮想通貨取引所Zaifがハッキング被害でBTCなど67億円流出、フィスコが株式を過半数取得・50億円支援へ https://jp.cointelegraph.com/news/cointelegraph-japan-fast-news-26