勝率10割のFXトレード教えて下さい

だれか教えて!
さっさと大人に搾り取られて死ね
ここ最近負けまくりですよね
レンジ越えたらさすがに損切りですよね?
勝率10割どころか2割ぐらいが現実じゃないですかね
酷いよ三点パルス平均法(怒)
こんなのに従っていれば確実に破産します。
この間まで豪ドル円もあったはずなのに
決めていたレンジ幅を大きく割り込むと
次の更新の際にはなかったことに
さらに豪ドル円の予想は書きもしなくなりました。
どうしようもない糞サイト、それが三点パルス平均法です。
危険だから参考にしないように。
ここだ!という場面ではいつもの2?3倍仕込み。これを最高で30回まで繰り返し利益が出るまで徹底して待つ
最大100段階の下げからのリバを狙う方法。
ちなみに1仕込み単位は、自分のFX資金の25分の1?150分の1。徹底的な逆張りだけど下へ行くほど仕込みが多くなる
5年10年かかれば勝率は99.99%くらいある。ペアによれば金利もつくだろう。問題なす。
まず原点に戻ってみよう。通貨とは何か?
通貨は物である。物は商品である。つまり、通貨は商品の一形態である。
商品は多ければ多いほど値段が下がり、少なくなればなるほど値段は上がる。
これを通貨=商品で考えてみるといい。
たとえば円の金利が上がるとする。金利が上がる、つまり円という商品に付加価値が付く。
そのため皆がそれを求め、商品が少なくなり、結果として値段が上がる。円高だ。
逆に円の金利が下がると皆がそれを手放し、結果円という商品があまり値段が下がる。円安だ。
じゃあ金利の上げ下げで決まるのか、というとそうではない。
たとえばデフレの場合。デフレになると物が安くなる。それはつまり流通する通貨が少なくなるということ。
流通する通貨が少ない=通貨という商品が少ない、ということだから、結果的に金利を下げようがどうしようが通貨は高くなる。数が足りないのだから。
デフレ時の日本の円高がその典型だ。
つまり通貨の価値の上下はその流通量で決まる。
だから、それぞれの国の通貨の流通量を把握すれば、長期的にはどのように動くか、ということはかなりの確立で分かる。
ただし、あくまでもこれだけでは「長期的」でしかない。
なぜなら、商品の値段は、需要と供給のバランスで決まり、上記だけでは供給面しか説明できていないからだ。
ちなみに、需要面はあまりに変数が大きすぎる。どこかの政治家の一言、なにかのレポート1枚で需要は変動する。
ただ、その結果はごく短期かつ影響の少ないものとなる。大きくてもせいぜいドル円で数円レベル。
それとは逆に、供給面の変化はめったに起こらないが、一度起こると数十円レベルで変動する。
今起こったのは、需要面での変動か、供給面での変動かを見抜くだけでも、勝てる確立は相当に高くなる。