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日経平均
1: brown_cat ★ 2015/06/22(月) 15:19:21.05 ID:???*.net
日経平均は253円高と大幅続伸、ギリシャ問題の進展に期待との見方も
2015-06-22 15:04

 22日の日経平均株価は前週末比253円95銭高の2万428円19銭と大幅続伸して取引を終えた。 前週末の米国株安や円安一服を背景に日経平均は安く寄り付いたもののすぐに切り返した。きょう緊急で開かれるユーロ圏首脳会議でギリシャ債務問題が進展するのではないかとの思惑が広がったとの見方がある。日経平均は後場も上値を試し、ほぼ高値で引けた。

 個別では、外資系証券による投資判断の引き上げが観測された中外製薬 <4519> が急伸。自己株式取得を発表したリズム時計工業 <7769> も高い。業績および配当予想を上方修正した大阪有機化学工業 <4187> も堅調。「きものの日」制定への期待から、ツカモトコーポレーション <8025> 、さが美 <8201> など和装関連株への買いも続いた。

 半面、15年6月期業績予想を下方修正したトラストホールディングス <3286> は軟調。東証が信用取引による新規の売りおよび買いに係る委託保証金率を引き上げると発表した秀英予備校 <4678> も下落した。日本エアーテック <6291> 、アゼアス <3161> など感染症対策関連株は利益確定売りが優勢となった。(編集担当:宮川子平)

http://biz.searchina.net/id/1578589

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ハンバーガー
1: 海江田三郎 ★ 2015/06/17(水) 15:28:46.80 ID:???.net
http://withnews.jp/article/f0150617001qq000000000000000G0010201qq000012146A

 投資家のウォーレン・バフェット氏は、世界的な大富豪として知られています。ところが、その生活は質素そのものです。60年前に買った自宅に今も住み続け、コーラが大好き。5月にあった株主総会には、アイスキャンディーをほおばりながら登場するという親しみやすい人柄なのです。

 2015年版フォーブス世界長者番付では3位になったバフェット氏。総資産は9兆円と言われています。

 11歳で初めて株に投資。公益企業シティーズサービス3株を1株38ドルで買い、
40ドルで売却した利益を妹と分けました。しかしその後、同株式は200ドルまで上昇し、 幼いバフェット氏は、「優良安定銘柄は長期保有する」ことを学びました。これは、今、「投資の神様」といわれる彼の1番目の鉄則になっています。

米国の経済誌フォーブスは2日、2015年版の世界長者番付を発表した。資産が10億ドル(約1200億円)以上の富豪は前年より181人増の1826人にのぼり、過去最多だった。米国などでの世界的な株高で株式などの資産を多く持つ富裕層によりいっそう富が蓄えられている。(ニューヨーク)

■米誌フォーブスの世界長者番付(家族の資産を含む場合もある)順位/名前(企業名・肩書など)/保有資産額 1ビル・ゲイツ(米国、マイクロソフト創業者)792億ドル 2カルロス・スリム(メキシコ、通信業)771億ドル 3ウォーレン・バフェット(米国、投資家)727億ドル 4アマンシオ・オルテガ(スペイン、ファッションブランド「ザラ」創業者)645億ドル 5ラリー・エリソン(米国、オラクル創業者)543億ドル

生まれつき「金儲け」の才はあった。子ども時代、雑貨店を経営する祖父からコカ・コーラ半ダースを25セントで買い取り、1本5セントで売って、5セントの「利益」を得ることを学んだ。 こうして貯めたお小遣いで、11歳で初めて株に投資。公益企業シティーズサービス3株を1株38ドルで買い、40ドルで売却した利益を妹と分けた。しかしその後、同株式は200ドルまで上昇し、幼いバフェットは、「優良安定銘柄は長期保有する」ことを体得。
今日、「投資の神様」といわれる彼の1番目の鉄則だ。 出典: 2008年3月24日:億万長者は消費せず ビル・ゲイツより金持ちって? :アエラ

今も、生まれ故郷の米中西部ネブラスカ州オマハで暮らしています。5月にあった、バフェット氏が最高経営責任者を務める投資会社「バークシャー・ハサウェイ」の株主総会では、人口43万人の町に、4万人超の株主が世界中から集まりました。
 バフェット氏は、複雑な運用手法を使いこなすのではなく、企業の本質的な価値を見極め、割安株に長期集中投資します。
そして、投資先企業が成長する限りは持ち続けます。 「事業の内容を自分が理解できない会社には投資しない」が原則で、アップルやグーグルなどは
「すばらしい企業」としながらも投資の対象としていません。1990年代のIT企業への投資ブームには距離を置き、ITバブル崩壊で投資眼の確かさが注目されました。

