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貧乏
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/04/21(日) 12:52:43.444 ID:vOvDk12P0

6割も貧困層とかヤバすぎだろ・・・

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 マレーシア
1: 田杉山脈 ★ 2019/04/24(水) 16:05:56.17 ID:CAP_USER
4月24日(水)放送の「日経スペシャル 未来世紀ジパング」(毎週水曜夜10時)は、世界中で進む「プラスチック」の規制と、日本人に人気の「海外移住」に注目。イギリス、マレーシア、台湾の取材から、日本の今後を予測する。

略 若者にも広がる海外移住

13年連続で「住みたい国」1位に選ばれている国といえば…東南アジアのマレーシア。人口3200万のマレーシアには、実際、2万4000人もの日本人が住んでいる。3年前にクアラルンプールに移住した高田さん夫婦を訪ねると、住居は380平米、6LLDKという豪邸。しかし、家賃はなんと12万6000円。日本では考えられない値段に驚く。スーパーでは日本の食材も手に入り、日本人会には70を超える趣味のサークルがあるので、日本以上に充実した生活が送れるかも…。生活費は夫婦で25万円ほど。年金で賄える額で、夢のような暮らしが手に入る。 https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/business/images/zipang_20190424_06.jpg

高田さん夫婦がマレーシアへの移住を決めた理由はマレーシア特有のビザがあるから。1年更新のビザが多い中、取得した「マレーシア・マイ・セカンド・ホーム」というビザは、資産や収入など一定の条件はあるものの、最長10年もの長期間滞在が可能だ。 https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/business/images/zipang_20190424_07.jpg

海外移住を望むのはリタイアした人ばかりではない。美容師の石川さん(36歳)は、1年前にマレーシアにやって来た。「海外に住みたい」と考えていた時、マレーシアで美容師の求人があること知り、応募したという。 https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/business/images/zipang_20190424_08.jpg

石川さんの月収は16万円。海外移住した場合、若い人は現地で生活費を稼がなければならない現実がある。それでも住まいは106平米で家具家電つきの2LDK。日本人の同僚と2人でルームシェアをしており、家賃は10万円。共用スペースにはプールやジムも完備されている。

休日の過ごし方にも、お得が満載。石川さんがクアラルンプール市内のエステサロンへ。1時間半コースがスマホアプリのクーポンを使えば半額、なんと1500円で利用できる。エステの後は、カフェで昼食タイム。ここでも3割引のクーポンを使い、支払いは540円で済んだ。このように、アプリをうまく使えば海外でもお得に生活ができる。シニア世代とは違った、若者流の海外移住が広がっている。 https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/business/images/zipang_20190424_09.jpg

以下ソース https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/business/entry/2019/019345.html

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給与
1: Toy Soldiers ★ 2019/04/23(火) 07:01:29.75 ID:ZrPBMNUh9
いくら時給がもらえたら幸せになれる? 具体的に考えてみました
人間は、お金が大好きです。お金があれば旅行に行けるし、美味しいものだって食べられます。だから、漠然と「もっとお金があればよいのに……」と、思い悩むことも多いものです。しかし、社会心理学者のダニエル・ウェーグナーの研究によると、「漠然とした悩みは実現しにくい!」「どうせ悩むんだったら、具体的に悩んだ方が目標を達成しやすい!」のだとか。だから、ぼくらも、漠然とお金が欲しいと悩むのではなく、「いくらあれば幸せになれるだろう?」と具体的に考えた方がよいでしょう。

そこで、「いったい、どれくらいの時給がもらえたら、ぼくらは一番幸せになれるのか?」について、さまざまな論文を組み合わせつつ考えていきます。

いちばん幸せになれる年収はいくら?
最近の心理学の世界は進歩が凄まじいものでして。「収入がいくらあれば、ぼくらはいちばん幸せになれるのか?」といった研究も進んでいます。

