マネー

与沢翼
1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/08/25(日) 17:43:16.71 ID:NmIEagMK9


テレビ朝日系列で毎週月曜よる11時20分より(一部地域を除く)放送している『かみひとえ』の未公開映像がAbemaTVで配信され、“元ネオヒルズ族”の個人投資家・与沢翼がお金を稼ぐ理由を明かした。

2013年頃、秒速で1億円稼ぐ男として話題になった与沢翼。その後、会社の倒産や破綻を経験。地獄の日々を乗り越えた今では海外に移住し、個人投資家としてお金を稼いでいるという。

今の純資産を聞かれると「75億円くらい。借金はない」と明かす与沢。与沢はなぜそこまでして大金を稼ぐ必要があるのだろうか。与沢は「稼ぐことは、空気を吸うのと同じぐらい当たり前。
あまり考えたことがない」と前置きし、「なんで頑張るのって、よくコンプレックスからきてるっていう話あるじゃないですか? ああいうコンプレックスに近いものなのかな。
お金に対する恐怖ですね。お金持ちになりたいというよりは『貧しくなりたくない』って気持ちが強い」と真剣な表情で語る。



「逆にいうと、みんなえらいなぁって思います。あんな安月給で、コツコツコツコツ、60歳とか70歳までよく働けるなぁって思う。すごくみんな真面目なんだなぁ、勤勉なんだなぁって。
僕はかったるいので、最低でも30代で仕事しなきゃいけない期間は終わらせようって思った。みんなの方が、普通の人の方が、真面目でえらい。僕は面倒くさがり屋だと思っています」

与沢の言う“コンプレックスに近いもの”は、一体どこから発生したのだろうか。幼少期の経済状況について聞くと、与沢は「(貧困の経験は)まったくないです。
祖父母が旅館を経営していて、ものすごい裕福だったんですよ。実は小学6年生まで、僕は祖父母に育てられていて。
秩父っていうド田舎で、自然があって1学年1クラスしかない。そこから中学に上がって両親と生活するようになった」と話した。
裕福な生活なのに、なぜ“お金に対する恐怖心”が芽生えたのだろうか。

「お金があったからです、逆に。あったから、この生活がなくなっちゃうのが怖かった。祖父母が高齢になってきたのもあるんですけど、
時代についてこれなくなって、毎年客数が減ったり、売上が減っていた。すごい恐怖感があったんですよ。だから商売って怖いなっていうのをずっと見ていて。
お金っていつなくなるのかわからない。おじいちゃんがそういう話を僕にすごいしてきたんですよ。『翼、勝って兜の緒を締めよだぞ』って。
『いいときほど、兜の緒を締めないと切られるぞ』と。その話を何千回聞いたかわからないぐらい聞かされた」



お金さえあれば何でもできるというのが与沢の価値観なのだろうか。与沢は「それは、本にも書いたぐらいです。
全ての前提にはお金というものが、幸福の土台にあると。当たり前すぎて、言うまでもないかなと思っている」と断言した。

与沢は世の中の人の仕事観、金銭観についてこう疑問を投げかける。

https://news.livedoor.com/article/detail/16979590/
2019年8月25日 16時0分 AbemaTIMES

マネー,投資

株
1: 名無し募集中。。。 2019/08/31(土) 13:52:51.97 0
ごみのような相場なので絶対に儲からない
事実証券屋の株式ディーラーはどんどん退職していっている

マネー,投資,政治,経済

 スターバックス
1: 朝一から閉店までφ ★ 2019/08/28(水) 20:38:35.86 ID:CAP_USER
2019年08月26日 20時00分

スターバックスをよく利用する人の中には、スターバックスが発行しているプリペイドカードや公式アプリを使用している人も多いはず。金融ライターのJ・P・コーニング氏は、こうした決済システムがスターバックスに膨大な利益をもたらし、スターバックスを「金融王者たらしめている」と指摘しています。

Moneyness: Starbucks, monetary superpower
https://jpkoning.blogspot.com/2019/08/starbucks-monetary-superpower.html

コーニング氏は自身のTwitterアカウントで、「スターバックスは約16億ドル(約1686億円)をスターバックスカードの負債額として計上しています。つまり、スターバックスの負債総額の約6%は、無利子でスターバックスにお金を貸してくれるコーヒー中毒者から集めたものだといえます」とツイート。その金額の大きさからコーニング氏は「ワオ、スターバックス。なんて素晴らしい仕事ぶりなんだ」と感想を漏らしました。

コーニング氏が指摘した「スターバックスの負債」とは、スターバックスの利用者がアプリやプリペイドカードを通じてスターバックスに支払ったお金の残高のことです。こうしたお金は、いずれスターバックスの決済に利用されるので、「スターバックスが一時的に利用客から借りたお金」とみなせますが、一般的な融資とは違い、利息などはつきません。従って、スターバックスは16億ドルもの資金を無利子で調達できていることになります。

実は、16億ドルという金額自体は取り立てて大きな金額ではありません。例えば、オンライン決済サービスのPayPalが利用者から集めている金銭は200億ドル(約2兆1000億円)にものぼります。しかし、PayPalはこの資金を自由に使うことはできず、事業から分離された銀行口座に保管しておくか、せいぜい国債で運用することしかできません。なぜなら、常に手元に十分な資金を準備して償還や支払いに備えなければならないためです。

一方、スターバックスの利用客が貸したお金を回収する唯一の方法は「コーヒーの注文」だけです。スターバックスの利用客がプリペイドカードの残高を一気に使うようなケースはあまりないため、スターバックスは余剰となった資金を事業の拡大や、より利回りが高い資産の運用に回すことが可能です。この仕組みにより、スターバックスはPayPalなどに比べてはるかに効率的に資金を運用できるというわけです。

     ===== 後略 =====
全文は下記URLで

https://gigazine.net/news/20190826-starbucks-monetary-superpower/

マネー,投資,政治,経済

 アフリカ投資
1: キジ白(北海道) [CN] 2019/09/03(火) 12:09:47.31 ID:5lxyHeI30 BE:422186189-PLT(12015)
sssp://img.5ch.net/ico/folder1_03.gif 貧困や感染症など地球規模の課題解決のための新たな資金源として注目を集める「国際連帯税」。 十一月に名古屋市で開催される二十カ国・地域(G20)外相会合でも議論される予定だ。 https://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201909/CK2019090302000135.html