【仮想通貨】ビットコインの「デッドクロス」接近、2800ドルに下落との見方も

ビットコインの50日移動平均線は、200日移動平均に過去9カ月で最も近い水準に下落している。200日移動平均線を下回れば、2015年以来となる「デッドクロス」となり、テクニカル分析を重視するトレーダーにとっては新たな下落シグナルとなる。
仮想通貨投資家の多くはテクニカル分析に従ってはいないものの、ビットコインが昨年12月に最高値を更新した後は、テクニカル指標を重視するプロのトレーダーからデジタル通貨への関心が高まっている。
マーケット・セキュリティーズ・ドバイのテクニカルアナリストで、先物オプション責任者のポール・デイ氏は「2017年末のバブルの動きの後、過去2、3カ月の間に明確な変化があった」と指摘。同氏はビットコインの今後の展開を探る手掛かりとして13年のビットコイン急落を分析。下落トレンドが繰り返された場合、2月後半の高値から76%の大幅安に備えるべきだと結論付けた。これはビットコインが2800ドルに下落することを意味する。 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-16/P5NV6X6TTDS401
ビットコインは終わるんだよな
それはないはず。
計算難度と、掛かる電気代は参加者が多いほど高くなる可変だ。
参加者が減るとジョジョに割にあうようになるはず。
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難易度調整(DAA)したビットコインキャッシュ、マイニング事情と今後の動向
2017年11月21日にハードフォークを行い「DAA」という新たなアルゴリズムにアップデートされたビットコインキャッシュについて解説します。
https://moneytoday.jp/articles-1226
マイニングの難易度調整ってなに?なぜそこで価格が変動するの?
マイニング収益や難易度を確認する
マイニング収益や難易度と言われてもあまりピンと来ない気もしますが、これらが確認出来るサイトがあります。
実線がマイニングの収益性、点線がマイニングの難易度ですね。
11/12頃のBCH高騰の時にはマイナーみんながBCHを採掘していたので、マイニング収益性が急上昇しています。
でもその後難易度調整が入り、BTCの方が収益性が上回ったので、マイナーがまた戻っていったということなんですかね…。
http://amy-traveler.com/wp-content/uploads/2017/11/%e3%b9%e3%af%e3%aa%e3%bc%e3%b3%e3%b7%e3%a7%e3%83%e3%88-2017-11-23-23.54.44-1024×458.png
http://amy-traveler.com/2017/11/24/post-706/
【採掘難易度調整】
ブロックが生成される速度が速すぎたり遅すぎたりしないように、1ブロック生成にかかる計算量を調整することで安定を図る
【EDA (Emergency Difficulty Adjustment)】
ハッシュレートが極めて低い時、マイニングの難易度が20%下がる設計
【NDA (Normal Difficulty Adjustment)】
ハッシュレートが急激に上がった時にマイニングの難易度が大幅に引き上げられる設計
ビットコインキャッシュはEDA、NDAによって、ハッシュレートが非常に不安定であった。
そのため、2017年11月14日のハードフォークによって、調整をスムーズに、より安定した仕組みにアップデートされた。
ビットコインキャッシュ 難易度調整機能「DAA」とは?
当時、ハッシュレートの低下によってブロックが生成されないことを懸念して導入されたアルゴリズム「EDA」によって、
難易度が調整されたタイミングだけ大量のマイナーが押し寄せ、瞬間的にブロックが生成されるような問題が生じました。
EDAとNDAが機能することにより、ハッシュレートが非常に不安定であったことから、
同年11月14日、プロトコル開発に関わるBitcoin ABC、Unlimited、Nchain、XT developers によって設計されたハードフォークが行われました。
このハードフォークによってアップデートされたアルゴリズムが「D601」を基とした「DAA」です。
難易度が急激に変化することがなくなり、1時間あたり6ブロック(1ブロック10分)のペースでマイニングされていくようになります。
Amaury Sechet氏が考案「D601」とは?
もともと「D578」「D601」「D622」という3つのアルゴリズムが候補として挙がっていました。
決して「D601」のパフォーマンスが最高であったわけではなく、パフォーマンスやリスクを考慮しての採択であったようです。
例えば、「D622」はパフォーマンス的に「D601」を上回ってはいたものの、どちらに転ぶかわからないリスク
(大規模なマイニングチームが変動のタイミングを操作できてしまう可能性があるというようなリスク)を介在していたということです。
機能としては、以下の5つが挙げられています。
1 600秒に1つのブロック生成が行われるように難易度が調整される
2 ハッシュレートがかなり安定している際には突然の難易度変化が起こらない
3 ハッシュレートが突然変化した際には即座に難易度が調整される
4 ハッシュレートと難易度間の調整による動揺の回避
5 ?timestamp manipulationのような攻撃からの回復
https://moneytoday.jp/articles-1226
バイトコインの時代が来るのか
聖闘士星矢の技にありそう
・・・
すごいのか?
死兆星みたいなもん
特にレバ掛けて大量にビットコイン持ってる奴は死兆星が見えれば死から逃れられない
チャートのセオリーみたいなのが全然通用しない世界
そもそも投資のための仕組みじゃなくて、ただの通貨だからな
仮想通貨のような開始後期間の短いものに、デッドクロスとかそのまんま当てはめても役に立つのかよって思うな
売りがだけどな
もちろん動向自体はビットコインが出来た頃から追ってはいるけどさ
仮想通貨の限界
以前から言うけど
このコインは
別名
デフレコイン
っていうんだ
0円以下もあり得る
長い長いトンネルに入る雰囲気
10年20年後まで
デフレの意味判ってない
生み出す仮想通貨
XCPの時代やで!
http://sekai-kabuka.com/bitcoin.html