たとえば、行動経済学者であるダニエル・カーネマンの研究によると、アメリカに住む人は、年収7万5000ドル(約900万円)が最も幸福度が高かったのだとか。ただ、この研究は少しばかり古いのと、あくまで米国の調査結果なので、ぼくらには適応できないかもしれません。

そこで、2018年に新しい研究が公開されたので、ご紹介します。これは、学術誌「Nature Human Behaviour」に掲載された論文です。この研究によると、東アジアにおいて、人生全体の満足度を高めるには、「年収1200万円あたりがベスト」なのだとか。

この研究結果を踏まえると、「とりあえずお金が欲しい!」と悩むより、「年収1200万円を実現するには、何をすればよいだろうか?」といったことを考えた方がよさそうですね。

いちばん幸せになれる労働時間は何時間?
いちばん幸せになれる年収が分かったので次は、いちばん幸せになれる労働時間について考えていきましょう。経済学者のサイモン・ルーチンガーの研究によると、ベストな労働時間は、「1週間あたり33時間」なのだとか。

感覚としては、「1日8時間労働を、週4日」というところですね。週に3日休まないと、幸福感が最大にならないというのが衝撃的ですね……。

まとめ:いちばん幸せになれる時給は「7000円」!
これまでの話をまとめると、
・いちばん幸せになれる年収は1200万円
・いちばん幸せになれる労働時間は週33時間

という話でした。この2つを使って、理想の時給を計算してみましょう。計算結果は、下記のとおりです。

いちばん幸せになれる時給
=年収1200万円/週33時間労働
=年収1200万円/年1716時間労働
=7000円/1時間

……という感じで、いちばん幸せになれる時給は「7000円」だった!という結果になりました。ぼくらは、これくらいの生産性を目指して頑張るとよいってことでしょうね。

ただし、普通に働いていてこれだけの給料を稼ぐとなると、けっこう大変です。だから、一部はインデックス投資などを実践して、不労所得に頼った方が効果的なんでしょうね。

参考資料:いちばん幸せになれる時給を計算してみた!https://allabout.co.jp/gm/gc/477257/)記事下段に記載

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16352928/

マネー,経済

 平成
1: 田杉山脈 ★ 2019/04/20(土) 18:51:07.55 ID:CAP_USER
ZUU online Magazine2019年6月号(4月20日)発売の第一特集「平成『お金』の30年史」からお届けします。

株価チャートは日本経済の足跡でもある。平成が始まった1989年は12月末に日経平均株価が史上最高値まで急騰。翌年には暴落して日本は「失われた20年」に迷い込んだが、2013年以降は急速に回復した。では、日本経済はどこへ向かうのか。ヒントを拾うべく、平成30年間を振り返ってみた。 https://cdn.zuuonline.com/1200/518/BQsBaYWRGdVUpjwxHbpBmODUpfycGzAW/4fd83a97-b4cc-41c5-84af-9b48d09a94ee.jpg

菅義偉官房長官が新元号「令和 」の額を掲げた4月1日、日経平均株価は2万1509円で取引を終えた。バブル相場で史上最高値まで駆け上がった1989年末を45%下回る一方、米国のリーたマンショック直後にバブル崩壊後の最安値をつけた2008年10月を基準にすれば、約3倍に跳ね上がっている。バブル期の株価が高すぎたのか、その後が安すぎたのか。おそらく、どちらも正解だろう。それほどまでに株価が両極端に振れたのが、「平成」という時代だった。

この間の首相は17人を数え、政権交代も経験した。株式市場では危機やショックもあれば、バブルもあった。

株価が乱高下した背後では、個人や企業の行動、政治、世界経済、軍事情勢、自然災害など無数の要因が絡み合っている。説明がついた「昭和」の世が終わり、投資家が平成に見合った株価水準を探った結果であるともいえそうだ。そして日経平均は、平成30年間の高値と安値のほぼ中央付近で「令和」を迎える。「昭和」後にふさわしい株価の居場所探しは、まだ終わっていないのかもしれない。

