マネー,政治

 年金
1: 記憶たどり。 ★ 2019/06/12(水) 16:39:40.28 ID:5OktW+uS9
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190612/k10011949841000.html

老後の資産形成をめぐり「およそ2000万円必要になる」などとした金融庁の審議会の報告書について、 日本商工会議所の三村会頭は12日の定例の会見で、この問題は資産運用の次元ではなく、 年金制度について政府全体で議論すべきものだという考えを示しました。

金融庁の報告書について三村会頭は「唐突に『2000万円』ということが出てきた気がする。 この問題は、老後にお金が不足するから資産運用を心がけるべきだという次元の話ではない。 日本の将来にとって年金の持続的な維持と人々の安心のために何をしたらいいのかというニュアンスで 物事を進めるべきだ」と述べ、内容について否定的な考えを示しました。

そのうえで「年金問題は避けて通れる問題ではない。皆が関心を持っており、老後の不安については 個人消費が増えない理由としても指摘されている。政府全体で真正面から取り上げなければならない問題だ」 と述べ、年金制度について政府全体で議論すべきだという考えを示しました。

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 bitcoin
1: 記憶たどり。 ★ 2019/06/16(日) 19:43:39.32 ID:kcfhMXa79
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190616-00010000-coindesk-sci

ビットコインの価格が約1年1ヶ月ぶりに100万円を突破した。

世界最大の時価総額を有するビットコインは2019年6月16日14時49分(日本時間)現在、 100万1911円で取引されている。CoinDesk Japanのデータによると、ビットコイン価格が 100万円をつけたのは、昨年5月14日以来、約1年1ヶ月ぶり。

ビットコイン価格は2018年11月以降急落し、12月15日には35万5000円付近まで値下がりした。 2019年4月に入って相場が上昇し、同月27日に60万円を突破した。

勢いは5月に入っても衰えず、5月10日には節目の70万円を超え、翌11日には80万円、 14日には90万円を突破した。一時80万円を下回る水準まで下落したが、その後、 ビットコイン価格は80万円から100万円未満の範囲で推移していた。

https://lpt.c.yimg.jp/im_siggARYV3noftr1mQAc375Yahg—x900-y842-q90-exp3h-pril/amd/20190616-00010000-coindesk-000-view.jpg

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農林水産省
1: 風吹けば名無し 2019/06/15(土) 17:07:55.93 ID:RfSE6K3R0
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190614-00000081-asahi-bus_all
投資が失敗続きの農林水産省所管の官民ファンドが、今年度の投資額を前年度の9倍となる110億円とし
今後8年間で計700億円を投じる計画を立てたことがわかった。

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 国税局
1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [EU] 2019/06/05(水) 17:36:00.35 ID:lxV4RSBE0 BE:228348493-PLT(16000)
sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif 税務当局を甘くみるな、故人のタンス預金額はバレている http://news.livedoor.com/article/detail/16569277/

【質問】 〈故人のタンス預金を申告しないとバレますか?〉

【回答】 〈税務当局を甘くみてはいけません。隠さず申告することを強くお勧めします〉

せっかく故人が汗水垂らして働いて残してくれたお金を、 みすみす税金で奪われるのは納得がいかない――こうした心情は理解できるが、 相続税の申告は正確かつ速やかに行なったほうがいい。

「国税局はKSKシステム(国税総合管理システム)で国民の資産をほぼ完全に捕捉しています」

KSKシステムとは全国12か所の国税局と国税事務所、全国524の税務署を ネットワークで結び、不動産取引から給料の支払調書、確定申告など、 個人と法人の財産情報を管理するシステムのこと。 申告漏れ、脱税摘発、滞納徴収などで活用される。

相続の際は、「相続税がかかる財産の明細書」を税務署に提出する必要がある。 税務署職員はこの書類を精査して、税逃れの有無をチェックするという。

「KSKシステムやマイナンバーなどで得た情報から、国税局は “故人の預貯金はこれくらいあるはず”と推測します。 その金額と『財産の明細書』に大きな乖離があると、 “これはおかしい”と税務調査が始まり、タンス預金を隠すなどの 行為の発覚につながっていきます」

預金口座から少しずつお金をおろしてタンス預金に移動したとしても、 「おろした額に見合う購入物がない」として資産隠しが発見されるという。 「資産隠しは追徴税の対象になるので、故人の資産は隠さず申告すべきです」