【経済】「2000万円」あなたは備えていますか? 読者に聞く
1: 田杉山脈 ★ 2019/07/27(土) 19:30:03.66 ID:CAP_USER
老後資金づくりに計画的に取り組んでいる人は54%――。「老後のお金」の最終回では、老後資金についての考え方や資金づくりの具体策について日経生活モニターに聞いた。公的年金だけで十分に暮らせると考える人は4%にとどまり、現役世代の多くが資産形成に取り組み、退職世代は資産寿命を延ばす工夫をしていることがわかった。
【関連記事】年金はいくらもらえるの? データで読み解く老後生活
■「資産形成を習慣化」
調査…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47818530W9A720C1PPE000/
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JPモルガン、今年の韓国の経済成長率予測値を2.0%に下方修正 民間企業の投資は引き続き委縮
1: ごまカンパチ ★ 2019/07/26(金) 18:12:02.67 ID:Baq0wIAg9
※プレ金スレ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190726-00000017-cnippou-kr
JPモルガンが韓国の4-6月期の経済成長率が期待に及ばなかったとし、年間経済成長率予測値を 従来の2.2%から2.0%に下方修正したと25日、明らかにした。
JPモルガンは「今年4-6月期の韓国の実質国内総生産(GDP)は前期比で1.1%反騰したが、細部を見ると失望感を与える点が見られる」と指摘した。
続いて「昨年10-12月期以降、四半期別の成長率が高い変動性を見せているが、これは(政府の)財政支出効果の影響」とし 「実際、4-6月期の政府部門の成長寄与度は1-3月期のー0.6%から1.3%に増えた半面、民間企業の投資は引き続き委縮している」と説明した。
JPモルガンは「今年4-6月期の韓国の実質国内総生産(GDP)は前期比で1.1%反騰したが、細部を見ると失望感を与える点が見られる」と指摘した。
続いて「昨年10-12月期以降、四半期別の成長率が高い変動性を見せているが、これは(政府の)財政支出効果の影響」とし 「実際、4-6月期の政府部門の成長寄与度は1-3月期のー0.6%から1.3%に増えた半面、民間企業の投資は引き続き委縮している」と説明した。
【社会】年収200万円台の家賃事情 「4万円のアパートは階段裏に痴漢が潜んでいた」「1万3000円。収入が低いが助かっている」
1: みなみ ★ 2019/07/27(土) 21:11:56.56 ID:Ax+BhWSm9
2019年7月27日 9時0分
https://news.livedoor.com/article/detail/16838338/
国税庁が行った民間給与実態統計調査によると2017年の給与所得者の平均年収は432万円だった。となると、年収200万円台で生活するには、やはり家賃を抑えた物件を探すなど生活費を抑えるほかないだろう。
今回、キャリコネニュースの「年収と家賃」に関するアンケートの中から、年収200万円台の人々の声を紹介する。
「1都3県も通勤通学に便利な駅から徒歩圏内の家賃は高い」
寄せられたコメントの中で特に目立ったのが「東京は家賃が高い」という不満の声だ。40代女性(年収260万円/家賃5万6000円)からは「手取り17万円で貯蓄できない。東京は賃金が安く、家賃が高い」という声が寄せられた。
同じく手取り17万円で、家賃を7万5000円払っているという30代女性(年収275万円)は、
「神奈川県の家賃4万円の狭いアパートで暮らしていたこともあったが、階段裏に痴漢が潜んでいたり、隣人が昼夜問わず騒音を建て続けたりする環境に耐えられず、セキュリティ面で安心できる物件を選ばざるを得なかった」
と嘆く。収入に見合った家賃を払える物件に住みたいが、環境が悪くて住めないケースだ。多少環境の良い物件を見つけるなら、それなりの家賃が必要になるだろう。
千葉県在住の30代男性(年収240万円/家賃6万4000円)も「1都3県も通勤通学に便利な駅から徒歩圏内の家賃は高い」と指摘する。
地方在住者からは「ちょうどいい」(兵庫県/20代女性/年収200万円/家賃4万円)、「収入が低いが、家賃が安いので助かっている」(大分県/30代男性/年収210万円/家賃1万3000円)という声が寄せられている、一方、家賃が安いながらも、多少の不満がある意見が寄せられた。
以下ソースで
国税庁が行った民間給与実態統計調査によると2017年の給与所得者の平均年収は432万円だった。となると、年収200万円台で生活するには、やはり家賃を抑えた物件を探すなど生活費を抑えるほかないだろう。
今回、キャリコネニュースの「年収と家賃」に関するアンケートの中から、年収200万円台の人々の声を紹介する。
「1都3県も通勤通学に便利な駅から徒歩圏内の家賃は高い」
寄せられたコメントの中で特に目立ったのが「東京は家賃が高い」という不満の声だ。40代女性(年収260万円/家賃5万6000円)からは「手取り17万円で貯蓄できない。東京は賃金が安く、家賃が高い」という声が寄せられた。
同じく手取り17万円で、家賃を7万5000円払っているという30代女性(年収275万円)は、
「神奈川県の家賃4万円の狭いアパートで暮らしていたこともあったが、階段裏に痴漢が潜んでいたり、隣人が昼夜問わず騒音を建て続けたりする環境に耐えられず、セキュリティ面で安心できる物件を選ばざるを得なかった」
と嘆く。収入に見合った家賃を払える物件に住みたいが、環境が悪くて住めないケースだ。多少環境の良い物件を見つけるなら、それなりの家賃が必要になるだろう。
千葉県在住の30代男性(年収240万円/家賃6万4000円)も「1都3県も通勤通学に便利な駅から徒歩圏内の家賃は高い」と指摘する。
地方在住者からは「ちょうどいい」(兵庫県/20代女性/年収200万円/家賃4万円)、「収入が低いが、家賃が安いので助かっている」(大分県/30代男性/年収210万円/家賃1万3000円)という声が寄せられている、一方、家賃が安いながらも、多少の不満がある意見が寄せられた。
以下ソースで
記事を読む 【社会】年収200万円台の家賃事情 「4万円のアパートは階段裏に痴漢が潜んでいた」「1万3000円。収入が低いが助かっている」