経済

西暦　　実質GDP成長率
1956　　7.5％
1957 7.8％(長嶋茂雄巨人入団)
1958　　6.2％(東京タワー)(公衆電話)
1959　　9.4％
1960　　13.1％
1961　　11.9％
1962　　8.6％
1963　　8.8％
1964　　11.2％(東京五輪)
1965　　5.7％(日韓基本条約)
1966　　10.2％
1967　　11.1％
1968　　11.9％
1969　　12.0％(サザエさん放送開始)
1970　　10.3％
1971　　4.4％(ニクソンショック)
1972　　8.4％(日中国交正常化)
1973　　8.0％(オイルショック)
1974　　-1.2％(19年間の高度成長終了)
1975　　3.1％

1985　　5.1％(プラザ合意)
1986　　3.0％(バブル景気)
1987　　3.8％
1988　　6.8％
1989　　5.3％(消費税開始)
1990　　5.2％(ちびまる子ちゃん放送)
1991　　3.4％(バブル崩壊)

2018　　-0.3％
2019　　0.0％(消費税10％)

ロープ買ってこようかな…
ttps://i.imgur.com/LVuvHJn.jpg

28日の東京外国為替市場、円相場は朝方は1ドル＝106円台後半で取り引きされていましたが安倍総理大臣が辞任する意向を固めたと伝わると値動きが大きくなり106円台前半まで値上がりする場面もありました。

市場関係者は「安倍総理大臣が辞任する意向を固めたと伝わり、国内の政治の先行きに対する不透明感が高まり、一時、円相場の変動が大きくなった。夕方の記者会見でどのように説明するか、投資家の関心が急速に高まっている」と

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200828/amp/k10012588211000.html

みんなよく平静保ちながらやれるな

世界最年少フィンランド女性首相｢1日6時間労働・週休3日制｣の実現に向け、具体検討要請へ

2019年12月に史上最年少の34歳でフィンランド首相に就任したサンナ・マリーンは、8月24日に与党・社会民主党の会合で基調講演に登壇。
党首就任直後に掲げた目標のひとつである｢労働時間の短縮｣を実現するため、｢明確なビジョンと具体的なロードマップ｣を打ち出す必要があると強調した。

現地紙｢ウーシ・スオミ｣の報道によると、マリーン首相の発言の核心部分は以下の通り。