飾らない人柄も、人気の秘密です。60年近く前に約3万ドルで買った自宅にいまも住みます。バークシャーから受け取る給与は年10万ドル(約1250万円)で長年据え置いています。 ハンバーガーや甘い菓子、炭酸飲料が大好きで、株主総会にはアイスキャンディーをほおばりながら登場。 「摂取カロリーの4分の1はコカ・コーラ」と冗談も。2006年には、約370億ドル(当時のレートで約4兆3千億円)分の株式の大半を、マイクロソフトのビル・ゲイツ会長夫妻が設立、運営する「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団」に寄付しました。 資産家の子どもが相続によって生まれながら裕福となる仕組みには批判的です。当時のブッシュ政権が掲げる遺産税廃止など相続負担の軽減の動きに対しては、米メディア上で「(相続は)2020年の五輪代表選手を、2000年の五輪金メダリストの子どもから選ぶようなものだ」と訴えました。バフェット氏は今年で85歳になります。後継者問題が市場の関心事になっています。 幹部2人が候補に挙がっていますが、「バフェット氏の頭に蓄積された知恵や経験を誰かが受け継ぐのは不可能だ」(アナリスト)との指摘も。多くの「バフェット本」を記したロバート・P・マイルズ氏は「巨大な優良企業を次々と買収しない限り、劇的な成果は求めにくい」と話します。バフェット後は企業として「円熟期」に入るという見方もあります。

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年収
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/21(日) 20:07:50.034 ID:oZyRXsYPa.net
私の方が多くて別れる危機wwwww
なんなんwwwwww

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 greek
1:Anubis ★ 2015/06/20(土) 19:14:51.79 ID:???*.net
ギリシャ:預金5880億円流出 さらに加速も
毎日新聞 2015年06月20日 10時37分


【ロンドン坂井隆之】財政破綻の瀬戸際にあるギリシャで、今週だけで全預金の約3%にあたる42億ユーロ(約5880億円)が銀行から引き出されたことが19日、わかった。欧州中央銀行(ECB)は同日、ギリシャ中銀の要請に応じ、銀行の資金繰りを支援する「緊急流動性支援(ELA)」の上限を急きょ、約18億ユーロ増額した。 欧州連合(EU)が22日開催するユーロ圏首脳会議で金融支援に合意できない場合、預金流出がさらに加速するのは確実だ。ロイター通信が報じた。ギリシャの銀行は信用不安から金融市場でお金を十分調達できない状態が続いており、2月以降はELAに資金繰りを頼っている。ECBは17日にELAの上限を11億ユーロ引き上げたものの、支援交渉決裂への不安から預金流出が急増したため、異例の2度目の増額に踏み切った。ギリシャ中銀は19日、「金融システムの安定は中銀の行動で完全に確保されている」との声明を出し、冷静な行動を呼びかけた。

EUのトゥスク欧州理事会常任議長(大統領)は同日夕、ビデオ声明を発表し、「ギリシャが(EUの)提案を受け入れるか、債務不履行に向かうか、選択の時が近づいている。時間は数日しかない」とギリシャ政府に緊縮策の受け入れを強く求めた。同時に「首脳会議に手品のような解決策があるとの幻想は持つべきではない」と述べ、トップ交渉による譲歩引き出しを狙うギリシャ政府をけん制した。


http://mainichi.jp/select/news/20150620k0000e030240000c.html

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不安
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 2015/06/18(木) 11:36:43.89 ID:CQGyOKY50.net BE:895142347-2BP(1009)

日本経済は急速に「中国化」しつつある|野口悠紀雄
http://diamond.jp/articles/-/73438

1人当たりGDPは10倍から3倍に

図表1には、日本、アメリカ、中国について、1人当たりGDPの推移を示してある。日本の値は、2012年頃まではアメリカに近かったが、いまやアメリカと中国の中間だ。20年までの予測はIMFによるものだが、それによれば、この傾向は将来も続く。図表2には、1人当たりGDPの日本と中国の比率を示した。10年には中国の1人当たりGDPは日本のそれのほぼ10分の1だったが、15年ではほぼ4分の1になった。そして、20年には3分の1になると予測される。このように、日本の1人当たりGDPは中国にさや寄せされている。日本と中国の間で長期的な平準化過程が進んでいることが分かる。。

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他方で、図表3には、1人当たりGDPの日本とアメリカの比率を示した。1990年代までは、この比率は1を超えていた。つまり、日本のほうが豊かだった。しかし、比率は長期的な低下傾向を示している。そして、2020年には6割程度まで低下するものと予測されている。このように、日本とアメリカの値は乖離しつつあるのだ。

日本は中国に近づきつつあるが、アメリカには遠ざかりつつある。われわれは、このことの重要性を無視したり軽視したりしてはならない。なぜこうしたことが起こるのかを分析し、そこから脱却する方策を真剣に考えなければならない。

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「要素価格均等化定理」が働いている 産業構造が同じなら賃金も同じになる

ところで、「ここ数年は、円安が進んだために日本の数字が落ちているのだ。これは計算上のものにすぎず、日中の豊かさの実態を反映したものでない」との意見があるかもしれない。しかし、以下に述べるように、為替レートの変化と日中各国の国内名目賃金の変化の間に、本質的な差はない。

http://diamond.jp/articles/-/73438