うねり取りは勝てるのか?2
見てとれました。豪ドルは別としても。
するとCFD口座を開き、色々銘柄を見ておりますとココア、コーヒー、砂糖11号あたりは
うねり取りに最適じゃないかと思うのであります。
なぜ市況2にスレ立て?
FXの1属性として認めてほしい・・・
扇形のポジション の意味がやっとわかった・・
うねり取りと呼ばれている手法は一切しらんが
自分のやり方でもうねりは取っているなとあてはめて考えてからは
うねり取りについて結構意識するようになり
結論からいうとより勝てるようになった
というか
勝ってたんだがなんでどこで勝ってるのかわからなかったぼんやりしていたあの辺が
はっきりと像を結んできた
俺の中で
ああ俺はうねり取ってるんだなと思ってうねりを意識したら目の前にあって
見ているしとっていたんだがわかりたかったんだが
わかってなかったあの辺がハッキリした
うねり取りは勝てる
あらゆる事が大ヒントになってるし
わかりそうなものなのに
勝ってない奴にはわからないんだよな
それは2chやニコ生をみても本当にバカぞろいでびっくりする
FXの世界は何もかも理詰めだ
何もかもだ
多少の情報をもとに考えるだけではっきりくっきりわかる
勝ち方というのはいくつもあるかのように思っていたが
全てはとある一つの考え方の別の側面にすぎなかった
全ての勝ち方を統一する大いなる概念
それはうねり取りだった!
うねり取りという言葉がすでに勝ち方を示している
うねりをとるだけで勝てるのである!
ジーク・ジオン!ジーク・ジオン!ジーク・ジオン!
だが勝てない奴は理詰めという事の実態すら恐らくよくはわかっていない
断ずるが勝てない奴は理詰めに事象を捕らえた経験がないのだ
うねり取りをバカにしている奴はうねりがそもそも何なのかわかっているのか
うねりというのは三次元の現象だ
二次元的な理解ではうねりは全くみえてこない
うねりという言葉一つとってもこれである
うねり取りを知る前から、「既に知っていた」のは
突き詰めていくとこの領域に辿りついてしまうんでしょうか
相場における勝つための根底に流れる本質論なんだよっ!
これは別に林輝太郎が考えたものじゃなくて、過去に偉大な記録を
残した相場師が何故か古今東西、海を越えた外国ですら皆同じことをいうのは
そういう事なんだよ。本質は時代、人種、国境を越えて一つなんだよ・・・
どうしてみんなはこの事実に気付かないんだ
そういう事に気付いて、本当に勝てるようになる人は一握りなんだよ。
相場の勝ち組は少数派であること、これは昔から変わらない。
うねり取りは日足取り。
日足トレードすら満足にできない、刹那的な時間軸のバクチもどきトレードばかりをやる連中が大勢を占める市況2では、うねり取りは理解されないだろ。
前スレの惨状がそれを物語っている。
少額でもレバかけられる所に魅力あるんだからさ
逆に外貨預金並みのレバ1で日足以上やればこんな手法じゃなくても安全だけどね
うねり鳥だから勝てるってのは勘違いだよ
低いレバでスパンの長い取引だからという前提があってこそ
けどそれじゃ種も相当必要だからね
少額じゃがきの小遣いにもならん
金があって始めて意味を成す
年平均で20%程度の変動だろう
株みたいにドル円レートがいきなり倍とか半額にはならない
だからこそ短いタイムスパンで回転数上げてレバ高くしないと効率悪いんだよね
株なら現物のみレバ無しでもボラがあるから、日足スパンでも充分なんだと思う
そもそも為替レートなんて2通貨の交換レートに過ぎないからね
こんなものが「投資」の対象になるはずがない
2つ目のうねりを見て、うねりの存在を確信する。
3つ目以降のうねりで勝負をする。
だいたいこんな感じ。
アレだった
うねり取りという言葉だけで俺の手法はずいぶん進んだ
勝つという事がどういう事かわかった
もやもやしていた
アレの甘さやアレの弱さの突破口がみえてきた
うねり取りは最強である!
カーブフィッティングだ
うねり取りとは
少なくとも俺にとっては
勝つという事はある種のカーブに専門的に対応するという事だ
ただ多段構えで複数のカーブにも応用できればそれだけ負けにくくはなる
うねり取りというか
うねりという言葉ひとつで俺の相場理解はずいぶん進んだ
ただカーブという考え方でいくとある種の固定観念がでてくる
固定観念は狙い撃ちの的になりうる
それをどう処理するかが今後の課題だ
それは手法に慣れ親しむ事よって思考が限定されがちになってしまうという点だ
バカが信じるものは全て詐欺だ
信じるという事はバカのやる事だ
とりわけこの世界では
この世界の真なる武器は手法ではなく境地なのだ
手法信奉者はこの世界が畢竟相対的なものであるという事を見落としている
裏の裏が勝つポイントなのである
ゆえに表をみよ
概念は絶対的見地に立ちやすい
しかるに相場は相対的である
一つの解は絶対的な値動きをする市場を選択しろという事だ
つまり商品先物
小豆なんか毎年同じ動きになる
なぜなら作物の周期は毎年同じだからね
価格変動もそれに準ずる
つまり決まった動きをするものでやれという
当たり前の結論だな
それを林輝太郎がつなぎ売買から一部概念を分離してうねり取りと勝手に命名し、商売のネタにしただけ。
それでもこうしてひっかかるカモがまだ少しはいるんだからねえ。
ナンピンをトラリピと言い換えて商標登録したマネースクウェアも同類。
つか、両建てトラリピってうねり取り(つなぎ売買)EAだねw