ただ、この間に確認できたことがいくつかある。バブルは現在進行形で把握できないこと、株価は誰も望まない水準まで下げうること、そして株価は投資家が絶望した後に急騰することだ。 https://zuuonline.com/archives/197082

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(2)画像名
1: 壁に向かってアウアウアー ★ 2019/04/20(土) 20:23:59.84 ID:z6/FvvgG9
厚労省のデータによると所得の中央値は442万円という中、「年収1000万円前後」はかなり裕福に見える。しかし本人たちには、「一番損するゾーンだ」と不満が渦巻いているようだ。実際、諸々の補助対象から外されるのが所得800~900万円程からが多く、税金が高いという不公平感があることは間違いない。

4月上旬のガールズちゃんねるには「旦那の年収1000万前後の方の雑談トピ」が立ち、該当者に「税金対策や貯蓄、生活の知恵」などを話し合おうと呼び掛けていた。これに2000近くコメントが入り、生活の知恵や貯蓄よりも「税金が高い!」という憤りがおびただしく寄せられた。(文:okei)

「貧乏子沢山イェーイみたいな世帯が厚い支援受けていることにもやっとする」
コメントは、「一番損な層ですよね。税金が高すぎて」を始め、「とにかく税金が高いから思われる程、裕福では無い」との不満が溢れている。

ごく普通のサラリーマンで、生活もごくごく普通と書いた人は、「夫は激務でこちらはワンオペ育児でお互いヘトヘトです」と嘆いてから、

「でも一番税金もっていかれるゾーンですよね…。年収制限で子ども手当減額されたり子どもの医療費高く取られたりする。心身削って働いてるのに」

更に「何も考えていない貧乏子沢山イェーイみたいな世帯が厚い支援受けていることにもやっとする。誰にも言えないけど」と、心の闇を漏らしていた。これはちょっと偏見ではないかなと思うが、そう考えるのには、色々と理由がある。

所得税は「累進課税」制で、所得に応じて税率が5%~45%までアップする。例えば所得「195万円以下」は5%で、「330万円を超え695万円以下」は20%、「900万円を超え1800万円以下」は33%だ。4000万円を超えると一律45%になる。

といっても196万円の人が即5%から10%になるのではなく、195万円を超えた1万円分だけ10%になる。詳細は省くが、所得1000万円の人が33%(330万円)も税金を納めるわけではなく、所得税だけではおよそ176万円ほどだ(これもけっこうな額だが)。そのほか社会保険料や、住民税を前年の所得に応じて10%納めなくてはならない。結果、手取りは700万円~800万円となってしまう。一番税金を取られるわけではないが、残りが少ないため不満が出るのも無理はない。(参照:国税庁「所得税の税率」)

児童手当には所得限度額にかかり、配偶者控除は2018年度から対象外
ごっそり税金を引かれた後、追い討ちをかけるのが様々な補助対象から外されることだ。児童手当の所得限度額は子どもの人数によって異なるが、専業主婦世帯で子ども2人の場合、年収960万円となっている。地域によっては子ども医療費が無料にはならず、配偶者控除は2018年から所得額が1000万円を超える世帯は受けられなくなった。給与明細を見るたび厳しい税制にがっくりする人は少なくないだろう。

そもそも都会で家と車と子どもが2人以上となると、700万円~1000万円では不足を感じるらしい。都会に住んでいれば生活コストも高くなり、子どもの塾などで余裕は無く、「私が稼がないと」と、共働きの人も多い。

他方、ガールズちゃんねるには「年収400万円以下の彼と結婚します。大丈夫でしょうか?」と問うトピックも立っており、生活や将来の不安を訴える人が多かった。だが、「ぜいたくしなければ大丈夫」「何とかなるじゃなくて、何とかすると思えば大丈夫だよ」といった声も目立っていた。こちらは共働きが前提で、子どもに中学受験させる人は見当たらず、税金の不満はほとんど出ていない。現実的には収入は高いほうがいいけれど、あまり高望み出来ないゆえの心の平和、というものがあるようだ。

http://news.livedoor.com/topics/detail/16344753/