マネー

 dentaku
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/06/14(日) 14:09:14.84 ID:KYiJ7yUE0.n
中堅メーカーに内定をもらったから
10年後の30歳時の年収を計算した



410万、、、、

メーカーは他業界と比べた薄給だと聞かされていたがこれほどとは。。。

FX 2ch

 atya-
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/13(土) 02:38:08.715 ID:p9YpMbvE0.net
疲れた。疲れたのに損してることでさらに疲れた

マネー

牛丼
1: エルボードロップ(東京都)@\(^o^)/ 2015/06/12(金) 16:40:38.91 ID:IAFmt8PV0●.net BE:811370815-PLT(16000) ポイント特典

もう後戻りはできない。とどまることを知らない円売りの激流は、私たちの暮らしも企業のあり方も一変させる。日銀の異次元緩和によって生まれた「超円安」社会が、この国のすべてをなぎ倒す。どんどん国力が落ちる「アメリカの利上げに加えて、日本銀行による異次元緩和。このままいけば、円安水準は1ドル=150円まで確実に進みます。そうなれば、この国はこれまで経験したこともないような二極化社会になるでしょう」こんな状況の中で、果たして円安を喜んでいる場合なのだろうか。円安の弊害は、国内企業数全体の9割以上を占める中小企業や内需型の企業で、すでにあらわれている。多くの会社が原料コスト高騰にあえぎ、真綿で首を絞められるように蝕まれているのだ。もう牛丼屋にも行けないだが、今はまだ序章に過ぎない。これから円安が進み1ドル=150円台に突入すれば、日本社会は激震に見舞われることになる。「円安が進んでメリットがあるのは、高い技術力を持ち、海外で売れる商品を作っていて、かつ国内に工場がある企業。 当然ですが、そんな企業は日本に数えるほどしかありません。

まず「超円安」社会では、外食産業が軒並み瀕死の状態に陥る。たとえば、いまや当たり前のように浸透している牛丼チェーンは、さらなる値上げでも追いつかず消滅しかねない。「『安くて早くて美味い』の代名詞だった吉野家などは、青息吐息でしょう。吉野家は、これまで安く食材を輸入できたからこそ、280円という低価格で牛丼を提供できたし、出店数を増やすことができた。ところが1ドル=150円になると、牛丼の値段を大幅に上げざるをえなくなる。そうなると客の減少は避けられません。これは吉野家だけでなく、松屋や『すき家』を展開するゼンショーも同じことです」 給料は上がらないのに、物価だけが上がり続ける。物価が上昇しても破綻しないような一部のおカネ持ちだけが悠々と暮らし、貧しい人はどんどん貧しくなる。強烈な格差社会を迎えることになります」 「超円安」による格差社会という真っ暗なトンネルが待っていた。そんな悪夢が目前に迫っている。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/43714

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FX
1: 海江田三郎 ★ 2015/06/12(金) 13:00:51.90 ID:???.net
http://president.jp/articles/-/15404
久々に「黒い白鳥(ブラックスワン)」(注1)が、マーケットに姿を現した。スイスフランの暴騰である。1月15日、スイスの中央銀行がスイスフラン(以下、CHF)の無制限売り介入を突如、中止したことを受け、それまで1ユーロ=1.20CHFにほぼ固定されていたのが、1ユーロ=0.86CHF前後まで、CHF高が加速したのだ。対円で見ても、1月15日の始値は1CHF=114円台だったのが、一時は157円80銭台をつけ、一瞬のうちに、対円で40%弱も上昇した。

もしCHFをFX(外国為替証拠金取引)で買っていたら、物凄い利益が出たはずだ。証拠金100万円で25倍の取引をしたとき、想定元本は2500万円。1CHF=114円で、約22万CHFの買い「ポジション」(注2)をつくった後、157円に値上がりした際に清算できれば、2500万円の想定元本が3454万円まで膨らみ、瞬時に954万円もの利益を手にできた。

