2016年1月9日FX 2ch

悔しい泣きたい
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 (ワッチョイW 7de9-qjQ3) 投稿日:2016/01/07(木) 04:02:30.82 ID:8rVOai9P0.n
日足チャート
http://www.forexchannel.net/realtime_chart/usdjpy_daily.ht

87 名前:Trader@Live! [sage] :2016/01/07(木) 00:27:09.20 ID:C/EYgx+x
昨夜1600万円以上をロスカットされた者です
数ppのオーバーでロスカットです
現在は戻してます
つまりあの時一寝入りせず画面にはり付いて数万円部分決済していれば
今頃は待った甲斐がありましたクラウン爺!
となってた訳です
一寝入りする前に数万円部分決済していれば確実に助かってた話です
その数ppの部分決済を忘れて余裕こいて一寝入りしたがために1600万円以上の損失を出しました

私は何がしたかったのでしょうか

マネー

 asia
1:レジェンゴ ★ 投稿日:2016/01/05(火) 09:50:37.65 ID:CAP
平成27年10月に大筋合意した環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉について、TPP発効は全体(無回答を除く)の86%が日本経済に「プラス」と答えた。「プラスにならない」はわずか1%。残る13%は「どちらともいえない」だった。

プラスの理由として多かったのが「輸出増」(機械、自動車、鉄鋼)への期待感だ。このほか「(交渉不参加の)中国や台湾、韓国との競争で優位に立てる」(金融、電機)という回答もあった。また、65%の企業がTPP発効で「ビジネス機会が広がる」と予想した。「グローバル調達が可能となる」(部品)などが主な理由だ。

一方、中国もTPPに参加すべきか否かについては、54%が「どちらともいえない」と判断を留保した。一部の企業からは「民主主義国家の理念を共有できない」(化学)と懸念の声も上がった。

http://www.sankei.com/economy/news/160105/ecn1601050003-n1.html

マネー

黒田砲
1: 旭=500@シャチ ★ 投稿日:2016/01/05(火) 22:20:28.58 ID:CAP
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160105-00000085-reut-bus_all
[東京 5日 ロイター] – 日銀の黒田総裁は5日放映されたNHKとのインタビューで、2%の物価目標を達成できなくなるようなリスクが顕在すれば「バズーカと呼ぶかどうかは別として、必要があれば十分な追加緩和はいつでもできる」と述べた。インタビューは2015年12月28日に収録された。

総裁は「日本経済に大きなリスクがあるとは思っていない」としつつ「ブラジルやロシア、中東の一部」などの新興国の状況は「見ておく必要がある」と警戒した。日本経済について「すでにデフレ状況ではなくなっている」が「デフレに戻るリスクがなくなり、 『デフレ脱却した』と堂々と言える状況ではない」と指摘した。

物価目標の達成時期は「今のところは2016年度後半と予測している」と表現。「原油価格動向次第で前倒しや後ろ倒しなど若干動く」と付け加え、原油安で遅延する可能性を示唆した。

追加緩和の有無を問われ「現行の政策で十分物価目標を達成できる」と答えたが、同時に「色々なリスクが顕在化すれば、日銀としての約束がある」とし、必要ならば追加緩和を辞さない姿勢を改めて示した。(竹本能文、伊藤純夫)

マネー

小遣い制夫婦
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 (ワッチョイ 3f9f-qX3G) 投稿日:2016/01/04(月) 17:04:44.53 ID:ZXzi3JiD0.n
お小遣い制が日本のお父さんをダメにする

 我が家では結婚当初から、財布の紐は私が握っており、財務大臣は私です(ちなみに、総理大臣は妻です)。当初は何となく小遣い制が嫌だったのでそうしたのですが、今思えばこれは非常に大きな決断であり、小遣い制を採用していたら起業もできていなかったと確信しています。


 新生銀行の調査によれば、2014年の「サラリーマンのお小遣い調査」では、2年ぶりに金額が回復して、サラリーマンのお小遣い平均額は前年比1115円増加の3万9572円でした。年代別の差があったり、意識の違いがあったりして読んでいくと結構面白いですが、ここではまず、大体4万円くらいの小遣いが平均だということを押さえましょう。

 かつて、リーマンショック前は4万5000円程度だったということですから、アベノミクスで多少は改善されるのかもしれませんが、4万円だと1カ月の「お小遣い」としては大した金額ではありませんよね。毎日ランチを外で食べていれば、飲み会に何回か行って終わりです。 愛妻弁当の存在や、苦しいときには追加支給の「お願い」ができるかどうかなど個別の事情はあるでしょうけれども、とても贅沢ができる水準ではありません。

 一説によれば、国内では夫が家計を管理している割合は2割程度と言われています。そこから共同管理の3割を除いた分、すなわちお小遣い制を採っていると思われる家庭は5割近くに達するとのこと。

 ちなみに、お小遣い制採用の割合は、米国20%、中国20%、イタリア7%、英国6%(出典:週刊東洋経済2010年7月3月号)だとか。これだけ見れば、日本は突出した「お小遣い先進国(? )」と言えるでしょう。


以下本文はソース
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160104-00045669-jbpressz-bus_all

2016年1月8日マネー

為替
1: 天麩羅油 ★ 投稿日:2016/01/07(木) 10:51:07.46 ID:CAP
https://mobile.twitter.com/tv_asahi_news/status/684914518850289664

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【速報】円相場が約4カ月ぶりに1ドル=117円台の円高に 去年8月24日以来