【テレビ】“マネーの虎”川原ひろし社長、ラーメン店『なんでんかんでん』全店舗閉鎖　どこでしくじった？

伝説の深夜番組『マネーの虎』（日本テレビ）に“虎”＝投資家として出演し、人気を博した“カリスマ社長” 川原ひろし氏が、13日放送のテレビ朝日系『しくじり先生　俺みたいになるな!!』3時間スペシャル （後7：00～9：48）に出演。かつて大繁盛したとんこつラーメン店が全店舗閉鎖に追い込まれたしくじりを自らひも解いていく。

　川原氏は1987年、当時都内では珍しかったとんこつラーメン店『なんでんかんでん』を東京・世田谷の 環七沿いにオープン。話題作りが功を奏して人気店となり、連日3時間待ちの大行列ができ、 最高年商は5億円にもなった。そして、2001年『マネーの虎』に出演するようになると、店はさらに 繁盛したのだが…。そのラーメン店はいま、全店舗、閉鎖に。川原氏はいったい、どこで何をしくじったのか？

　授業では、自身の浮き沈み人生をたどりながら、しくじりの全貌を激白。ラーメン店として絶対に やってはいけないしくじりに手を染めていたことまで初公表し、懺悔（ざんげ）する。しくじりから得た 教訓を伝える川原氏の授業は、将来、事業を起こしたいと夢を抱く人だけでなく、 人生に迷う人にとっても心に響くに違いない。

オリコン 3/6(月) 6:00配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170306-00000301-oric-ent 画像 https://amd.c.yimg.jp/amd/20170306-00000301-oric-000-5-view.jpg 2017/03/06(月) 10:11:03.32 http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1488762663/

　
　ラーメン屋は、若手女性アイドルのようなもの、
　飽きられる可能性もあるし、広告宣伝で流れが変わる可能性もある、
　不確定な業種。
　

ラーメン店って繁盛して続けるのって難しいんだろな
そこそこ人気の店でも一～二年で閉店したりするもんな

めちゃ行列の人気の店とか二号店だしゃいいのにって思うけど、それが失敗のはじまりだったりするしな

此の人に説教された人は今言いたいだろうな

ぬるくて、不味かった
店もガラガラだった

味？スープ？の流行りみたいなのもある様だから時代遅れとか言われたり感じたり、ストレスも強いだろうからなぁ

「ノーマネーでフィニッシュです」　禁止

ラーメンだけやってりゃいいのに、ゴルフショップとか色々手を出したよね、この人
そういうところで肝心のラーメンが良くなくなったんじゃないの？
昔は旨かったとかいう声をよく聞いたもんな

よくラーメンが不味かった
豚骨の店がたくさんできたから
客がこなくなったとかいわれてたけど
最初のころはうまかったんだよなあ

マネーの虎に出始めた少し前から
スープがぬるく不味くなった

マネーの虎でよく説教してたが
おまえの店危ないぞ
こんなとこいる場合ちゃうやろと本気で思ってたわ

本人がひいてる屋台なら食いたいぞ。。。

印象的だったのは家具屋だな
俺が家具屋だったら堀九選んでたわ
だって作る事に専念するだけで後は堀九が全国で売りさばいてくれるんだもん
まあ、結果的には貞廣選択が良かったのかも知れないがな

