株やFXの投資手法「うねり取り」って本当に稼げるんですかね?
うねり取りとは?
うねり取りは、価格の自律的な動き、つまり自然に発生する変動の周期を利用して利益を上げる売買法です。
林投資研究所参考
うねり取り。リズム取りの成功者語れ
とか
寄り付き成り行き売買はどうやるの?とか
スイングトレードって言葉にしたほうが良くねえか?
1?2ヶ月のうねりをみつければ良い気がするが。。。
リズム取りははもうディトレ?1週間くらいですかね。
両方10枚ずつ建てて欲張らずに50pipsぐらい動いたほうで利食い。
逆に行ってしまったほうはチェンジ1.00(-1.00)付近で10枚追加建てして逃げた。
これやってたら2週間で原資2倍になった。うねりとはちがうかな?
いい事言った!
そんな情報ガンガン求む!
まねするから (´?`*) ジュルリ
両方10枚→L、S10枚って事で。決して0.50と-0.50ではないです。
追加建てして逃げた→動くのとは逆方向に追加建て。
当たり前の事だけど売りポジで逃げたいなら上にいったら再ショート
買いポジだったら下にいったら再ロングしてました。
株で言うところのナンピン売りあがり(買い下がり)です。
0.50(-0.50)からインすれば今のドル円の動きならこれで
ロスがでたポジをある程度まで抑えられます。
欠点は全部逆になった場合のダメージがすごく大きい事。
ストップもしくはモニター張り付きが必須だと思われます。
なんか言葉たらずですいません…('A`)
それっていわゆる両建てでエントリーしてるわけだが
エントリー時点での両建てほど無意味な戦法はないですよ。
やるんだったらギャンブル的手法とか実践してみると良いかも。
リミットとストップを上手く設定できればそこそこいける手法。
それからFXの話はここでやるより
為替板(市況2板)でやった方がいいと思う。
鍵になるのはサイクル論、まぁ頑張って
クロス円に関しては
CHF/JPY
EUR/JPY
GBP/JPY
あとはAUD/JPYくらいがうねり取りできそうな気がします。
ドルストはムリポ あたりまえか。
クロス円=鞘取りと考えてますが、、いかがなもんですかね。
両建てを利用しつつ。利益上げてる人達も少なからずいますよ。
むしろ、長年、利益を上げ続け生き残るには、
欠かせないスキルかもしれません
>>18
>クロス円=鞘取りと考えてますが、、いかがなもんですかね。
そういう見方もできると思います
なんの不満もなく、穏やかな毎日を過ごしていたのです。
FX初心者です。
どうゆう考え方で相場に臨もうかいろいろ本を読みました。
悩みの森で迷子になっていましたが、板垣浩氏のうねり取りの本を読み、直感的にこれだ!!と感じました。
どの通貨ペアにしぼろうかにしようか思案中。
ネットではAUD/USDで何年もうねり取りしている方を見かけました。
私は、EU/USDとUSD/JPYでいこうかと思っているところです。
そこがよくわからないです。
底だと思う前からちょっとずつ買い下がっていくみたいなのですが、なぜ底だと思うところで一発で仕込まないのでしょう?
わかるなら誰もが金持ち
正確な底で一発で全額仕込んでさらに底が抜けて損する素人が8割の世界
2割は正確なことはわからないことを知っている人です
レスありがとうございます。
なるほど、底がどこかを探るという意味で細かくナンピンするのですね。
板垣氏の本には、「平均値を下げるため」とだけしか書いてないので、理解ができておりませんでした。
私(FXしてます)は今まで、ナンピンするより、一発仕込んで失敗したら早めに損切りして、再度エントリーしなおせばいいのではないか、と考えていました。
しかし、59氏のレスを見て思ったのですが、
板垣氏の手法は、ナンピンか損切かという2択の問題ではなく、損切ラインはもちろんあるが、さらにその上の価格帯を細かくナンピンしているということなのでしょうか。
だとすれば、なんという繊細で用心深いのだ。
板垣氏の本のとおりにやってみました。
そしたら、FX会社が提供するソフトが描画するグラフとはかなり印象の違うものができました。
PCで表示されるグラフは、モニターに納まるように縮尺が変わってしまうのですが、そのせいで、うねりがよくわからなくなってしまうのですね。
これは書いてみないとわからないものです。
来週末は月足を10年分くらい書いてみようと思います。
きっと、板垣氏の書かれていることはいまどきの流行ではないのでしょうが、無視できない真実が書かれてあると、私は思いました。
場帖の継続記録で自ずと分かるとして林や立花はこの問題から逃げているが、
誰か客観的検証に足るアイディアを実践している人はいるかな?例えばRSIを使うとかね
それが分からんからナンピンや両建てするんじゃないの?
ただ為替は商品や株といったあるモノの価値の値段違ってあくまで2通貨間の交換レートだから
天井と底の動きのクセが違うのでこればかりは林氏や立花氏を責める事は出来ないとは思うが
例えば買い下がり開始直後に目先の戻りが期待できぬほど下げた場合、どう対応する?
資金に余力があれば塩漬けにでもするか?
商品の相場も商品と円との交換レートですけどW
商品の売買レート(商品と円の交換レート)と2通貨間の交換レートの違い
前者は売買対象が商品である以上割高感、割安感が大きく関係するが
後者は通貨のパワーバランスである以上関係しない
だから 天井と底のクセが違う
商品も為替も株もすべての相場のアウトライトのトレードについては
割高も割安も存在しない。
割高割安があるのは同じ対象を同じ時期にたとえばCOMEXとTOCOMの
金価格、あるいはNY円と東京円を同条件で比較した場合など。
天井三日 底百日
強気相場、弱気相場
割安に買いなく、割高に売りなし
株や商品相場に関係する値段の割高、割安に関わる相場格言、相場用語
為替にはあまり関係のない相場サイクル
1回1万通貨として100万ぐらいあればOKかな?
立花氏の本を読んでから
うねりってよりもリズムですか
上げ下げは「なんとなく」感じられるようになったけど、特に
効果があったのはレバを抑えた分割売買の威力ですね
まあ、上げ下げを感じることも分割売買も全て大事なのだけど特筆すべきは
こちらかと。
成果は出ていますが、資産の増加スピードが凄くゆっくりですね。
負けないけどそれほど爆発的に増えてく感じも無く。
専業やるには働くなりして有る程度資産(個人的には3千万ぐらい)あれば
のんびり食っていく事はできるのかなと感じています。
専門はNZ円(FX)です。最近、シカゴ大豆の練習も始めました。
ドル円でうねり取り・リズム取りの練習を始めて2ヶ月たった。
場帳、グラフを書き始めたからは6ヶ月。
理屈はよくわからないが、毎日場帳とグラフを眺めていたら、10月末の底を拾うことができた。
また、12月3日の押し目(というのか?)もどういうわけかきっちりとることができた。
単なるまぐれかな。
それとも、感覚が研ぎ澄まされていっているのだろうか。
たった6ヶ月程度で感覚が研ぎ澄まされたと勘違いしないほうがいいんじゃないの?