とはいえ、利益を手にした投資家がいれば、必ず多額の損失を被った投資家がいる。実際、CHFが暴騰した翌日以降、「ヘッジファンドのエベレスト・キャピタルがファンドを閉鎖」「ドイツ銀行が約176億円の損失」など、損失を被った企業の名前がニュースに流れ、ネット上では大きな損失を被ったFX投資家の阿鼻叫喚が並んだ。いうまでもなく、この損失は、CHFの売りポジションを持っていた投資家が被ったものだ。FX投資家の中には、納得のいかない人も多かっただろう。何しろ今回のCHF高は瞬時の出来事だったため、損失額が一定以上に膨らむのを防ぐ「ロスカット」(会社により多少異なるが、預けてある証拠金に対して「含み損」(注3)が80%に達すると、保有しているポジションが強制決済される)が働かなかったFX会社が多かったからだ。たとえば、預けてある証拠金額が100万円だとしたら、含み損が80万円に達した時点で強制決済され、それ以上損失が膨らまなくなるはず。だが、今回はそれが機能しなかった。

なぜなら、1ユーロ=1.20CHF前後から、0.86CHFになる過程で、本来なら市場に一定数いるはずの「CHFの売り手」が、ほとんど消えてしまったからだ。CHFの無制限売り介入を中止するというサプライズニュースで、CHFの値上がり必定と見た市場参加者が、CHFの売り注文を引っ込めた。売り手がいなければ、新たな売り手が出てくるまで、CHFは上昇せざるをえなくなる。そのため、レートが大幅にCHF高方向に飛んでしまった。

売り手がいない状態で、瞬時にレートが大幅に動いてしまうと、いくらロスカット注文を入れていたとしても、その注文は執行されない。「CHFは下落する」というシナリオに基づいてCHFを売っていた投資家たちは、CHFが上昇する中でCHFを買い戻し、CHFの売りポジションを清算しようと試みたが、ようやく注文が約定されたときのレートは、ロスカットのレベルを大きく超えたところまでスリップしていた。

当然、証拠金の額を超えた損失については、「追証(おいしょう)」(注4)といって投資家が負担する。
今回、「ロスカットが必ずしもリスクマネジメントに役立つとは限らない」ことが判明した。ブラックスワン的なマーケットの動きから財産を守るには、自分が取れるリスク許容度を超えたポジションは持たないに尽きる。


m_bdGq1fdafda

FX 2ch,マネー

老夫婦
1: 野良ハムスター ★ 2015/05/30(土) 00:23:51.66 ID:???*.net
夫がFXを始めて半年程経ち、2週間ほど前まではまだそれなりにやっていけておりましたが、先日からの急激な円安で、投資資金(老後の資金)のかなりの部分を拘束されてしまいました。

素人でお恥ずかしいのですが、ここ2、3日は、キャパ100%を割り込む寸前に、一個ずつ損きりしてサバイブしている状況です。125円が目安とかいう説もありますが、まだまだ買いが強い様子で、このまま損きりしていくしかないのか、なにかやりようがないのかと思い質問させて頂いた次第でございます。

本人はマーケットを読み誤った、損きりしておくべきだったと反省しており、このまま一個ずつ、損失が一番大きくなった段階で切るよりも、今全て損きりしてしまった方がいいのではないか、と考えているようです。確かにその方が手元に残る資金は多いのですが、それをすると老後の資金が2/3を失うことになり、自業自得とはいえ、かなり厳しい選択になります。

そのためこのようなことを考えなければならないことは本当に情けないのですが、どこからお金を借りてきて、とりあえず130円位までのキャパを確保してロスカットだけは凌いで、いつになるか分かりませんが、このドル高の過熱がおさまるまでサバイブできればと思っている次第でございます。

現在、毎月数万円程度の収入がありますので、銀行から借りてはどうかとも思っています。そのような方法を試された方おられますか?何十万、何百万の損きりを現時点でするよりは、数万円程度の利息を毎月支払ってまかなった方がましではないかと思えてきたのですが、馬鹿な考えでしょうか。

また、他の資金繰り的な方法がございましたら、アドバイス頂ければ幸いです。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

投稿日時 – 2015-05-29 11:32:13
http://hatsugen.zakzak.co.jp/qa8984431.html