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 スマホ
1: ムヒタ ★ 2019/08/14(水) 06:07:36.96 ID:CAP_USER
相次ぐ企業の参入で乱立状態になっているスマートフォン決済の分野で、利用者や加盟店を増やすために連携する動きが活発になっています。

NTTドコモはことし6月、通信アプリ大手のLINEの子会社とフリマアプリ大手のメルカリの子会社が作っているキャッシュレス分野の連合に加わりました。

3社は連携して加盟店を広げるほか、決済に使うQRコードの方式を共通化し、加盟店が1社のサービスを導入するだけで3社すべてのサービスが利用できるようにすることにしています。

また、楽天とJR東日本も提携し、来年スマホ決済のアプリ、「楽天ペイ」の中にJR東日本のICカード「Suica」の機能を追加できるようにする方針です。

このほか、ヤフーとソフトバンクが出資する「PayPay」は、中国のアリペイと提携し、中国からの観光客の利用を伸ばそうと「PayPay」のQRコードでアリペイの決済ができるサービスを始めています。

相次ぐ企業の参入でスマホ決済サービスが乱立状態になる中、利用者や店舗にとってはどのサービスを利用すればよいか分かりにくいのが、普及に向けての課題になっています。

このため、利用者や加盟店を増やすための連携を模索する動きは今後も増えそうです。 2019年8月14日 4時18分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190814/k10012034161000.html

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結婚
1: 風吹けば名無し 2019/08/09(金) 12:53:37.28 ID:0on+1Nxw0
男子には衝撃的なニュースが入ってきた。
なんと最近、違う男の子供をシレッと夫に育てさせる、通称『托卵女子』といわれる女性が急増しているらしい。

確かに雑誌『AERA』の取材に対して、東京家族ラボ主宰の池内ひろ美さんが「家族にとって一番大切なのは情緒的つながりであって、すべてを科学的に明らかにする必要はないと思います」

と発言したことも話題になっていたし、某芸能人の子供が実子ではなかったことも、少し前にテレビのワイドショーを騒がせた。
では、本当に托卵女子は増えているのだろうか? 現在婚活中の30代女性に話を聞いてみると、以下のコメントをもらうことができた。


「女性にとっては当たり前のことだと思いますが、結婚するなら浮気の心配があまりないけど財力があり、不自由ない暮しができる”金持ちのキモメン”が最高です。
もし浮気されても慰謝料をもらって離婚すればOKですし。
でも、産まれてくる子供が不細工だったら、親として非常に不憫に思ってしまいますよね。

なので、『托卵女子』と言われている人たちの気持ちは本当に良く分かります。
だってキモメンだけど金持ちなら結婚できますが、子供がお金持ちになれる保証はない。
でも、イケメンなら多少お金が無くても結婚できるし、ママ友たちの集まりでもカワイイわが子を自慢できて素晴らしいじゃないですか?

母として不細工で将来不自由する可能性のある子供を産むより、イケメンでストレスの無い生活を送れる子供を産みたい。
コレは当然の願望なんです。夫だって自分のDNAが子供にないのを我慢すれば、メリットだらけなんですよ。
だから托卵されているなんて知らなくていいんです。自らパンドラの箱を開けるなんて、愚かな行為ですよ」

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仮想通貨
1: ジュノー(東京都) [EU] 2019/08/14(水) 15:37:50.93 ID:jFBz7niA0 BE:228348493-PLT(16000)
取引高世界一のビットコインFX取引所で世界5位となった日本人を直撃!
https://www.excite.co.jp/news/article/Harbor_business_198844/
ハゲ先生


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日本から世界レベルのトレーダーが誕生していたことをご存じだろうか。
世界最大規模の仮想通貨取引所BitMEXのリーダーズボード
(収益率の世界ランキング)で5位を獲得したハゲ先生だ。

18年6月からのわずか5か月間で、ピーク時の利益は1615BTC。
当時のビットコイン価格で計算すると、なんと10億円を超える額である。
旋風のように登場し、去っていったトップトレーダーはどんな人物なのか。

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card
1: ごまカンパチ ★ 2019/08/14(水) 16:08:40.88 ID:GUoPN+pQ9
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190814-00000055-reut-bus_all
 米ニューヨーク連銀が13日発表した第2・四半期の消費者期待調査で、米家計債務が過去最大となり、
クレジットカードと学生ローンで返済延滞が増えていることが分かった。
米経済成長への重しとなりそうだ。

第2・四半期の米家計債務残高は前期から1920億ドル、1.4%増の13兆8600億ドルとなり、過去最高を更新した。
クレジットカードのローン残高は前期の8480億ドルから8680億ドルに増加し、90日以上の延滞比率は5.0%から約5.2%に上昇した。
この比率は2017年以降、上昇傾向にある。

学生ローン残高は1兆4900億ドルから1億4800億ドルに小幅減少した。
しかし90日以上の延滞比率は9.4%から約9.9%に上がった。

自動車ローン、住宅を担保とした与信枠(ホーム・エクイティ・ライン・オブ・クレジット、HELOC)、住宅ローンなど他の借り入れでは
90日以上の延滞比率が低下した。

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年金生活
1: 田杉山脈 ★ 2019/08/13(火) 15:10:12.73 ID:CAP_USER
真夏の熱気が漂う8月初旬の金曜日午後9時。東京・築地のビルの一室である講義が始まっていた。テーマは「投資に活かせる統計」。高校生がプログラムを組みながら、企業業績や株価を分析し統計を体系的に学ぶ。

「皆さん、もう株は買いましたか」「あれ、グラフをうまく描けないな」―。講師と生徒のやり取りがパソコンの画面越しに続いた。

講義を開いたのはカドカワグループが運営するN高等学校、通称「N高」だ。全国で1…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48407020Z00C19A8EE8000/