飲食店が長続きしない原因は、後継者が作れないからだよ
だから細々とやってるなら淘汰され、花月とかああいうチェーン店は生き残っていく。

経営者が厨房に立つでしょ？
5年10年たつと、腰やられちゃうんだよ。
経営者が第一線に立ち続けるとこうなる

だから、職人気質系っていうのかな。
うちの秘伝のタレは門外不出、レシピは企業秘密とか言ってるような経営者は淘汰される運命にある

ラーメンの進化はこの二十年すごいからな。生き残るためにはトランスフォーメーション
のアセットがないと無理。人気で晒されれば晒されるほど落ち目が待ってる。

こいつのラーメン食ったことあるやつ居るの？
旨かったの？

偉そうだった社長の会社ほど倒産してるな

全盛期時代の話だけど
なんでん本店の近くに九州一番っていうラーメン屋があるんだが、
なんでんの従業員が集まって、その店で会議してた。

博多系でもじゃんがらや一風堂は順調なのに、なんでんはダメだったな

虎で今でも頑張ってるのは貞廣とモノリスのデブ？

なんでんかんでんって当時の福岡の大して出来も良くない豚骨ラーメンを東京に持ち込んだだけでしょ
本格的な豚骨ラーメン自体が存在しなかったからあの臭みも含めて目新しさで受けたけどそこから何もしなかったから必然的に淘汰されていっただけ

でもこのおっちゃんって
人気があるよね
人柄がいいというか
偉そうにしてた人はみんな落ちぶれた

3年で7割潰れる業界なんだから、25年以上店があったのは凄いよ
しかも閉店しても店の話題でマスコミ出てるんだし

佐野のラーメン屋は予想外に美味しかった。
スープが上品だったな。
今も店やってるのかな？

臭いとんこつラーメン食べたいな

なんでんかんでんの本店はスープを作ってた人が独立していなくなった時点で終わってたけどね。
ちなみにスープを作ってた人の店（下井草の新青梅街道沿いの御天本店）は今も続いてて常連も結構いる。

高橋がなり（43歳）
アダルトビデオメーカー ソフトオンデマンド社長
会社創立6年で驚異の年商60億
AV業界に革命を起こした業界の風雲児
この男の人間力は計り知れない

「不器用にですね 真面目に生きてる奴にカネ出したいんです」

小林敬（44歳）
料理人から企業家に華麗なる転身。飲食界のショーン・コネリー
創作料理店「庵」の大ヒットは年商36億を生む
若干20歳で店を開業。若き野心家に何を求める

「信念とフロンティアスピリッツを持ってる そういう人間にお金を出したい」

堀之内九一郎（54歳）
年商50億円のリサイクルショップ 生活創庫代表取締役社長
一度はホームレスにまでなったという過去を持つこの男
まさに奇跡の人間リサイクル

「ホントに投資するというのはね 全部を見せれる人間じゃないと可愛くないですね」

川原ひろし（37歳）
なんでんかんでんフーズ社長
今日のラーメンブームは環七に蟻のように集まるこの行列から始まった
とんこつスープのように油っぽくギラつくこの男は如何なる者に身銭を切るのか

「天才、宇宙人みたいな人が来れば投資しますよ」

加藤和也（30歳）
あの美空ひばりの長男にして現在は芸能プロダクション社長
カネにまみれて世界を生き抜く若き音楽プロデューサーは
如何なる野望を嗅ぎ分けるのか

「やっぱりそういうね 人に一人でも多く逢いたいなとは思うんですよね 自分はこれ自信ある」

吉川幸枝
宝飾品を身にまとうこの女。人呼んで「歩く100億円」
巨大レストランチェーンをはじめ よし川ビレッジを一代で築き上げたマネーの女神

「私のパワーの中に入ってきて下さったらやらして上げられるって事はあるわけ 私なら信用ある」

岩井良明（42歳）
教育業界のブライター 名古屋に邁進する独自の学習塾は年商10億 かつて応援団
永遠の団長岩井は金を誰に出す

「正義感と社会貢献という2つのキーワードを持っている人」

南原竜樹（42歳）
ヘリコプターで登場は冷徹なる虎 脅威の年商55億をたたき出す自動車輸入販売の龍はグローバルな視点を持ち
会社設立と共に世界中を飛び回る　そして今回、今まで明かさなかった苦労時代を志願者にぶつける

上野健一（40歳）
ノシアス理想都グループ代表 卓越した事業ノウハウにより現在は年商62億
不動産業界に新風を巻き込んだ関西の雄 カネが出したくなる者をはっきりと口にする

「あのぅ その人から持ってるオーラパワーですね」

結構みんな番組見てたのね