経済– category –
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【株価】日本株、2020年の勝ち組と負け組鮮明-新型コロナが明暗分ける
経済
1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2020/12/30(水) 15:38:08.08 ID:CAP_USER →ゲームと電子商取引、医療関連技術が勝ち組-コロナで需要拡大 →鉄道や百貨店、石油株は下落-国内の移動やインバウンド旅客急減で 2020年の日本株市場では、新型コロナウイルス危機で人々が家で過ごす時間が増え、行動を制限されたことが、資産家の孫正義氏の動向に並ぶ大きな取引材料となった。新型コロナが勝ち組と負け組を分けたとも言える。 外出自粛のトレンドはゲームメーカーのほか、ネクソン[3659]やメルカリ[4385]などのオンライン小売業者にプラスに働き、公衆衛生上の懸念の高まりが製薬会社やエムスリー[2413]などの医療関連テクノロジー各社を勝ち組に押し上げた。一方、負け組となったの... -
【年末年始】今年はスーパー、コンビニ休業・時短拡大。昔が戻ってきた
経済
1: 江ノ島 ★ 2020/12/28(月) 11:51:16.99 ID:HhmRZ1MH9 感染拡大の中、年末年始は、小売りや外食の店舗で休業などの動きが広がることになる。 「イトーヨーカドー」は、全国のおよそ140店舗中、2020年は16店舗で元日休業を実施したが、2021年は33店舗に増やす。 首都圏や関西を中心に展開する「ライフ」は、例年、全店舗で元日だけ休業していたが、2021年は2日も休む。 首都圏を中心とする「サミット」、「ヤオコー」、「いなげや」は、ほぼ全店で、2020年は元日と2日に休んでいたが、2021年は3日も休み、正月3が日を休業とする。 大手コンビニでは、ローソンが12月30日から正月3日まで、オフィス街などのおよそ90店舗で、休業や営業時間の短縮を行う。 ファミリーレストランでは、12月... -
【アメリカ】 下院、トランプ大統領が要求した2000ドルの個人向け現金給付に関する法案を可決
経済
1: 影のたけし軍団 ★ 2020/12/29(火) 09:10:21.56 ID:daaebt229 米下院は28日、トランプ大統領が要求した2000ドルの個人向け現金給付に関する法案を 275対134の賛成多数で可決した。共和党が多数派を占める上院での可決は不透明な状況だ。 トランプ大統領は先週、議会が現金給付を1人600ドルから2000ドルに引き上げ、 他の歳出を削減しなければ景気対策・歳出法案には署名しないと表明していたが、27日に一転して署名した。 民主党は以前から2000ドルの給付を求めてきたことから、28日に増額案の採決に踏み切った。 https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-usa-congress-idJPKBN29221Y 【1人当たりの現金給付】トランプ氏「恥さらしだ」 修正... -
【小売】小売業の販売額、スーパーは「明」、百貨店とコンビニは「暗」でくっきり
経済
1: HAIKI ★ 2020/08/30(日) 12:49:13.44 ID:CAP_USER 経済産業省が8月26日に発表した6月の「地域経済産業の動向」によると、小売業6業態の販売額は近畿を除く全てのエリアで前年同月を上回り回復した。 ただ、内訳をみると食品など生活必需品を扱うスーパーや家電量販店などの専門店が好調で、百貨店やコンビニエンスストアは前年を下回るなど明暗がくっきりしている。 小売業6業態は百貨店、スーパー、コンビニ、家電量販店、ドラッグストア、ホームセンターを示す… 続きはソース元で https://www.bcnretail.com/market/detail/20200828_188418.html 3: 名刺は切らしておりまして 2020/08/30(日) 13:40:11.47 ID:6i/IGFPN 食料品の価格も上がってるしな 4: 名刺は切らしておりまして 2... -
【投資信託】2020年の投信運用、半分近くが損益マイナス
経済
1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2020/12/29(火) 13:53:43.79 ID:CAP_USER 年末を控え世界の株式相場が上昇基調にあるが、投資信託の運用は今春に起きたコロナショックの傷痕がまだ癒えていない。相場の急変動でリターンを大きく伸ばした投信もあれば、マイナスに沈んだものもある。投資対象や商品設計などの違いで明暗がくっきり分かれた。 □運用損益は五分五分 一般的な国内公募の追加型株式投信について年初来の運用成績を11月末時点でまとめたところ、プラスを確保したのは全体の約54%(図A)。残り半分近くはマイナスのリターンだった。コロナショック後の相場回復で年後半に運用環境が好転した印象が強いが、投信全体ではほぼ五分五分の結果となった。 (円グラフは元ソースでご...