マネー

住宅ローン
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/12(月) 08:58:18.406 ID:KYuNqokOd
世の中厳しいなぁ

2022年12月19日マネー

漁船
1: 風吹けば名無し 2018/02/02(金) 21:30:49.80 ID:xrsrTjBG00202
カニ漁師は年収1500万円。ベーリング海なら年収1億円も
https://kyuryobank.com/other/crab.html

ベーリング海でカニ漁をする漁師が年収1億とテレビで言っていましたので、実際の年収を調べてみました。

最高に稼ぐ人は、この動画にあるように3ヶ月で1億円近くいくようです。月収3000万円以上ですね。

ベーリング海は、北緯60度0分 東経165度14分、アメリカのアラスカ州と同じくらいの北緯です。
ベーリング海で獲れるカニは、タラバガニやズワイガニで日本では冬の超高級魚材です。
高値のカニだと1匹数万円で取引されており、それが数万トンと獲れるのがベーリング海なのです。

1億円行かない人でも数千万円(月収1000万円)は稼げるようですから、素晴らし過ぎる!ただ、それだけ稼げるのには理由があります。
極寒で荒れ狂うベーリング海でのカニ漁師の仕事は「世界一過酷な仕事」なんですね。
実際、操業中に亡くなる人も3ヶ月間の漁で、80人を超えるそうです。動画を見ていただければおわかりの通り、船は大波に翻弄され、沈没寸前にまで傾きます。
漁船から落ちれば死亡確定です。四方八方から零度以下の大波が襲ってくるんです。実際、毎年何隻もの船が冷たい海に沈んでいきます。
のベーリング海はまさに生死を賭けた戦場なんですね。ベーリング海のカニ漁は主に秋から冬の時期のみ行われます。脅威となる高波は18mもあります。ビルの8階くらいの大波ですね。

カニ漁師たちの敵は、荒れた海だけではありません。あまりのストレスに船員たちの神経もささくれ立ち、漁師同士の血で血を洗う争いが絶えません。
この傷が元で命を落とす漁師も多いと言われています。
これほどの難儀に耐え、カニを大量に捕獲し、1億円を支給されても、底から船も設備費や燃料費、人件費をひかれると、実際の手取りは数千万円になってしまうとか。
日本近海でのカニ漁師の収入は1500万円位(但し働くのはたった3ヶ月間)

ベーリング海ではない石川県のカニ漁や越前のズワイガニ漁など、普通の場所でのカニ漁師の年齢別月給を調べると、こんな感じです。

平均年収はだいたい1200万円から1800万円位です。日本のカニ漁は年間通じて行えます。

マネー,経済

 2017
1: ノチラ ★ 2018/02/07(水) 12:37:15.82 ID:CAP_USER
厚生労働省が7日公表した毎月勤労統計調査(速報値)によると、物価変動の影響を除いた2017年通年の実質賃金は16年に比べて0.2%減った。2年ぶりのマイナスとなった。名目賃金にあたる現金給与総額は0.4%伸びたものの、物価の伸びに賃金の伸びが追いついていない。

 17年の現金給与総額は月平均で31万6907円で4年連続で増加した。基本給を示す所定内給与は0.4%増の24万1228円、残業代を示す所定外給与も1万9565円と2年ぶりに増えた。ただ夏のボーナスの伸びが16年夏に比べると鈍った影響で、名目賃金全体の伸び率は0.1ポイント分、鈍化した。

 消費者物価指数(持ち家の帰属家賃を除く総合)は原油価格の上昇などを受けて、16年に比べて0.6%上昇しており、賃金の伸びを相殺する形になった。直近の昨年12月の動向見ても、名目賃金が前年同月比0.7%増となる一方、消費者物価も1.3%増で、同じような状況が続く。

 求職者1人当たりどれだけの求人があるかを示す有効求人倍率は17年で1.50倍と、44年ぶりの高い水準にある。人材確保のため賃上げに踏み切る企業も多い。

 安倍晋三首相は春季労使交渉で、経済界に「3%の賃上げ」を要請。給与水準を底上げするベースアップ(ベア)を含め、引き続き賃上げの幅が課題になりそうだ。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26621980X00C18A2MM0000/

マネー

就職活動
1: 孤高の旅人 ★ 2018/01/30(火) 09:35:59.70 ID:CAP_USER9
有効求人倍率、17年平均は1.50倍 44年ぶり高水準
2018/1/30 8:30
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL29HWB_Z20C18A1000000/

 厚生労働省が30日発表した2017年12月の有効求人倍率(季節調整値)は前月比0.03ポイント高い1.59倍だった。上昇は3カ月連続で、1974年1月(1.64倍)以来43年11カ月ぶり高水準だった。企業の求人が増加した半面、求職者数が減少した。

 正社員の有効求人倍率は1.07倍と前月比0.02ポイント上昇した。04年11月の集計開始以降の最高を記録した。雇用の先行指標とされる新規求人倍率は前月比0.05ポイント高い2.42倍と過去最高を更新した。

 企業の求人を業種別にみると、製造業や宿泊業・飲食サービス業、運輸業・郵便業で求人の増加が目立った。

 併せて発表した2017年平均の有効求人倍率は前年比0.14ポイント高い1.50倍だった。上昇は8年連続で、過去最高水準だった1973年(1.76倍)以来44年ぶりの高水準だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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ニート
1: 名無しさん@おーぷん 2018/01/25(木)19:31:46 ID:Qjm
手取り19万5千円www
こりゃあ社会復帰できませんわ
ええんか日本、、